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2017年5月3日のブックマーク (3件)

  • 「青春って、もう終わっちゃうのかな?」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」でインターンをしていたマツザキは、 1年間、大学に通いながら 「ほぼ日」で働いていました。 3月に大学を卒業し、「ほぼ日」も卒業。 新たな1歩を踏み出し、社会人に。 学生と社会人の間のような日々を 過ごしていたマツザキは、卒業を前にして、 「青春」について考えるようになりました。 「学生生活が終わると、 青春も終わってしまうのだろうか?」 人に話すにはちょっと恥ずかしい疑問について、 「ほぼ日の塾」1期生のかつなりくんと話し、 そして、糸井重里に訊きました。 いってみればマツザキの卒業記念コンテンツです。 かつなりくんと会ってから 2週間ほど経った後、 ぼくは糸井さんのもとへ行きました。 糸井さんと一対一で ゆっくり話すのは初めてだったので、 にこやかな表情の糸井さんに対し ぼくはかなり緊張していました。 話す前に、何度か 深呼吸をしたのを覚えています。 糸井さんの正面に座って、

    「青春って、もう終わっちゃうのかな?」 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 毎日新聞取材「若者・移ろう憲法観」補遺、或いはR65 - 法哲学/研究教育余録

    日の毎日新聞朝刊に憲法記念日特集ということで、「若者・移ろう憲法観」というお題で取材記事を掲載して頂きました(1面でビビりました。「目前の不安 影響」という柱書きのすぐ左上から私が登場します)。 headlines.yahoo.co.jp ※ 掲載日の夜になってからYahoo!ニュースに転載されたので、上記リンクを張り直しました。なお、写真のキャプションで「憲法9条に関して討議する谷口功一教授(中央)・・・」という箇所は、ホントは2人の学生が1年生の時に書いたレポート(下記参照)を古証文よろしく印刷して持って来られ、それを見た2人が「黒歴史」を掘り返された態でアタマを抱え込んでいる瞬間なのでした。 記事の内容については以下、3点。 1.「谷口教授は「護憲派は戦争を絶対的に否定する考えに支えられ、社会情勢に左右されない。一方、改憲派は社会の変化の敏感だ」の部分は私自身の言葉ではありませんが

    毎日新聞取材「若者・移ろう憲法観」補遺、或いはR65 - 法哲学/研究教育余録
  • かつては炭鉱、いまはリゾート地:ヨーロッパ最大級の人工湖水地域の美しい景色