「a href」を使用したリンク箇所のアイコンを、リンク先やmailtoやPDF・画像などそれぞれごとにアイコンを変更するスタイルシートのサンプル紹介です。 外部リンクでアイコンを変更する場合 a[href^="http://"]{ background:transparent url(../images/external.png) center rightright no-repeat; display:inline-block; padding-right:15px; } 判別する箇所のサンプル -mailto a[href^="mailto:"] 判別する箇所のサンプル -PDF a[href$='.pdf'] 判別する箇所のサンプル -圧縮ファイル a[href$='.zip'], a[href$='.rar'], a[href$='.gzip'] 判別する箇所のサンプル -画像
たぶんこのサイトの何処かを探せば、IE以外で背景が繰り返さないとか、IEだけ文字が消えちゃうとかって類いについて書いてあるはずなんすが、ボク自身も何処に有るのか分からないので、適当に有りがちな部分をまとめてみました。 取りあえず↓こんな状態よくあるかと。 上記で指定してるスタイルは下記。 #main .entryBody #sample070219_01 { width:200px; margin-bottom:1em; padding:5px; background:#FFF; border:1px solid #999; } #main .entryBody #sample070219_01 img { margin-right:10px; float:left; } コレはIEだとちゃんと表示されますが、floatの解釈が正しいブラウザでは意図した状態とは違うはずです。(理解している
text-indent: -xxxxemの弊害 CSSを使ってJavascriptのロールオーバーイメージを実現する方法は既に一般的になって、あちこちのサイトでも見られるようになりました。 ところが、問題点をいくつか見つけたので書いておきます。 自分のサイトの粗が出る「諸刃の刃」のような記事になりそうで本当は書きたくなかったんですが... まずはじめにCSS背景切り替えの概要Firefox1.5でクリックした時に左に長い点線の枠が出現するタブキーで現在位置が分からなくなる解決策というより、気休め的な方法過剰な見栄え制御決定的な回避策(アクセシビリティ向上案) まずはじめにCSS背景切り替えの概要 あちこちのサイトやCSS関連の書籍で紹介されていると思いますので、ここでは軽く書きます。 リンクの画像にマウスが重なるとその画像が切り替わるという仕掛けです。 このサイトのヘッダー部分にあるナビゲ
「CSSでブログに影をつける(ドロップシャドウ)」でドロップシャドウを背景画像として設定する方法を説明しましたが、肝心の背景画像の作り方で悩んでいる(かもしれない)方のために、Photoshop 6(CSは持ってません)を利用した作成方法を紹介します。 [ファイル]-[新規]で(固定レイアウトの場合は)ブログ幅のウィンドウを作成。実際の横幅はもっと広いと思いますが、説明上、ここでは 250px に設定しています。 新規作成のウィンドウはこんな感じになります。 [レイヤー]パレットに表示されている[背景]をダブルクリック。 開いたウィンドウのレイヤー名は「レイヤー0」になっていると思いますので、そのまま[OK]をクリック。これは、[背景]から任意の名前に変更することで、レイヤーのロックを外してドロップシャドウ等の効果を設定できるようにするための操作です。 これで[レイヤー]パレットに表示され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く