日本郵政は収益力を高めるため、不動産事業を強化する必要があるとして、大手不動産会社の野村不動産ホールディングスの買収を目指してTOB=株式の公開買い付けを行う方向で本格的な検討に入ったことが明らかになりました。
ちょっと今日は重たい話です はい、まぁこういう話題も書こうかなーって思うんですよ。で、僕はといえばまぁ親との関係は「悪い」の一語に尽きるわけですけど、まぁ最近になって僕も結婚とかそういうあれが出てきたし社会に出て大分経ったし、まぁそれなりの距離感を保って人間同士うまいことやっていきましょうね、そういう空気が出てきまして。 で、僕の親は多分母親が(自覚のない)発達障害、それもADHDとASD両方の傾向を僕以上に強く持ってるなぁという感じがするんですが、「あんた発達障害だよ」って言ったところでもう六十代にも入ろうとする人がそうそう認知できるわけもなく、普通にそのままになってます。強烈な躁鬱も持ってる人なのでまぁキツそうだなぁと思っているわけですが、これも多分親子二代で二次障害やってるんだろうなぁという悲しいあれですね。 で、僕の父親はほぼ完全な定型発達者でしかも極めて社交的な人で、「発達障害?
着席直後、メニューも開かずにお勧めはなんですか?だって。 馬鹿にするにも程がある。 メニュー開けよ!真っ先に目に入る料理がお勧めだよ! それとも何?初めての店なのにいきなり裏メニューとか出してもらえると思った?馬鹿なの? そもそも、あなたのことを何も知らないお店の人がどうやってお勧めすればいいと思う? 好きな食材は?味付けは?調理方法は? そんな情報一つもなしに、ピタリと言い当てられるのはエスパーかお母さんかインチキ占い師だけだよ! それなのに何でちょっと大人びた態度でドヤ顔してんだ。 端から見たら気味悪い薄ら笑いにしか見えてないからね。 そんな恥ずかしい男と一緒にいるこっちの身にもなってくれよ。 じゃなにか。 わたしもそういう感じで選んだってことだ。 えーべつに僕ちゃん好みとかないけど、とりあえず普通に美味しければいいかな。的な。 残念だったな。 こちとら見た目以上に個性的な食材をそこそ
「政界一寸先は闇」 永田町では、政局やスキャンダルで、老壮青を問わず幾多の議員が失脚してきました。 なかでも、ここ最近で、突出した“波乱万丈ぶり”を見せるのが、鈴木宗男元衆議院議員です。鈴木さんは、自民党の有力議員として政界中枢で活動していた平成14年に、あっせん収賄の疑いで逮捕され、権力の座から転落。無罪を主張して法廷で争うも、実刑が確定し、刑務所に収監され、出所後も「公民権停止」で選挙権を失いました。 しかし、4月30日に公民権停止期間が終わり、長いトンネルからようやく抜け出した鈴木さん。その時を待ちわびていたかのように、再び政治に挑戦する意欲を示しました。 15年間の経験はどんなものだったのか。今、何を思うのか。密着取材しました。 (政治部・加藤雄一郎記者) 4月30日の朝、札幌市の事務所で、鈴木宗男元衆議院議員は、神棚の前でかしわ手を打っていました。この日の午前0時に、5年間続いた
ヤマトで今、起こっていること 昨今、ヤマト運輸に関するニュースが世間をにぎわせている。ネット通販の爆発的な普及に伴う荷物量の急増に耐えきれず、宅配ドライバーらの違法な長時間労働が常態化。運賃の値上げや取引先の見直しなどの施策を打ち出している。 「アマゾンの流通量増加で、運んでも運んでも終わらない」 「ヤマトのドライバーの労働環境が劣悪すぎて、人が足りない」 「ドライバーを確保するためにも、長年据え置いた宅配料金値上げもやむなし」 そのような声はもっともだが、私は十数年ヤマトのドライバーとして勤務し、現場で見聞きしたことと、報道されていることには微妙な違いがあると感じていた。改めてかつてのドライバー仲間にも話を聞き、現場発のヤマトの問題についてリポートする。 ヤマトで今、何が起こっているのか。 (1)ドライバーから消えていく笑顔 ベテランが辞めていく――。10年以上の戦士たちがぞくぞくと退職
先日、自分のブログに「内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない」という記事を書いたら、やたら反響がありました。 人間同士のコミュニケーションのなかで、「コミュニケーションの内容」が本当に問われる場面はそんなに多くない。 もちろん、業務上の指示やディベートの際には、内容こそが重要になる。しかし、日常会話の大半は、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションをしていることのほうが重要だ。 その典型が、「おはようございます」「お疲れ様でした」「おやすみなさい」といった挨拶のたぐいだ。 リンク先を要約すると、 「世間話や挨拶といった、内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしちゃいけない。そういうのは、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションしていること自体が重要」 という話なのですが、この話は、まだ半分しか終わっていません。 ここからは、内容の無いコミュニ
労働基準関係法令違反に係る公表事案の面白いやつ を見ていきましょう。 前提 リストには送検段階で掲載されています。もしあなたが近代の法律論にのっとった人間であろうと思う限り、掲載されている企業の無罪を推定する必要があるでしょう。ここでは疑わしきも罰し明らかな善人だろうが気分次第で殴れという立場にたってやっていきます。 全体として工事現場での転落防止の不徹底、給与の支払い遅延などが多い。注目に価するものをいくつか紹介してゆく。 京都の解体工事の会社。なんと Web サイトがある。いったいコンクリート圧砕機を何に使ったのであろうか。 ブレーキが壊れたバキュームカーが街中を爆走していたというのは、考えられうる限り最悪の事態の一つだと言えるのではないか。 非常に豪快。 下請けを爆破した事例。 おそらく今回公表された事例のなかでは最強のものと思われる。自社で経営する日本語学校の外国人留学生を監禁し奴
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