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» 3カ月前に仕込んだ魔法の新調味料「塩レモン」がついに完成! これを使ったメチャウマ「塩レモンレシピ」を大公開するよー! みなさん、最近話題の『塩レモン』をご存知ですか? これはレモンを切ってお塩をまぶして熟成させたもので、モロッコの伝統的な保存食兼調味料です。これを使えば、あらゆるものがおいしくなる! という魔法の新調味料で、レシピサイトの検索ワードとして急上昇中だったりします。 4月、その塩レモンを3kgも作ってしまった記者。いくら保存がきくとはいえ、3kgはやりすぎでした。そこで、友人におすそ分けして感想を聞いてみることにしましたよ! 協力してくれたのは、食にウルサい関西圏の友人たち。冷やしうどんや焼肉にのっけるだけの簡単なものから、鶏のオーブン焼き、カクテル、鶏のオーブン焼き、スコーンまで、塩レモンレビューがこんなに集まっちゃいました! ■ 入れるだけ、乗せるだけの簡単レシピ 食
塩レモンは、肉、魚、野菜等様々なものに合う調味料ですね! そのままアクセントにするのはもちろん、だし、油、ソース等に追加するだけで簡単にアレンジできます。体に良いのも嬉しいポイント。 可能性が広がる万能調味料だと言えます! しめじは手でほぐし、榎木茸、椎茸は一口サ イズに切り出しておきます。 人参はマッチ棒位に切りボイルして炊きます。 炊飯器に塩レモン他材料を入れ炊き、蒸らし の時にバターを入れます。 炊きあがったら、刻み葱と七味をあしらいます。 ボールなどに卵以外の材料を合わせ、割って 溶いた卵の方に入れて混ぜます。 チーズはだし巻きを巻く時に、生地の芯になる ように入れて巻いていきます。 塩レモンおろしを合わせて、一緒に添えて 出します。 洗い地の調味料を鍋に合わせて沸かして冷ま しておきます。 鶏モモ肉となすは食べやすい大きさに切り、 鶏肉は片栗粉を打ち、油で揚げ、なすは素揚げ にし
巷で良く耳にしたり目にしたりするようになってきた塩レモン。私Shuは料理のブームに疎いのでそこまで詳しくは知りませんでした。今回記事を書くにあたり野菜ソムリエの方に取材をしましたが、「良い面たくさん、悪い面も少し」ありました。 塩レモンのことを余すこと無くお伝えします。 「塩レモンてそもそも何なのでしょうか?」 「レモンの塩漬け、と言って差し支えありません。レモンを発酵させたものになります。どこから出てきたかと言いますと、何とアフリカのモロッコなんですね。モロッコのタジン汁を始め、アフリカの各料理でも使われています。 モロッコはジブラルタル海峡を渡ればすぐにスペインなので、それもあってスペインへもすんなりと伝わっていますので、そこからヨーロッパ各地に広がり、気付いた時には世界中で馴染みのある調味料となったとも言えますね。 レモンて臭みを取るには最適だったりするのです。ですの
塩レモンって何に使えるの? 画像提供: レシピブログ 塩レモンというのは、保存ビンの中にレモンと塩を入れて1ヶ月ぐらい漬け込んで作る万能調味料なんです! 2週間ぐらい〜使えますが、長く置くほど酸味と塩分がまろやかになるんだとか。 作り方も超簡単! しっとりとシロップ状になって、さわやかな香りが立ち始めたら出来上がりです♪ 《基本的な塩レモンの作り方》 材料は、レモン数個と食塩のみ! レモンを大まかにカットしてから、レモン→塩→レモン→塩というように重ねて詰めます。 出来上がりは1週間から3週間◎ 2、3日に一回はかき混ぜてみてください♪ 暑い夏の日に食べたいあっさりごはんレシピ 海老とエリンギのクミン香る塩レモンパエリア 画像提供: レシピブログ やっぱり海老との相性が抜群! 混ぜ合わせるだけなのにとっても豪華に見えるレシピです☆ ★材料 お米 1合 きび・あわ・ひえなどの小粒雑穀 合わせ
「漬けたては酸味も塩気も尖っていますが、時間が経つうちになじんで丸くなってきます。そこまで待てば、果皮は刻んで香りのいい塩として、漬け汁は塩気のあるまろやかな酢として、野菜料理にはもちろん、肉や魚料理にも幅広く利用できるんです。ほのかな苦味が料理の味わいをグッと引き締めてくれますし、酸味も穏やかなので酸っぱいのが苦手な人でもおいしく食べられます」 すっかり塩レモンにはまってしまい、いろいろ試作してきたという赤坂さんのお薦めは、塩分濃度10%。 「適度なしょっぱさで、塩味の見当もつけやすく、使いやすい。冷暗所で保存もできます。レモン丸ごとで漬け込むのがモロッコスタイルですが、くし形に切って漬けると1か月ほどで塩も早くなじむし、少量でもつくりやすいですよ」 今から仕込んで待つことしばし1か月。"塩レモン"で我が家ごはんのレパートリーをぐっと豊かに爽やかに! 【塩レモンの作り方】 つくり方はとっ
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