吉野茉莉(YOSHINO_Matsuri) @stalemate マジで未来が来てしまった 社員はリモートワークを基本とし、転勤や単身赴任は原則廃止する方向で検討する。本社や管理部門の部署を首都圏から地方の中核都市に分散させ、地域密着の事業を強化する。 転勤・単身赴任を原則廃止 NTT、リモート基本に | 2021/9/28 - 共同通信 nordot.app/81552477963404… 2021-09-28 19:09:25
母が最低のWEB制作会社に騙されかけた 運用を委託してた会社に 意図的にサイトを 閲覧できないようにされて 改修を依頼する様に誘導された その前に私がみて403エラーを確認したからよかったものの、依頼してたら数十万騙し取られてたわけだ。 明日、損害賠償を請求する。
この記事が目についたんですが。 qiita.com 良いか悪いかで言ったらQiitaでそういうのは見たくないというのは個人的な感想なんですが。それは置いといて、毎度恒例、はてブでは「安すぎる」というコメントが多く見られました。 [B! エンジニア] エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました - Qiita こういう「単価出してみました」に対する「安すぎる」というブコメは何年も前から大量に見つかります。果たしてこのQiitaは安いんでしょうか? 私は「妥当」派です じゃあこの「安い」と言ってる人達は何者なんでしょうか? 仮説:会社間の人月単価と混同している? 会社間の単価、フリーランスの単価、正社員の給料の差 正社員の給料と、フリーランスの報酬はなぜ差があるのか フリーランスの報酬と、会社間の単価はなぜ差があるのか 正社員とフリーランス、額面で何倍の差があるか? あと、CTOっ
ぱやぱやくん @paya_paya_kun 異性との交際を考える際に「ハイキング」に行くとよいと聞いたことあります。人間は疲れると本性が出てくるので露骨に不機嫌になったり、人を置いて足早に進んでしまうことがあります。辛いときでの感情コントロールが山ではわかるのですね。 2021-09-29 17:26:16
「体育会系は就職に強い」――誰でも一度は聞いたことがある俗説だろう。今現在、これはどの程度妥当な話なのか? 『就職と体育会系神話 大学・スポーツ・企業の社会学』(青弓社)を著した束原文郎・京都先端科学大学健康医療学部准教授に、体育会系神話の実像と変遷、そして現在の体育会系をめぐる中高大学の問題点について訊いた。 「高偏差値帯」かつ「体育会系」は今も就職に強い ――「体育会系は就職に強い」は今もそう言えるのでしょうか。 束原 部分的には今もそう言えると考えられます。全大学卒業生のうち、東証一部上場企業に行く学生の割合は約2割ですが、一部上場企業に行く学生全体のうち、高偏差値帯の体育会系学生はデータ上、そうでない学生よりも割合が高くなっています。 厳密に高偏差値帯の体育会系と非体育会系を比較したわけではないのですが、「高偏差地帯」大学で、かつ男性ではチームスポーツ、女性ではスキー、スケート、ゴ
小室圭氏叩きがまた活発化してる。帰国を前後にメディア露出が増えたことで「批判したい気持ち」が再燃してるんだろうけど、そういう叩きを個別に見ていくと、以前と違って、もう批判できる要素が外見だの態度だのの(評価者のバイアスや先入観次第でどうとでも転ぶような)要素と、「返す」と言ってる金を相手が受け取らない状態で膠着したままの「母親の借金問題」ぐらいしかなくなってるんだなと思う。 以前の小室氏叩きの根っこには、「この男は、皇室を利用しようとして眞子さまに近づいている」という勘繰りがあった。「皇室に入ることを狙ってる」とか「結婚一時金が目当てだ」とか、とにかく色々あった。数年経った今、どうやら他ならぬ眞子氏自身が、結婚を機に皇族ではないただの一般市民になろうと強く希望し、極力皇室の恩恵やしがらみや好奇の目が及ばない遠い地で2人で暮らそうとしていて、小室氏はその生活設計を支えられる職に就くために3年
* * * 小室圭さんのロン毛を見て、いろんなことがストンと胸に落ちた。 日本中が好奇の目を向けている中でのロン毛での帰国は、小室さんの圧勝が決まった瞬間のように見えた。多くの人の想定を超える空気の読めなさと(誰が小室さんがロン毛で帰国することを予想できただろう)、垣間見える尋常ではない深く強い自己肯定感。こういう人でなければ、何の後ろ盾もない一般男性が皇室の女性にプロポーズするなど、無理なことなのだと理解した。 おそらく眞子内親王には、それが分かっていたのではないだろうか。もう二度と、こんな男性は現れない、恋愛感情がいつか終わることなど百も承知、賛成されていないのも百も承知、とんでもない間違いを犯している可能性も百も承知、耳に入れたくない「言いたい放題」があることなど眞子内親王自身が百も承知だろう。それでもこの機会を逃したら一生ここから出る機会はないに等しい。出られたとしても、もうそ
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、眞子さまの結婚について。 * * * 小室圭さんのロン毛を見て、いろんなことがストンと胸に落ちた。 【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さまの「失敗」 長髪姿の小室圭さん(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 日本中が好奇の目を向けている中でのロン毛での帰国は、小室さんの圧勝が決まった瞬間のように見えた。多くの人の想定を超える空気の読めなさと(誰が小室さんがロン毛で帰国することを予想できただろう)、垣間見える尋常ではない深く強い自己肯定感。こういう人でなければ、何の後ろ盾もない一般男性が皇室の女性にプロポーズするなど、無理なことなのだと理解した。 婚約内定の際の会見のお2人(c)朝日新聞社 おそらく眞子内親王には、それが分かっていたのではないだろうか。もう二度と、こんな男性は現れない、恋愛感情がいつか終わるこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く