1950年(昭和25年)8月1日 - ちの町国保直営諏訪中央病院を開設。 1953年(昭和28年)8月 - 1町9ヶ村が運営する組合へ病院経営を移譲。 1958年(昭和33年)8月- 組合構成自治体の町村合併により茅野市、諏訪市、原村の2市1村が構成する組合立となる。 1975年(昭和50年)2月 - 救急告示病院認可。 1980年(昭和55年) - 今井澄が病院長となる。 1986年(昭和61年)4月1日 - 新病棟竣工に伴い現在地(長野県茅野市大字玉川字神之原4300番地)に移転。一般病棟を200床に増床。 1988年(昭和63年) - 鎌田實が病院長となる。 1990年(平成2年)4月 - 老人保健施設「やすらぎの丘」(50床)を開設。 1993年(平成5年)1月 - 分院としてリバーサイドホスピタル(105床)開院、4月、諏訪看護専門学校を開校。 1997年(平成9年)6月 - リ