今度はiPS細胞か… 世界のヤマナカ(山中伸弥教授)が頭を下げている… こんなシーンを見たくなかった。京都大学iPS細胞研究所で研究不正が明らかになったのだ。 京都大学における公正な研究活動の推進等に関する規程第9条1項及び京都大学における研究活動上の不正行為に関する調査要項第3条に基づく調査委員会を設置し、調査を実施した結果、通報対象論文において、不正行為(捏造・改ざん)が認められた。 出典:京都大学iPS細胞研究所「研究活動上の不正行為に係る調査結果について」 研究不正を行ったのはiPS 細胞研究所・特定拠点助教 山水 康平氏。 対象論文は一報で、「In Vitro Modeling of Blood-Brain Barrier with Human iPSC-Derived Endothelial Cells,Pericytes, Neurons, and Astrocytes vi
4月に育児休暇から復帰する場合、時間短縮の勤務にするか悩む人も少なくない。私は会社に勤めていたころ、2歳までの特別な時短制度を利用し、ある時期は週4日の勤務を選択した。保育園に早く迎えに行けるなど利点もあるが、職場では一人前とみなされず、給料は大幅にカット。当時の体験やいろいろな職種のケースを紹介する。 「時短にしていますか」(子育て支援NPOのサイトに連載していた「アラフォー初めてママのときどきドキドキジャーナル」より) 働くママさんは、時間短縮の勤務にしていますか? 私は育休から復帰して娘が2歳になるまでは、時短とは別の制度で1時間の短縮が認められ、午前10時から午後5時までの勤務でした。この春からは午後6時までに。しばらくは週4日の勤務にしていました。 残業なしだと一人前でない職場業種として残業をしないとフルタイムでないような雰囲気。でもいまの職場で毎日、残業するとお迎えに間に合わな
不安な気持ちになったとき、どのように対処していますか? 『仕事・お金・人間関係 「あ~、困った!」と思ったら読む本』(和田秀樹・著/学研プラス・刊)では、精神科医である著者が「不安の対処法」を解説しています。 休めば消える不安もあるよい仕事をしよう、いい毎日を送ろうと思うなら、むしろ、休みをしっかりとりながらがんばるほうが、ずっといい結果をもたらすでしょう。 (『仕事・お金・人間関係 「あ~、困った!」と思ったら読む本』から引用) ひどく疲れているとき、楽しいことには鈍感(どんかん)に、つらい悲しいことには敏感(びんかん)になってしまうものです。味覚が鈍ってご飯をおいしく感じられない。神経質になって怒りっぽくなる。不安定です。 「いつもの自分と違う」と感じたら、すぐに休むべきです。残業はお断りして、寄り道せずに帰って、熱いシャワーを浴びて、栄養と水分をしっかりとって、ぐっすり眠りましょう。
アジズ・アンサリは、「マスター・オブ・ゼロ」で数々の賞を受賞したコメディアン(写真:Shutterstock/アフロ) どこまでがセクハラで、どこまでが“がっかりデート”なのか。コメディアンのアジズ・アンサリ(『マスター・オブ・ゼロ』『ピザボーイ 史上最凶のご注文』)を告発するネットの記事が、フェミニストの間でも論議を呼んでいる。 Babe.netに出たその記事のタイトルは、「アジズ・アンサリとデートをしました。それは私の人生で最悪の夜となりました」(I went on a date with Aziz Ansari. It turned into the worst night of my life)。記事の中で体験を語るのは、グレース(仮名)という名の、23歳のフォトグラファー。その “最悪の夜”については、長く、詳細にわたって記述されているが、要約するとこういうことである。 グレース
省庁で利用が急増している公用電子メールについて、財務省は送受信から60日で自動廃棄していることを毎日新聞の取材に明らかにした。昨年5月に国会で野党議員から見直しを求められた後も、廃棄を続けていたことが判明した。国土交通省も送受信から1年でメールを自動廃棄する方針を決めているが、両省以外に同様のシステムを取り入れている省はなく、政府内でメールの管理方法にばらつきが出ている。【大場弘行、青島顕、川上晃弘】 関係者によると、財務省ではサーバー内のメールデータが自動廃棄された時点で、職員は過去に送受信されたメールを見られなくなる。同省は60日で自動廃棄する理由について「サーバーの容量に限りがある」と説明。「必要なメールは公文書管理法などの規定にのっとり適切に保存している」としているが、自動廃棄を始めた時期など詳細は明らかにしていない。 学校法人「森友学園」への国有地売却問題が取り上げられた昨年5月
発達障害 食で改善を 北陸の有志団体 提案へ金沢で来月講演会:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。食事にミネラルを取り入れることで、発達障害や食物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。 あからさまなニセ科学なので当然カウンター記事も出ている。 発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - 個人 - Yahoo!ニュース 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、本人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられてお
ショーンKY @kyslog todai-umeet.com/article/3829/ こういうの多いけど、「若いのにアイデアを行動にうつせる意識の高い……」みたく扱うのがやはり違和感がある。どう見てもアイデアを行動に移させる原動力は、親がカネと経験と時間の不足を補っている所にあり、学生本人の最大の価値は広告塔になってしまっているという(続く 2018-01-21 09:26:20 母親と共同経営! そして龍崎さんを支えてきた人といえば、富良野のペンションを一緒に買って、今も一緒に経営をしているお母様でしょう。自分の母親とビジネス・・・僕は想像もできませんが、龍崎さんのお母様は一味違うようです。親子の関係でありながら、ビジネスの話になれば率直に意見を交わし合う。論理的に正しければ、お互いに意見を尊重しあう。 多い、というのは他に例えば【なぜ中3で起業を選んだ?】女子大生社長・椎木里佳さん
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