「らんま1/2」3都市でコラボカフェ開催!シャンプーがVRで出前するあるよ 2017年10月20日 12:00 25178 795 コミックナタリー編集部 × 25178 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 12301 11799 1078 シェア
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ナタリー コミック 特集・インタビュー 「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」特集 「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」 PR 2017年8月16日 2011年に放送されたテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。キュートなビジュアルから受ける印象とは裏腹に、練り込まれたダークなストーリーと衝撃展開の連続が観るものを圧倒し、一大ブームを巻き起こした。 2017年8月、ついにリリースとなる「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」は、そんな「魔法少女まどか☆マギカ」の世界観を引き継ぐスマートフォン向けゲームだ。キャラクター原案を蒼樹うめが、ドッペル原案・魔女監修を劇団イヌカレー(泥犬)が、アニメーション制作をシャフトが手がけるなど、テレビ版から続く盤石の体制はそのままに、RPGとして魔法少女たちの新たな物語が紡がれていく。 コミックナタリーでは、リリース直前となるこのタイ
悠木碧 コメントいつも真摯であたたかい応援をありがとうございます。 そんな皆さんにこの度、ご報告させて頂きたい事がありまして、改めて文面にさせて頂きました。 文字でのご挨拶になりましたこと、ご容赦いただけますと幸いです。 私、悠木碧は4月28日をもちまして、ソロアーティスト活動に、一度区切りを付けさせていただくこととなりました。 理由は、すごく満足いくものを作れたからです。 活動を初めた当初から、声優がキャラクターとしてではなく歌を歌う意味を、ずっと考えてきました。 皆さんの応援と、スタッフさんたちの協力があって、 少しずつ少しずつ、私の作りたいもの、 訴えたいものは形を成して、トコワカノクニまでたどり着けました。 トコワカノクニで、私がこのチームと一緒に出せる、最高の答えを導けたと感じています。 そして、好きなもの、志していたものが完成した以上、 惰性で続けてはいけない。 なぁなぁのまま
「暁美ほむらは明日から頑張る!」は時間を巻き戻して失敗を繰り返すうちに、戦うことへのモチベーションが低下してしまった暁美ほむらを描く怠惰系コメディ。第1話では自宅にコタツを導入したことで外に出る気力を失い「悔しい!でも温かい…!」と、ほむらが悶える。 また今号でlinco「みたきはら幼稚園まほう組」、青田めい「ふわっとまどか」、みさちゅう/Nash「かなめけ」は最終回。号替わりのゲストアンソロジーには、黒毛和牛が「マミお姉ちゃんはお悩み中!」で登場した。
「adrenaline!!!」は、4月より放送されるアニメ「エロマンガ先生」のエンディングテーマ。今作にはこの曲のほか、スマートフォン用アプリ「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」のテーマ曲「かかわり」も収められる。シングルは初回限定盤、通常盤、期間生産限定盤の3形態が用意され、初回限定盤には表題曲のミュージックビデオを、期間生産限定盤には「エロマンガ先生」のノンクレジットエンディング映像を収めたDVDがそれぞれ付属する。 なおYouTubeでは「adrenaline!!!」の一部が使用されたアニメ「エロマンガ先生」のプロモーションビデオを公開中。 TrySail「adrenaline!!!」収録内容初回限定盤CD 01. adrenaline!!! 02. かかわり 03. adrenaline!!! -Instrumental- 04. かかわり -Instrumental-
劇団イヌカレーはアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の異空間設定などで知られるアニメーション作家ユニット。「ポメロメコ」はネムキとNemuki+(どちらも朝日新聞出版)に連載されたマンガで、カエル工場で働く双子の少女・ポメロとロメコが“床下”の国で繰り広げる冒険を、かわいくもダークなトーンで描いていく。単行本には描き下ろしマンガやイラストを多数収録。さらに同梱される「床下ネズミ双六」「家族カード」や、栞紐2本に付くポメロとロメコの型抜きも見逃せない。 発売を記念し東京・space caimanとparabolica-bisでは、10月14日から「ポメロメコ」をフィーチャーした展示イベント「ポメロメコ展」「暗闇展」をそれぞれ開催する。会場では小冊子などが付く「ポメロメコ」限定版を先行販売するほか、Tシャツ、アクリルキーホルダー、トートバッグ、ポストカードセットといった関連グッズもラインナップ。詳
2015年にも「ART of COBRAとか。」のタイトルで、同会場にて行われた寺沢の原画展。会場には「コブラ」をはじめ、寺沢作品の原画およびデジタル出力作品が展示される。またデジタル作画の解説コーナーや、記念撮影スペースも。物販にはイベント限定グッズや複製原画が並び、3000円以上購入した人は寺沢のサイン入りアートカードが当たる抽選にエントリーできる。 そのほか11月3日には寺沢のサイン会を実施。サイン会の参加券は、物販にてグッズを1万円以上購入した人に先着順で配布される。 期間中、館内のチーパズカフェではコラボメニューとして、ラテアートが施された3種のカフェラテを用意。さらにカジュアルバーKも前回に引き続き、「コブラ」の世界をイメージした「ギルドバー」に。キャラクターをイメージした、新たなオリジナルカクテルが提供される。詳細は公式サイトにて随時発表予定。
「〈物語〉シリーズ」や「魔法少女まどか☆マギカ」などを手がけてきたアニメーション制作会社・シャフトの40周年を記念した展覧会「~シャフト40周年記念~MADOGATARI展」が、明日9月22日から25日に東京・TEPIAイベントホールにてアンコール開催される。 2015年11月の東京会場を皮切りに、大阪、札幌、名古屋を巡ってきた同展。アンコール開催分では各地で公開されてきた展示物が集結し、「〈物語〉シリーズ」と「魔法少女まどか☆マギカ」がコラボした、西尾維新の書き下ろし脚本による新作映像「惑語 -マドガタリ-」などが登場する。物販にはBlu-ray Discが同梱する「MADOGATARI展 図録」などの新作グッズも。来場者には特典として、VOFANと蒼樹うめが手がけた、「〈物語〉シリーズ」と「魔法少女まどか☆マギカ」のコラボカードがプレゼントされる。前売り券はローソンチケットにて販売中。
戦略的に描いている部分がわかってしまうと、読者の方に作品を純粋に楽しんでもらえるのかなという心配もあるんですけど(笑)、たとえばシリアスな会話の中にギャグっぽい描写を入れたりするところですかね。 ──それはどういった意図で? 「ファイアパンチ」は復讐劇になっているんですが、主人公の復讐心を描き続けると作品がすごく暗くなってしまうので。間を持たせられるんじゃないかと思って、シリアスなシーンにもコメディっぽい要素を挟み込んでいます。 ──人の焼死体をリアルに描いたり、人肉食のシーンがあったりと、「ファイアパンチ」には残忍な描写も多いですよね。先生の中で「ここまで描いても大丈夫」という線引きはありますか。 結構自由にやらせてもらっていますね。「ファイアパンチ」の前に、スクエアに連載用ネームを1本提出していたんですが、そのとき描いていた作品は自分の中で制限をかけていたんです。 ──制限とはどういっ
タンブラーのデザインには、主人公の七転福音とアンドロイド少女・クラリオンのイラストを起用。カラーリングにはインクや着色料は一切使用しておらず、チタンの酸化膜により発色する仕組み。朝日、 夕日、 蛍光灯、 白熱灯と当てる光を変えると印象が大きく変わるため、シチュエーションによりさまざまな表情が楽しめる。価格は1万800円。 ソーラーTシャツは7020円で、太陽光に反応して絵柄が浮かび上がるギミックが見どころ。常時見える通常可視インクで福音・クラリオンを描き、太陽光で反応する不可視インクで作品の世界観が表現された。サイズはS、M、Lの3種類が用意されている。
「夜会」の新たな扉を開いた「橋の下のアルカディア」 文 / 田家秀樹 中島みゆきの「夜会」は、一人のアーティストが、原作、脚本、音楽、作詞、作曲、演出、そして主演するという世界に例のない音楽舞台だ。そればかりでなく、美術や照明、舞台セットなども彼女のイメージに沿って作られており、それらを踏まえると一人何役になるのか数えきれない。 更に付け加えれば、通常のコンサートのような会館ではなく、そうした場所では禁じられている火や水などの使用も可能な小劇場的空間で約一ヶ月間公演されるというロングラン形式も他には見られない。ライブハウスなどとも違う至近距離での上演は、今、もっともチケットが取れない舞台としても知られている。 一回目が行われたのは1989年。“言葉の実験劇場”“みゆきの「うた」に手が届く”というキャッチフレーズが使われていた。すでに世の中に出ている曲を、新たな設定の中で歌うとどうなるか。誰
ナタリー ステージ 特集・インタビュー 中島みゆき「夜会」最新作「橋の下のアルカディア」劇場版2月20日(土)全国公開記念、キャスト・中村 中インタビュー 2016年2月2日 この質問、いつもなんて答えよう?って思うんですけど……私はみゆきさんが曲を作ってるところを見られるわけではないし、1回舞台をご一緒したくらいでは全然正体が掴めない方ですね。ただ、稽古中は冗談を言って笑いながらお話してくれたり、その佇まいがあまりに自然体で驚きました。かつエネルギッシュだし、面白いことを常に探していて、落ち着きと無邪気さを感じました。その一方で、例えば「鶴の恩返し」のように、人の見えないところで生み出したり考えたりしていることがものすごくあるはずなのに、それを普段はまったく外に出さないのがちょっと恐ろしいなって。それを一番強く感じたのは、2014年の年末に紅白歌合戦で、(NHK連続テレビ小説「マッサン」
シンガーソングライターの中島みゆきが、脚本・作詞・作曲・歌・主演の5役を務め、自らの楽曲世界を舞台作品として昇華させる「夜会」。1989年のスタート以来、コンサートとも音楽劇とも異なる、唯一無二の世界観を打ち出してきた人気シリーズの最新作が、2014年に上演された 夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」だ。このたび、同作を映画館のスクリーンで堪能できる“劇場版”が公開されることに。メインキャストの1人である中村 中が、俳優としてシンガーとして、その魅力を語る。 取材・文 / 熊井玲 撮影 / 金井堯子 ──中村さんはデビュー当初から俳優としてもさまざまな舞台に出演されていますが、「夜会」のオファーについてはどう受けとめられましたか? 驚きました。それと、とうとう来たか……という思いも。というのも、中学の頃からずっと中島みゆきさんの歌を聴いていたし、「夜会」の存在も知っていたし。役者とし
「夜会VOL.18『橋の下のアルカディア』」は昨年11月から12月にかけ、東京・赤坂ACTシアターで開催された同名公演の模様を収めた映像作品。トレイラーでは公演の模様のほか、鑑賞したファンが感想を述べる様子なども観ることができる。さらに同作品が2月20日より全国ロードショーされることも決定した。上映劇場などはオフィシャルサイトにて確認を。 また明日11月7日(土)23:30から放送のNHK総合「SONGS」では「夜会」をフィーチャー。中島のコメントやこれまでの「夜会」の歴史を辿るコンテンツのほか、「夜会VOL.18『橋の下のアルカディア』」のダイジェストもオンエアされる。 なお中島は11月11日に41作目のオリジナルアルバム「組曲(Suite)」もリリースする。
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