yoshiharu @ysh86 クローンを意識してると思うんだけど、自分は真っ先に臓器移植のことが頭に浮かぶんだよなぁ。人(他人)の命を「もらって」、と、「奪って」の境が人の中では整理できていない。難しい問題だよなぁ。 twitter.com/avogado6/statu… 2017-10-13 19:03:02 庭家 @niwaie_20 @avogado6 根拠の無い解釈だが… クローンを作れるなら記憶をコピーする技術もあってもおかしくない。 つまり、本体から記憶だけ写されたクローンが本体に成り代わっていくのでは無いかと考えてしまった。 そういう意味での「(代わりに)生きてくれてありがとう」なのではないか。 2017-10-12 22:50:20
FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN FULL SCREEN 「波動共鳴法、イリドロジー、クリスタル──代替医療の「奇妙な現場」に迫った」の写真・リンク付きの記事はこちら 2/10窓にかけられたプリズムが室内に虹をつくり出す。PHOTOGRAPH BY SABINE ROVERS 3/10体の中の「エナジー波」を計測するための機械。PHOTOGRAPH BY SABINE ROVERS 4/10診療所の壁に掛けられたイリドロジーのチャート。PHOTOGRAPH BY SABINE ROVERS 5/10ヒーリングクリスタル。PHOTOGRAPH BY SABINE ROVERS 6/10ローヴァーズ自身がBioco
Web媒介型サイバー攻撃対策プロジェクト「WarpDrive」の始動について ~攻殻機動隊と連携して電脳空間にタチコマをリアライズ~ 2017年3月27日 株式会社KDDI総合研究所 株式会社KDDI総合研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中島康之、以下「KDDI総合研究所」)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(本部:東京都小金井市、以下「NICT」)の委託研究「Web媒介型攻撃対策技術の実用化に向けた研究開発」(WarpDrive)(注1)を本格始動(注2)し、攻殻機動隊 REALIZE PROJECTと連携して「電脳空間におけるタチコマ・リアライズ」に取り組みます。2017年度中にWeb媒介型攻撃対策用「タチコマ・セキュリティ・エージェント」を配付予定です。 本プロジェクトについては、3月25日(土)に一般社団法人アニメジャパン主催の「AnimeJapan 2017」でコ
これまでアニメやコミック、映画など、さまざまなメディアで人気を博してきた攻殻機動隊。士郎正宗原作の、日本を代表するSF作品で、今年はハリウッド版『ゴースト・イン・ザ・シェル』として映画化され、話題を集めた。 「タチコマ」とは、日本で制作されたアニメ版『攻殻機動隊 STAMD ALONE COMPLEX』シリーズに登場したキャラクター(?)で、AIを搭載して自らの意志で動くことができる、多脚型の超ハイテク思考戦車という設定だ。 タチコマの特長といえば、戦車のくせに、まぁとにかくよくしゃべる。また、超優秀な反面、ちょいちょいドジなところもあったりと、妙に人間臭いところがあり、多くのファンを抱える名キャラクタ―となった。(あと、アニメ版で声優・玉川砂記子さんのかわいらしい声がドハマリしたことも重要!) そのタチコマが今回、1/8サイズで商品化されたのだ。 それが今回ご紹介する「うごく、しゃべる、
リンク 昭和考古学とブログエッセイの旅へ 曹家湾-重慶地下鉄のとんだ秘境駅 - 昭和考古学とブログエッセイの旅へ まずは、この写真をご覧下さい。 何かのジオラマかCGかと思うでしょ。というか、そもそもこれは何!?と。 2ちゃんねるのまとめサイトで、中国のこんな駅が話題になっていました。 blog.livedoor.jp 駅の構内は、 至ってふつうの地下鉄の駅なのですが、外に出てみると・・・ 一体どこに駅作っとんねん!!(x_x)ヾ(-_-;) 中国らしいと言えばまことに中国らしい。 まるで戦隊ものの悪の手先の秘密基地。 中国のサイトでも有名なようで、 「中国で最もミステリアスな駅」 「中国の秘境駅」 「駅の出口を出る 28 users 11
寅年の1938年5月13日(金曜日)、神奈川県横須賀市に生まれる。三人姉弟の長男。父親は教師。5歳のとき、神奈川県高座郡寒川村に疎開。そこでの地元児童によるいじめは、陰惨をきわめた。疎開児童が空井戸に投げ落とされ死ぬという、“同胞殺し”を目の当たりにする。ガキ大将を相手にナイフの決闘をしたのは、小学校一年のとき。終戦後、横須賀に帰郷。生地で視たものは、米兵の支配下におかれた“犯された日本”の姿だった。 1952年、中学生の平井少年は三百枚相当の処女作『消えたX』を書き上げる。大学ノートに書かれたこの作品は、級友に回し読みされ人気を博す。のちに『地球樹の女神』(1988年)として結実する、プロトタイプでもある。作家・平井和正の第一歩である。高校時代にも同人誌に小説を書き続ける。深山高、佐伯高、といったペンネームを使用。 中央大学法学部に進学。学内のペンクラブに籍を置き、『夜の干潮』『憎しみの
◇ 佐々木俊尚さん@幸福の科学対談の炎上余波で何故か田原総一朗さんまで登場: やまもといちろうBLOG(ブログ)という記事を読んだら、日本の新興宗教の原点を語りたくなりました。 出口王仁三郎 - Wikipedia この方が『大本』(教)なる団体を設立しまして(教は本当はつかないらしい)、メディアなどを利用して教団(本当は教団ではないかも?)を大きくするする手法を確立したりしました。自前で新聞とか発行してたので、あまりにもその影響力が大きすぎて、当局というか、日本政府(内務省)から教団施設をつぶされるという事件まで起きたりします。教祖自身も投獄されたりします。 この教団の内容について、非常に興味深いのですが、深くは突っ込まずw この教団の幹部というか、弟子たちから、後の新興宗教の教祖が輩出されます。 新興宗教の『虎の穴』というか、『マネーの虎』というか、新興宗教界の吉田松陰というような存在
ライブドアニュース @livedoornews 【祭壇に並ぶ】AIBOのお葬式で100台を供養、新型ロボが司会 news.livedoor.com/article/detail… 部品提供のため解体されるなどするアイボと持ち主の心を慰めるために行われ、住職の読経のあとアイボ2台がお経を読み上げた。 pic.twitter.com/HprBUp74Cb 2017-06-09 13:28:28 リンク 朝日新聞デジタル AIBOの「お葬式」、100台供養 司会は新型ロボ:朝日新聞デジタル ソニー生まれのロボット犬AIBO(アイボ)の「葬式」が8日、千葉県いすみ市大野の光福寺であった。約100台のアイボが祭壇に並べられ「供養」された。 アイボは1999年から2006年まで約15万台が販… 35 users 479
金髪ミリヲタの物理学者こと多田将先生の大人気講座の10回目が開催決定になりました。記念すべき第10回のテーマは、「レイザー」! その昔のSFでは、「レイザー兵器」はビーム兵器と並んでその世界の主たる兵器 で、強烈な光線が一閃するや、敵を一撃で屠るその活躍ぶりに、少年の心は躍ら されたものです。 続きを読む
ボンクラ青春SFとしての『虐殺器官』 ~以後とか以前とか最初に言い出したのは誰なのかしら?~(前島賢) ※このノートは全文無料で読むことが出来ます。 ※このnoteは、もともと『S-Fマガジン』2015年10月号(「伊藤計劃特集」号)に掲載されたものです(公開に当たり加筆修正を行っています)。2017年2月3日の劇場用長編アニメーション映画『虐殺機関』公開を記念し(と原作のとある要素がちゃんと映像化されていることを祈って)、全文を無料公開します。皆様の読解と鑑賞の一助となれば幸いです。 ※今回の公開を快諾してくださったSFM編集部に心から感謝いたします。 ■はじめに 伊藤計劃氏に直接お目にかかれたのは、とある雑誌での取材と、その縁で一度お見舞いに伺った程度だ。僕がライトノベルのライターだったこともあって、「自分もラノベを書いてみたい。鎌とハンマーで戦う社会主義的魔法少女の話とか」と言って笑
2007年に発表されたデビュー長編『虐殺器官』は、小松左京賞の最終選考で落選した後、「SFマガジン」編集部に持ち込まれ出版に至る。同作は「SFが読みたい!2008年版」第1位、「月刊PLAYBOY」ミステリー大賞1位にランクされる。短編「The Indifference Engine」では、第19回「SFマガジン読者賞」を受賞した。 2008年、ゲームのノベライゼーション「METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS」、オリジナル第2作『ハーモニー』を上梓。 2001年に癌を発症。ブログでも経緯をつづっていた。2009年3月に惜しまれつつ逝去。 2011年、『ハーモニー』英訳版がフィリップ・K・ディック賞特別賞を受賞する。 2012年、冒頭30枚を残して未完となった『屍者の帝国』を円城塔が引き継いで完成させる。 2014年、ノイタミナムービー第2弾として伊藤計
2007年にデビューしてからわずか2年程で早逝した、夭折のSF作家・伊藤計劃の残したオリジナル長編3作品をアニメーション映画化する「Project Itoh」第1弾! 死者蘇生技術が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末のロンドンを舞台に、まるで生者のように意思を持ち言葉を話す最初の屍者ザ・ワンを生み出す究極の技術が記されているという「ヴィクターの手記」を巡る壮大なドラマ。 伊藤計劃による未完の絶筆を親友であり芥川賞作家の円城 塔が完成させた長編小説『屍者の帝国』を原作に、『ハル』(13)の牧原亮太郎監督が映像化。『進撃の巨人』シリーズ(14/15)を手掛けたWIT STUDIOがアニメーション制作を担当した。
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