尾田 基 / Oda, Hajime @odahajime 國學院大學経済学部教授 / 経営学(戦略論、組織論、イノベーション論など)/ イノベーションが生じた際に必要な法規制の研究をしています。/ 勤務校の学生諸兄はフォローしません / お仕事のご依頼ご相談等は hoda【@】https://t.co/ECkICYnmjv へ odahajime.jp
いつの間にか日本が、韓国やオセアニアや、ひょっとすると台湾よりも「コロナの死者を少なく抑えた国」になってた件が盛り上がっていますが、この2年間の日本の相対的評価の推移を覚えていない人も多いと思うので、雑におさらいしておきますね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KS_1013/status/1535991131845996544 ①20年3月~ 「日本は2週間後にNYになる」期この頃、武漢に続いて欧米が従来株のコロナで大惨事になりましたが、いろんな人が「日本も時間の問題で欧米のような惨状になる」と予言していました。日本批判の内容は主に「ロックダウンしないこと」と「検査数が少ないこと」でした。 実際には、早めにロックダウンを始めたように見えた欧米は既に手遅れで、なかなか感染は収まらずに死者は積み上がる一方。 一方の日本は「志村けんショック
これ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/3a1987d18442c5c94ba14e29c6ea166fab1bc42b 報道も含めて適当な批判が多いので素人が解説する。 今回の作業の目的まず第一に多分多くの人がイメージする間伐を目的とした事業じゃない。 先行するこの記事によると、これは静岡県の「森の力再生事業」によって実施されている。 https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1053943.html 事業はこのようなものだ。 http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-610/mirai/mirai-index.html 要綱から事業の内容を見てみると、 第5 事業内容には次のようにある。 (1) 人工林再生整備事業 第7(1)に
フライパン1つで、家庭でも簡単手軽においしく調理できる商品として、幅広い世代から支持されている『マルちゃん焼そば』。発売からすでに47年を迎えるロングセラー商品だが、実は、これまでに一度もテレビCMを展開していないことが分かった。発売元の東洋水産といえば、「同じ俳優を起用したテレビCMを最も長い間放映し続けている商品」として『赤いきつね』がギネス世界記録に認定されるなど、CM戦略に長けたメーカーとして知られる。一体、なぜ『マルちゃん焼そば』はCM展開しないのか。担当者に話を聞いた。 1日の生産数は富士山3つ分、年間販売数は約3億食の超ロングセラー商品 ”食数換算すると麺市場で最も売れている”とも言われる『マルちゃん焼そば』。発売元の東洋水産では具体的な生産数を公表していないが、「敢えて言うなら、1日の生産数が富士山を3つ重ねたくらいの高さの量になりますでしょうか。3食の『マルちゃん焼そば』
神奈いです @kana_ides 学校「小数点の計算をしたら後ろのゼロは消しなさい!」 工場「1と1.0と1.00は違う数字だから消すんじゃねぇ?!!」 2022-06-12 10:15:44
新卒で入った会社は完全なJTCで、入社して3年ほど経つと、もう3年後の給与がいくらになるのか、どんな仕事をしてるのかも分かってしまった。 給与は悪くなかったし、休みもしっかりとれてたけど、毎年ちょろちょろしか上がらない給与と、必死に会社にしがみつくおっさん連中(役職もなくて、やることがなくてヒマなので、内ゲバと新人いびりが仕事)を見て嫌気がさしたので、ベンチャーに転職した。 結果として会社にしがみつくおっさんはいない環境を手に入れたけど、最低賃金をバッチリ割り込む給与と、月100時間を超えるサービス残業、毎週の休日出勤(もちろん無給)、昼夜関係なく鳴る社用携帯もついてきた。 会社にしがみつくおっさんは、しがみつく価値のある会社にしか生息してない妖精だったのね。 (ゲロヤバ・カンパニーでは、人が秒速で辞めていくので、これはこれでタイムアタック感あって楽しい。ちなみに最速は2週間) ベンチャー
栽培の中心にはいつも化学の記事を踏まえた内容になるが、農薬を使用せずに秀品率の向上を狙うには、徹底的に土壌環境を見続けなければならない。 作物にとっての生育環境が良くなると、成長が早くなったり、収量が増したりする他、昆虫による食害や病気の感染がほとんどなくなったりと良いこと尽くめ。 上記のような環境はすべての作物で言えると思いきや、 トマトと、 サツマイモで生産性が悪化した。 トマトは木が暴れると言われるなかなか結実しない現象に陥り、サツマイモは発根量が増す割に、一つずつの根の肥大がイマイチになる。 トマトは木が暴れない為に栽培中で様々な工夫があるのだけれども、その工夫が栽培後期のトマト栽培の難易度を上げているような気がしてきたので、トマトの栽培についてを整理して、トマト栽培の課題を見やすくしていく。 トマトの栽培は、大半が直播ではなく、苗の定植を行う。 一般的な苗の詳細はいずれ触れるとし
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