タグ

マーケティングに関するbatz-22のブックマーク (4)

  • ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢

    ONE OK ROCK8枚目のオリジナルアルバム『Ambitions』が日では1月11日に、米国では1月13日にリリースされた。2016年はBABYMETAL『METAL RESISTANCE』がBillboardのアルバムチャート39位にランクインし、宇多田ヒカル『Fantôme』が米国のiTunesアルバムチャートで最高位6位を記録して話題になったが、2017年に米国市場での活躍を期待されているのが、このONE OK ROCKである。 ここではそんなONE OK ROCKの海外戦略について、私見を交えて解説したい。なお、稿はONE OK ROCKを知らないビジネスマンでも読める内容を目指して書いている。そのため、音楽ファンなら当然知っている基から説明しているが、ご了承いただきたい。 また、全体は約2万字を越える。以下にエントリーの目次を記載しておくので、気になった個所から読んで

    ONE OK ROCKは本当にアメリカで成功できるのか? - デスモスチルスの白昼夢
    batz-22
    batz-22 2017/01/28
    ワンオクの名前は聞いたことあるけど、曲は一切思い浮かばないという自分ですが、聞いてみたいと思った。そして評価してみたい、と。そういう意味で、逆説的に、日本市場に向けてのマーケティング記事になってる。
  • 「Wii U」発売日と価格のお知らせ - ニュースリリース : 2012年9月13日

    任天堂株式会社(社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、新しいゲーム機「Wii U」を2012年12月8日に日国内で発売することをお知らせいたします。 今回、「Wii U」はお客様のプレイスタイルに応じて選択していただけるよう「Wii U PREMIUM SET(Wii Uプレミアムセット)」希望小売価格31,500円(税込)/30,000円(税別)と、「Wii U BASIC SET(Wii Uベーシックセット)」希望小売価格26,250円(税込)/25,000円(税別)の2種類のセットをご用意いたします。

    batz-22
    batz-22 2012/09/14
    カラーの表記が「白/黒」でも「white/black」でもなく、『shiro/kuro』なのが斬新で、面白かったです。
  • JRの駅にある自販機はマーケティングのロボットだった:日経ビジネスオンライン

    頭打ちの自販機ビジネスで成長中 いま、飲料自動販売機(以下、自販機)の元気がいい、と言うと頭の中に大きなハテナマークが浮かぶ人も多いと思う。街でよくみかける自販機は、売り上げが頭打ちで激しい競争にさらされているからだ。 一般社団法人日自動販売機工業会のデータによれば、普及台数も2005年頃から右肩下がり、総自販金額も2007年に大きく減り、その後はリーマンショックや3.11震災もあり長期低迷状態になっている。清涼飲料自販機に限ると、全国に約215万台あるが、その売り上げの平均は1台当たり1日3000円弱、1年間で約100万円ほどだそうだ。 不況が長引き、給料も上がらず、デフレが続く。そうなると、定価で売れるのが魅力だった自販機でも価格破壊と低価格競争が始まる。ディスカウント自販機でまとめ買いをしたり、お茶やコーヒーを入れたマホービンを会社や学校へ持参したりする、という人も多い。単位人口当

    JRの駅にある自販機はマーケティングのロボットだった:日経ビジネスオンライン
    batz-22
    batz-22 2012/06/08
    でもその分、商品がごちゃごちゃして見にくいんだよなあ。陳列棚としての自販機の見た目は、やっぱメーカー自販機が勝るよなあ。
  • 首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察

    首相官邸の公式ホームページが2012年4月2日、リニューアルされた。 これが「お金をかけすぎている」とインターネット上で批判の嵐となっている。増税や公務員削減などが実施されようとしている中、無駄使いではないかという声が多くあがっているのだ。 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 – J-CASTニュース この記事ですが、ネット上での「高い」という声は一般消費者感覚としては理解出来ますが、Web業界で働く私の周囲のリアルな同業者からも、ネット上の一般の方と同じように「高い」「騙されてる」「金のムダ使い」というような意見が出まして、ちょっと違和感を覚えました。 また一方で、同業の方でも実際このクラスの規模の案件を受託しているような受託業者さん界隈からは「これくらいはかかる」「この金額以下だと受けられない」という声も聞かれました。 私は後者の声に同感で

    首相官邸ホームページのリニューアル構築費用に対して製作者側からの考察
    batz-22
    batz-22 2012/04/05
    本人も認めてるように、筆者はこの案件のこと何も知らない。ここに書かれたことは一般論で、本件に当てはまる保証はどこにもない。一切の取材的なのもない。それでも、この記事を基に価格に見合う云々の議論するの?
  • 1