■ [ruby][mac] RubyからGrowlに通知するためのライブラリ、Meow (とGrowlNotifier) ruby-talkを眺めてたらMeowというライブラリのリリース案内が。なんでもGrowlにRubyから通知を送れるらしい。 というわけでやってみた。 ちょwwwこれ簡単すぎるんだがwww インストール とりあえずRubyCocoaが必要。 ==MacPortsでrubyを入れてる場合、RubyCocoaもportで入れたいわけだが(rb-cocoa)、「ドキュメントがもう入ってるよ」とか言われてインストールできない。 仕方ないので僕は元のドキュメントをリネームして対処した(いいのかそんなので)。== (8/25追記: 普通に port install rb-cocoa で入るようになったようです!) Meowの方は普通に gem install meow でOK。 使
※ この記事は、Ross Mason氏(MuleSource CTO)の記事「Ten Tips for Technical Presentations」を本人の許可を得て翻訳したものです。 ----- 今日は、マルタ島で開催されたSunオープンソースデイのモーニングセッションに参加した。セッションの質には、たいへん失望した。こういったイベントには時間も金もかかっている訳で、質の悪いセッションを見せられるのは百害あって一利なしだ。今日はSunにとっても、得るものは何もなかったと思う。 私が長年にわたって集めてきたTIPSを、紹介したいと思う。このTIPSのおかげで、これまで私の技術プレゼンを聴いてくれた人によりよい体験を提供してこれたと思っている。 自分が誰なのかと、これから何をプレゼンするのかを必ず紹介すること。今日は4つのプレゼンを見たが、1人しかこれをやっていなかった。聴き手は、誰がし
所用にて、RubyでHTTPSの通信を行う必要があったので書いてみました。 mechanize使わなくても、HTTPと同じような感じでいけるかと思ったら、そうはいかなかったのでメモ。 ちなみに、所用の件については後日書きます。 先ずはコードをば require 'net/https' https = Net::HTTP.new('ドメイン',443) https.use_ssl = true #SSLを有効に https.ca_file = './syoumeisyo.cer' #証明書をセット https.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_PEER #認証モードをセット https.verify_depth = 5 #証明書チェーンの深さをセット https.start { |access| respons = access.post('アクセ
JSON(http://www.json.org/)データはけっこうよく使うので、何度か話題にしたことがあります(例えば「もう一度、ちゃんとJSON入門」)。でも、JSONには型情報/メタ情報が付けられないのがとても不満で、JSON改なんてもんを考えたこともありました。(後でXIONに改名) JSONデータに対するスキーマ定義の仕様がかたまりつつあることを、ごく最近になって知りました。 http://json-schema.org/ JSON本体はRFC 4627になっていますが、JSONスキーマの標準化のステータスは、あまりハッキリとは分かりません(僕には)。http://groups.google.com/group/json-schema?pli=1 を覗き見した感じでは、現状ワーキングドラフトという位置付けらしいです。 なかなか面白いし役に立ちそうなので紹介します。ただし、僕にとっ
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