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2008年10月9日のブックマーク (6件)

  • BBC NEWS | Science & Environment | 'Deepest ever' living fish filmed

    The "deepest ever" living fish have been discovered, scientists believe. A UK-Japan team found the 17-strong shoal at depths of 7.7km (4.8 miles) in the Japan Trench in the Pacific - and captured the deep sea animals on film. The scientists have been using remote-operated landers designed to withstand immense pressures to comb the world's deepest depths for marine life. Monty Priede from the Unive

    baya128
    baya128 2008/10/09
    日本とイギリスの共同チーム、世界で最も深い海底を泳いでいる魚の撮影に成功
  • J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず

    米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題が深刻化する中、バブル崩壊後に未曾有の金融危機を招き、「失われた15年」を経験した日は、2008年の年明け以降、国際会議などを通じて「金融機関への公的資金投入の重要性を訴える語り部を演じている」(当局筋)が、欧米各国から一顧だにされない冷たい仕打ちに会っている。 欧米の大手金融機関は大胆な損失処理を進めている? 08年1月下旬の世界経済ファーラム(ダボス会議)や2月上旬に東京で開かれた先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)などで、渡辺喜美金融相や額賀福志郎財務相は欧米の金融当局者や市場関係者らとの会談で、ことあるごとに「日は金融機関への公的資金の投入が遅れたばかりに、不良債権問題を深刻化させ、デフレ不況まで招いた」と、恥を偲んで失敗談をアピール。サブプライム問題では、欧米政府が多額の損失を出した大手金融機関に対して速やかな

    J-CASTニュース : 日本の公的資金投入の薦め G7で相手にされず
    baya128
    baya128 2008/10/09
    >「欧米もサブプライム問題がさらに広がってくれば、公的資金投入に踏み出さざるを得なくなるはずだ。その時の奴らの顔が見ものだ」(日銀幹部)
  • 鉛筆の取り扱い説明書 - アンサイクロペディア

    この記事は秀逸な記事だよ。書いた人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 鉛筆の取り扱い説明書(えんぴつのとりあつかいせつめいしょ)とは、トンボ鉛筆が鉛筆をアメリカ合衆国に輸出する際に添付した取り扱い説明書。訴訟大国であるアメリカで訴えられないように細心の注意を払った結果、説明書は500ページもの厚さとなり、現在も改訂が進められている。また、スペイン語版や中国語版も存在する。そのすべてをここに記述することは不可能だが、代表的なものだけを掲げる。なお、ここでの記述は原文を日語に翻訳したものであり、表記に多少の揺れがあるが、原文は完璧な英語で書かれている。 引用する版について[編集] 鉛筆の取扱説明書(以下、説明書)は、ひよこ社発行「鉛筆の取り扱い説明書第12版 翻訳版」といい、これは『Tombow Penc

  • 麻生氏は「好戦的な民族主義者」 NYタイムズ社説

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    麻生氏は「好戦的な民族主義者」 NYタイムズ社説
  • やる夫ブログ AAで分かる韓国経済・前編

    【AAで分かる韓国経済・前編】 | 時事ニュース 251597|212 3561073| haruhino2 | 2008.10.04 18:42:36 2005年、日政府とヘッジファンド(以降、禿)との熾烈な為替闘争が勃発。 圧倒的な資金力で円売り・ドル買い介入を行い、日政府が勝利する。 この時つぶれた禿は2000社に登るという。 そのとき使った資金は1分あたり10億円、1日で1兆円以上、予算は137兆円という空前の規模であった。 そしてその介入資金は回収されないまま市場に滞留。 空前の「金余り」が発生し、石油などの原料、金、そして為替市場に流れていった。 特に経済規模が小さく、金利の高い国は為替レートが急上昇した。 そのあおりを受け、2005年10月より韓国ウォンも上昇。(もちろんこれ以外にもさまざまな理由がある) 日人の有識者は、韓国の状況を見てこう警告した。 「ウォン高がここ

  • 今日のVIP 何 度 見 て も 笑 え る シ ュ ー ル 画 像 全 集