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ブックマーク / withnews.jp (36)

  • 「リアルすぎる駅」と話題のCG…作者は18歳 独学で描いた「光」

    きらめく列車 140時間かけ制作 駅のホームに立つ少女。そこに滑り込んでくる一の列車。何でもない風景を切り取ったはずのCGが、「リアルすぎる」「イラストに見えない」と話題を呼んでいます。作者は高校を卒業したばかりの18歳。徹底的にこだわったのは「光」の描き方でした。 きらめく列車 長さ27秒の動画作品が、ツイッターに投稿されたのは5月28日。作者のajisaさんは取材に「自分のスマホの動く壁紙にしようと、作り始めたものです」と言います。 タイトルは「下校・昼」。 駅のホームで、制服姿の少女がスマホを手に、電車を待っています。写実的ではありますが、手描きの味わいも残る画風です。 線路の向こうから列車がやってきて、驚くのはそのあとでした。 青空からの太陽光、窓ガラスの反射・・・走り込んでくる列車に、さまざまな光が写り込み、きらめいています。その描写がリアルで、手書きの味もあるのに実写映像を見

    「リアルすぎる駅」と話題のCG…作者は18歳 独学で描いた「光」
  • 「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い

    ゴミが天井まで 父との記憶思い出す 孤独死の悲惨さ知って 部屋を埋め尽くす大量のゴミ、2カ月遺体が放置された浴室・・・思わず目を背けたくなってしまうような現場を再現した、異色のミニチュアが話題を呼んでいます。制作者は、孤独死の遺品を整理する会社に勤める25歳の女性社員です。込められた思いを聞きました。 「ディテールがすごい」 25日まで東京ビッグサイトで開かれた葬儀業界の商品展示会「エンディング産業展」。その一画にブースを構えたのが「遺品整理クリーンサービス」(社・東京)です。 「ミニチュア展示中」の看板の脇に、家の中を再現した三つの模型が飾られています。この模型、展示初日の23日に来場者が、「センスもディテールも凄い!」とツイッターに投稿。会期終了後も拡散は続き、1万4000回以上リツイートされる反響を呼んでいます。 会期中にブースを訪ねると、ミニチュアをつくった社員の小島美羽さん(2

    「孤独死」「ゴミ屋敷」ミニチュアで再現 25歳女性が込めた思い
  • あんパンより大きいのに……ミニスナックゴールドはなぜ「ミニ」か

    楽者さんからの取材リクエスト コンビニで見かける「ミニ スナックゴールド」パン、大きいのになぜ「ミニ」?

    あんパンより大きいのに……ミニスナックゴールドはなぜ「ミニ」か
  • 巫女の衣装はモンベル製? 「ゑびす娘」の袖にロゴマーク、理由は…

    ツイッターで話題に モンベルに聞きました 今宮戎神社に聞きました 商売繁盛を願う「十日戎(とおかえびす)」が開かれている今宮戎神社(大阪市浪速区)。この祭りに奉仕している「えびす娘」の袖元に注目が集まっています。遠目には一般的な巫女の衣装のように見えますが、よく見ると「mont-bell(モンベル)」の文字があります。アウトドア用品の製造・販売の国内大手企業が、なぜ巫女の衣装を手がけているのか? モンベルと神社に話を聞きました。

    巫女の衣装はモンベル製? 「ゑびす娘」の袖にロゴマーク、理由は…
  • ガチャピン、透明になる放送事故 冷静対応のキャスターに称賛の声

    ガチャピンの体に幕張の夕焼け キャスターに聞く フォロワー急増 ウェザーニューズが配信しているインターネット気象番組で5日、前代未聞の珍ハプニングが起きました。ゲスト出演した人気キャラクターのガチャピンが突然透明になってしまったのです。何が起きたのでしょうか。予想外の事態を切り抜けた女性キャスターの人気も急上昇しています。 ガチャピンの体に幕張の夕焼け ガチャピンが登場したのは、ウェザーニューズ(千葉市)が配信している「SOLiVE24」(ソライブ24)。21日にウェーザーニューズ社でフジテレビKIDSとコラボしたワークショップを予定していて、その告知のために5日夕の番組にガチャピンがやってきました。

    ガチャピン、透明になる放送事故 冷静対応のキャスターに称賛の声
  • 心配いらんから…公衆電話でついたうそ「泣ける猫マンガ」が描く貧困

    手持ちのお金 最後の100円でかけた電話 人の切実な思い 聞いてきた公衆電話 「心配いらんから それじゃ」。夜の電話ボックスでうつむきながら受話器を置く男性。深刻な「ワーキングプア」について、マンガ家の深谷かほるさんが公衆電話を舞台に描きました。 手持ちのお金 最後の100円でかけた電話 見かけることの少なくなった公衆電話ボックス。 ひとりのサラリーマンが、ふるさとの母に電話をかけています。 「紹介したい人?そんなんまだだよ うんうん頑張る 心配いらんから それじゃ」 こんなに働き疲れているのに、スマホも持っていない。 それでも、母に心配かけさせまいと、最後の100円を使って電話をかけ、うそをつきます。 人の切実な思い 聞いてきた公衆電話 深谷かほるさんは、働いても働いても、困窮してしまう若者を創作で描きました。 この「ワーキングプア」の問題は、大きく広がっています。 「驚くべきは現時の文

    心配いらんから…公衆電話でついたうそ「泣ける猫マンガ」が描く貧困
  • 「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断

    誕生45周年で交代 パロディ作品が縁 時代時代を映す鏡に 学文社の「ボールペン習字講座」の広告キャラクターとして知られる、「日ペンの美子ちゃん」の描き手が10年ぶりに交代しました。初登場から45年、通算6代目の描き手に選ばれたのは、なんと美子(みこ)ちゃんのパロディ作品を同人誌などで発表してきた漫画家・服部昇大さんです。異色の起用のワケを聞きました。 誕生45周年で交代 「日ペンの美子ちゃん」は1972年、「月刊明星」の広告に登場。少女向け雑誌の裏表紙などで、9コマほどの漫画広告が定番になりました。文字が美しい女の子を主人公にして、書き文字の大切さをわかりやすく伝えるのが狙いだったといいます。 以来、45年間にわたり5人の描き手によって描き継がれてきました。

    「日ペンの美子ちゃん」10年ぶり交代 パロディ作家を公式にする英断
  • 初めての出産で「産後うつ」になった私が救われた一言 - withnews(ウィズニュース)

    無料ログインをすると「フカボリ取材のリクエスト投稿」や「取材済みの通知」など全ての便利な機能がご利用いただけます。詳細はこちらをご覧ください。 サービスをご利用の前に利用規約・プライバシーポリシーをよくお読みいただき、ご同意の上ご利用いただくようお願い申し上げます。 出典: Conobie 二人目・三人目・四人目は同じ産院なのですが、一人目・初産の時だけ別の産院で出産しました。その産院、実はとんでもなくひどい産院だったのです。 私が体験した嘘のような当の話「産院選び」について 今回は、私が経験した産院についてのお話です。 子どもたちは4人兄弟ですが、2・3・4人目を出産した産院はそれはそれは素晴らしいところで、先生や助産師さん全員がとても親切で素敵な方々ばかり。 当に大好きな産院でした。 ところが、1人目、初産の時に出産した産院は、まったく別の産院でした。 その産院はとても厳しいとこ

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  • 「日活ロマンポルノ」女性ファン増やすには? 生々しさから共感へ - withnews(ウィズニュース)

    「女性専用席があったら、心強い」 「サブカル好きな人とはみに行けそう」 「昔の作品、タイトルからして生々しい」 映画好きからは「芸術」として認められている作品もある「日活ロマンポルノ」。でも、映画館に行けばほとんどが男性です。女性も楽しめるようにするにはどうすれば? 日活が新たに作った「日活ロマンポルノ・リブート」の作品を見た女性4人と、日活ロマンポルノをこよなく愛する映画専門記者(男)が、とことん語り合いました。(構成 朝日新聞大阪社生活文化部・伊藤恵里奈)

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  • 「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言

    90分に1執筆のノルマ キーワードを最低10個入れる DeNA「転用推奨する文言、確認できず」 女性向け人気サイト「MERY(メリー)」の全記事が、7日から非公開になりました。サイトを所有するDeNAのメディア事業をめぐっては無断転載や内容に誤りのある記事が多数掲載されていた可能性が出ています。では、いったいどんな人が記事を書いていたのでしょうか。「仕事場は雑居ビル」「90分に1がノルマ」。インターン生として「MERY」で記事を書いていたという女子大生に話を聞くことができました。 キラキラ女子大生が記事量産 「就活もあるし、身バレだけは勘弁してください。社員さんにはインターン生が記事を書いていたことは口外しないように言われてましたので」 取材に現れたアキナさん(仮名)は、黒髪サラサラのロングヘアに、長い脚が目立つミニスカート姿。 今時のおしゃれに敏感な女子大生という雰囲気で、見た目はフ

    「MERY」記事量産の現場 「90分に1本のノルマ」インターンが証言
  • 才能ある学生に限ってプロにならない 美大生が残していった秀逸漫画

    才能ある学生に限ってプロにならない 美大生が残していった秀逸漫画 多摩美術大学非常勤講師の竹熊健太郎さんによる漫画評。今回は「家族喧嘩」です。 【多摩美術大学非常勤講師・電脳マヴォ編集長=竹熊健太郎】 私は2012年1月24日にWEB漫画サイト「電脳マヴォ」を始めた。 それに先立つ2003年4月から、私は多摩美術大学で「漫画文化論」という漫画史を教える講義を始めていた。これは現在も継続中である。 歴史の授業なので、来なら課題にレポートを提出させるべきだが、人数が多すぎるので学生全員に漫画を提出してもらうことにしている。文章を読むよりも採点が早いからだ。 学生に漫画を提出させることで、私にはいくつもの意外な発見があった。一つには、私が思った以上に漫画がうまい学生が多いことと、私が「この人は才能がある、と思った学生に限ってプロデビューしないこと」である。 2003年度の受講生で、『家族喧嘩』

    才能ある学生に限ってプロにならない 美大生が残していった秀逸漫画
  • 痛恨!福袋の自社名に間違い ヴィレヴァンが作り直さなかった理由

    対象は税込み3500円の4種類 もしかしてネタ? ツイッターアカウントも変更 中身の当たり外れが話題になる福袋。「遊べる屋」として知られるヴィレッジヴァンガードの福袋は、違った意味で話題になっています。福袋の側面に大きく書かれた自社名が、「VILLAGE VANGUARD」ではなく「VILLAGE VANGURARD」と余計なRが入っているのです。発売前に間違いに気付きましたが、作り直せば多額の損失。担当者がおそるおそる経営陣に報告に行くと「逆に面白いんじゃない」と、そのまま販売することになり、ツイッターアカウントも「ヴィレッジヴァングラード」に変更しました。一連の経緯を詳しく聞きました。 対象は税込み3500円の4種類 話題になっているのは、税込み3500円で販売されている4種類の福袋です。いずれも袋は同じデザインで、側面の色が異なります。 その側面に書かれているのが「VILLAGE

    痛恨!福袋の自社名に間違い ヴィレヴァンが作り直さなかった理由
  • 『餃子バッグ』突然の品切れ 発売から3年半、ツイッターで人気再燃

    「宇都宮餃子会」が企画 餃子バッグを企画・販売しているのは、「宇都宮餃子会」です。加盟店の福利厚生や宣伝活動だけでなく、実際に餃子を提供する店舗「来らっせ」も運営しています。 そんな餃子会が3年半前に発売したのが「餃子ポーチ」(税込み500円)です。事務局長の鈴木章弘さんは「餃子のことを身近に感じてもらえるようにという思いと、個人的に欲しかったのがきっかけです」と話します。 使い込むと焼き餃子みたいに ポーチが好評だったので、その半年後にはメッセンジャーバッグ(税込み3800円)を発売。今回、ツイッターで話題になったのはこの商品です。 「宇都宮は『ジャパンカップサイクルロードレース』が毎年開かれるなど、自転車の街でもあります。自転車に乗っても使いやすいよう、メッセンジャーバッグにしたんです」と鈴木さん。 日常使いを考慮して帆布素材を採用。使い込むほどに焼き餃子のような風合いなります。財布な

    『餃子バッグ』突然の品切れ 発売から3年半、ツイッターで人気再燃
  • 高齢出産は“恥”なのか?ママ友に言われた言葉から、子育てを考える - withnews(ウィズニュース)

    第3子を産んだのは、40歳の時 現在5歳、来年の春からは小学校1年生になる第三子を出産したのは、ちょうど40歳の時。 世に言う、高齢出産でした。 それは娘を出産し、ようやく首が座ったころのスーパーで起こった、今でも忘れられない出来事があります。 この時、第一子の長男は高校受験の真っ最中だったのですが、長男のママ友とばったり遭遇してしまったのです。 生後3ヶ月の娘を抱いている私の姿を見たママ友は、あからさまにギョッとした顔をしたかと思うと、 怪訝そうな表情で、「ちょっと!嘘でしょ?…まさか…産んだのぉぉ???えぇぇぇ~~!?なんでぇ??信じられない!!!」と言われました。 まぁ、ママ友と言っても、正直そんなに親しくないので、気にするのも嫌だったのですが、あまりの無神経ぶりに、心底腹が立ったので、「はぁぁ??迷惑かけた??ごめんねー」と言い放った私。 それを聞いたとたん、はっとした様子で「いや

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  • 金がない! 極貧の女性アーティストが売った「自分を差し出す」権利

    アーティストのオーマ(Ouma)こと小俣知子さん。海外では「自分を差し出す」権利を売り出していつないだ 人種・国籍・言語を超えた作品に挑戦 海外に飛び出す しかし…金がない! トラブル防止のコツは? アーティストのオーマ(Ouma)こと小俣知子さんは元獣医師で、2011年に獣医師を辞めアーティストとして活動しています。3月までのバルセロナに滞在中、お金がなくなり空腹でピンチに。そんな時、売り出したのが「自分を差し出す」権利です。「肉をOumaさんにべさせる権利、2千円」「Oumaが海辺から絶叫するサービス、千円」。知恵と愛嬌で苦境を乗り切ったOumaさんは「人生、知恵を絞ればなんとかなる」と話しています。 人種・国籍・言語を超えた作品に挑戦 Oumaさんがモチーフにするのは生命の最小単位である「細胞」です。「それ自体が1つの生命である細胞。それが37兆個ほど集まると、1人のヒトという生

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  • 貧乏なのに進学した罰…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く貧困問題

    貧乏なのに進学した罰…〝30秒で泣ける漫画〟の作者が描く貧困問題 ツイッターに投稿した漫画「男ってやつは」が〝30秒で泣ける〟と話題になった漫画家・吉谷光平さんが、貧困問題について描きました。

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  • 怖すぎる絵本「わかってほしい」の真意 20歳まで虐待受けた作者語る

    無残な姿のぬいぐるみ 20歳で家出 出版後、父から電話が ツイッター上で「ホラーすぎる」「一生トラウマになる」と話題になっている絵があります。クレヨンハウスから2003年に出版された「わかってほしい」です。 表紙に描かれたクマのぬいぐるみが、ページをめくるたびにボロボロになっていきます。「にくいんだろ」に対して「ここしかないから」とか、「しんでびびらせるか」に対し「でも あきらめない」など、相反する二つの感情がそれぞれ白と黒の文字で重なるように書かれています。 ただ「怖い」というだけで拡散させている人もいますが、この絵が伝えたいテーマは「虐待」です。20歳まで父親から虐待を受けていたという作者に話を聞きました。 無残な姿のぬいぐるみ 真っ赤な表紙に白抜きの文字で「わかってほしい」。最初のページには、こう書かれています。 「このを書いたのは 虐待が少しでもなくなればという思いと、自分を

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  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
  • 斬新すぎる・・・「ワキ毛カラー」アメリカのおしゃれ女子で、流行中

    仲の良い友達と一緒に染めたり いろいろなスタイルがありますが、とことんカラフルにするのが主流のようです。 それにしても、派手! ただの”奇行”と思うなかれ。 あの英ガーディアン紙も電子版で、この現象を紹介。 「"ワキの下"はポップカルチャーの一部になってきている」と分析しました。 ブームのきっかけは、美容師のブログ このブームの火付け役がシアトルのヘアサロンで働く美容師ロクシー・ハント(Roxie Hunt)さん。 ブームのきっかけは10月上旬に投稿したブログ。ハントさんに聞いてみました。 「お客さんのワキを明るいブルーに染めた様子を投稿したら、3万件以上シェアされたの」 これをきっかけに、「ワキ毛に自由を運動(The Free Your Pits Movement)」を立ち上げ、ワキ毛のカラーリング写真を投稿し続けたところ大反響が。 脇毛をカラーリングすることに対して、熱い想いを抱くハン

    斬新すぎる・・・「ワキ毛カラー」アメリカのおしゃれ女子で、流行中
  • 悠仁さまの「信号機」にメーカー驚き 昭和40年代の絶滅危惧モデル

    徹底した物へのこだわり 「←」の形が決め手 LEDへの切り替えきっかけに興味 宮内庁の文化祭に秋篠宮家の長男悠仁さまが出品した、ほぼ実物大の信号機オブジェがツイッターなどで話題になっています。赤・黄・青と物さながらに点灯できるオブジェは、確かに小学生の作品とは思えない大作。果たしてモデルとなった信号機は実在するものなのでしょうか? 大手メーカー2社に聞くと、今ではほとんど見られなくなった貴重なタイプの信号機であることがわかりました。 徹底した物へのこだわり 悠仁さまの作品「車両用電球信号灯の模型」は、10日から宮内庁で始まった「宮内庁職員組合文化祭美術展」(非公開)に出品されました。発泡スチロールの板や電球を使用。実際の信号機を見たり、関連資料を読んだりしながら制作しました。 実物大へのこだわりもさることながら、電球を光らせるスイッチを収納するための「電源箱」の制作や、信号灯の点灯時

    悠仁さまの「信号機」にメーカー驚き 昭和40年代の絶滅危惧モデル