DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
1年間で最もテレビ番組の入れ替わりが激しい春の改変期。アニメでもそれは同じで、2012年春季に始まる番組は40本オーバーという多さ。1月やそれ以前から放送の続いている作品を合わせるといったい何本になるのかわからないぐらいです。 オリジナルアニメとしては、スフィア4人をヒロインに起用した「夏色キセキ」、ノイタミナ常連の中村健治監督による「つり球」、現実のアイドルをモチーフにした「AKB0048」などが放送予定。 原作モノとしては、西尾維新・暁月あきらの「めだかボックス」、藤巻忠俊の「黒子のバスケ」、車田正美の「聖闘士星矢Ω」、松本零士の「オズマ」、桂正和の「ZETMAN」、川原礫の「アクセル・ワールド」、高橋慶太郎の「ヨルムンガンド」、植芝理一の「謎の彼女X」など、アニメ化を望まれていた作品がいくつもアニメ化されています。 また、続編としては、「Fate/Zero」や「ファイ・ブレイン~神の
■絶対完成させる 世の中には大量のゲームを作ろうという気持ちが発生するが、その殆どが完成しない。 仕事でもそうだし、同人だと尚更だ。 以前に自作同人ゲームをちゃんと完成させる方法というエントリを書いているが、つまりそれほど完成させにくいのね。 今回の製作は、仕事やプライベートの波で、いつ完成するかは全くわからないが、とにかく完成させようと思っていた。 そしてキッチリ完成させたあたりが、オレのゲーム屋としての制作進行能力である。 とか、偉そうな事書いてるが、実際作りかけて破棄したゲームはunity以前にも何本もある。てへへ。 大体においてゲームは遊ぶの一瞬、つくるの1年なのでモチベーションを維持するのはとても大変なのだ。 だから、絶対完成させるを目的とした。 ■絶対完成させるために、出来る事しかやらない 自分はゲームに関してはプロだが、プログラムも絵も素人なので。そこでは無理をしないと決めた
電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女
3月も終わり4月が始まるということで、3月中に話題になったWebサービスやアプリを12個ほどご紹介します。 Presso(プレッソ) 先日はてながリリースした、ニュースアプリです。 既存のニュースアプリとの違いは、ユーザーの興味(カテゴリから選択する)にもとづいた情報が配信されるところ。そして1つ1つの記事に、はてなブックマーク経由で投稿されたコメントが表示されるのも特徴的です。デザインもフラットでいい感じです。 Webflow コードを書かなくても、レスポンシブで美しいWebサイトが簡単に作れるサービスが登場しました。しかも無料。 「Build beautiful, responsive websites without code.」 テンプレートもデザインが整っていて、サイトを作成したあとにコードを、画像ファイルも含めて書き出すことができるのには驚きました。ただ単に何かをつくるだけのコ
電車内を見渡せば、あらゆる人がスマホとにらめっこ ...... LINE?ゲーム?Facebook?周りの人がどのような時間の使い方をしているのか気になりませんか? 知識の豊富なパイセン(先輩)に聞いてみると、あの人達はそーいう「ちょっとしたスキマ時間」をすんごく有効に使ってるらしいんですよね。 今回はそんないわゆる「デキる先輩」がどんなアプリ、ツール、サイトから情報を仕入れているのか、個人的なリサーチ結果をもとにご紹介します。 経済ニュースに特化した"深読み"専門アプリ『NEWS PICKS』 他のキュレ―ションサービスと異なる最大の特徴は、ニュースに対する専門家や知識人のコメントが閲覧できるという点。 最初にフォローしたい人を選んでおけば、あとはフォローした人がpick(コメント付け)したNEWSを自動で拾ってコメントとセットで届けてくれます。 例えば...A社が業績悪化で事業を売却だ
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,
ファン待望の初立体化。 自らを強制的に成長させたゴンが、ついにプレミアムバンダイに登場。 全高430mmを超える超ボリューム(うち300mm以上が毛髪)に加え、細部にまでこだわりを重ねた圧倒的な造形クオリティでの商品化となります。 デジタル印刷により、虚ろな瞳も完全再現。 価格も2,943円(税別)と、ゴンの憎しみに則した設定となっております。 【セット内容】 ●ゴン 1体 ●台座 1個 【素材】 彩色フィギュア:ABS・PVC 台座:ABS 【対象年齢】 15歳以上 【サイズ】 全長約430mm 【生産国】 中国 ※商品の仕様に関して※ ・掲載写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございますのでご了承ください。 ・本商品には、ジャンプコミックスは付属いたしません。 ・本商品とガシャポン商品のHGシリーズは一切関係ありません。 ※ご注文条件に関して※ ・商品仕様や発送日は予告なく変更
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く