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2010年8月6日のブックマーク (2件)

  • ヤフー 株主と社長がぜんぶ持ってく「独立した個人労働者」集団

    2005年3月 691万円(31.9歳) 2010年3月 591万円(33.1歳) 有価証券報告書によると、ヤフー社員の平均年収は、過去5年間で、ちょうど100万円も下げられた。平均年齢は逆に上がっているので、待遇の悪化は一目瞭然だ。一方、このほど公表された井上雅博社長の役員報酬は、1億5900万円。役員平均は7975万円で、役員が従業員の何倍の報酬を得ているかを示す役員/従業員倍率では13.5倍となり、「TOPIX(東証株価指数)100」に採用されている代表的な上場企業のうち、第4位にランキングされている。 Digest 役員/従業員倍率で13.5倍、第4位 労組を作ろうとした社員が退職に追い込まれた 「新卒も中途もみんな上がらない」が共通認識 ネットの世界のNHKに 「この会社入ったの失敗だったんじゃないか」 コンプライアンス徹底による監視社会 モバイルはモバゲーに負け、コマースは楽天

    ヤフー 株主と社長がぜんぶ持ってく「独立した個人労働者」集団
    bata64
    bata64 2010/08/06
    やっぱりMyNewsJapanはこういうところが凄いと思う。登録しようかな。
  • 三毛別羆事件 - Wikipedia

    三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)は、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した熊害事件。エゾヒグマが開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した。 三毛別事件や六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる[1]。日史上最悪の熊害と評されることもある[2]。 事件の経緯[編集] 札幌市厚別区の「北海道開拓の村」に再現された、開拓民の小屋。 地名の「三毛別」は、アイヌ語で「川下へ流しだす川」を意味する「サンケ・ペツ」に由来する[3][4][注釈 1]。 背景[編集] 11月初旬、六線沢と呼ばれていた開拓集落(現在のルペシュペナイ川上流域)の池田富蔵家にヒグマが現れた。軒下のトウキビが被害に遭った。 20

    三毛別羆事件 - Wikipedia
    bata64
    bata64 2010/08/06
    吉村昭の「羆嵐」題材となった事件の解説だけど、語り口が情緒的過ぎる嫌いが。/北海道開拓記念館に熊の胃袋から出てきた人の足とか写真の展示があったはず。この事件のものだったかな・・・。