2015年11月17日のブックマーク (6件)

  • 「やりたい仕事」が、いつまでもやれない人 - 自分の仕事は、自分でつくる

    自分のやりたい仕事を「やれるようになりたい!」と言いながら、何の勉強(実践を含む)もしていない人が結構多いような気がしています。ずっと思っているだけで、いつまでも行動をしない…。 私もそうでした。 そんな自分が変化したのは、勉強をしていないということが、自分の進化や成長を止めている=現状維持ではなく、“退化”だと強く実感したからです。時代も日々変化していて、周囲のライバルたちも成長しているので、自分が進化しないのは、“退化している”に等しい…。自分の感性だって、磨いていかないとどんどん鈍りますから。 だから、スケジュールの組み方を大きく変えました。 「忙しい…」「時間がない…」と嘆いている人は、いつまで経っても忙しくて、時間がないまま。そんな人たちよりも圧倒的に忙しいのに、日々成長している人がいる。何が違うかと言えば、自分のスケジュールを自分でつくっているということ。つまり、今自分がやりた

    「やりたい仕事」が、いつまでもやれない人 - 自分の仕事は、自分でつくる
    batti-8
    batti-8 2015/11/17
  • 上原亜衣の疑似中◯し批判ラップにMV完成! INCUBUSも参加

    突如としてAVシーンに投下された、AV女優・上原亜衣さんが業界に横行する疑似中出しに疑義を呈したラップソング「REAL」を、ヒップホップクルー・INCUBUSがオフィシャルリミックス! TVアニメのオープニングさながらの、かわいいイラストによるPVがYouTubeとニコニコ動画で公開された。 オリガミエンターテイメントと中・上原亜衣のコラボ 作は7年ぶりに開催されているAV日一決定戦「AV OPEN 2014」ヘビー級で1位を獲得した、AVメーカー・中による上原亜衣さんの作品『100人×中出し』の発売記念として制作。 上原さんの「疑似疑似疑似ばっか 物見分ける目はあるか」といった強烈なパンチラインに加え、INCUBUSメンバーのブルスコファー薺さんとあるきょーさんによる日語ラップの名曲やアニメ作品をオマージュした下ネタ満載のラップは、日語ラップヘッズにも深く刺さる仕上がりとな

    上原亜衣の疑似中◯し批判ラップにMV完成! INCUBUSも参加
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    batti-8 2015/11/17
  • 記者の目:がん治療法巡る論争=三輪晴美(生活報道部) - 毎日新聞

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    batti-8 2015/11/17
  • 中年男性:低所得者ほど通院控え入院増 千葉大調査 - 毎日新聞

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    batti-8 2015/11/17
  • 受託と自社サービスの切っても切り離せない関係の話し | Taichi Sugiura Weblog | CINRA, Inc. 杉浦太一のブログ

    我が社・CINRAのある渋谷区道玄坂には、IT企業やスタートアップがたくさん集まっています。なので、街を歩いていたり、近くのカフェに入ると、びっくりするくらいニッチな業界トークを小耳にはさみます。 「◯◯が◯億円調達したらしいよ」 とか 「とりあえずCMS入れりゃOKってわけじゃないじゃん?」 みたいな具合です。ぜんぜんOKじゃありませんし、うかつに外で話ができません。 そして最近、連続で聞いた一言がこれでした。 「受託やっちゃえば、全然ラクなんだけどさ」 一週間経たぬうちに、一言一句違わずに(たぶん)聞こえたので、もしかしたら同一人物が話していたのかもしれません。 そんな血気盛んな若人には、ぜひ当社にエントリーいただきたいのですが、一方で、反射的にムカっときてしまったのも事実です。子供ですいません。 ■ かなりニッチな話しなので、僭越ながら軽く説明を。 彼(男子でした)が言う「受託(ジュ

    受託と自社サービスの切っても切り離せない関係の話し | Taichi Sugiura Weblog | CINRA, Inc. 杉浦太一のブログ
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    batti-8 2015/11/17
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
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    batti-8 2015/11/17