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ブックマーク / gmt-24.net (3)

  • 例示用に使える予約ドメインと予約IPアドレス

    例示用、テスト用に使用できる予約ドメインがあるのはいまや有名な話。 RFC 2606 – Reserved Top Level DNS Names IPv4アドレスにも例示用に使用できる領域が予約されている。 RFC 3330 – Special-Use IPv4 Addresses APIPAでアサインされるアドレス 169.254.0.0/16 – This is the “link local” block. 例示用はこれ 192.0.2.0/24 – This block is assigned as “TEST-NET” for use in documentation and example code. ベンチマークテスト用なんてのもある 198.18.0.0/15 – This block has been allocated for use in benchmark tes

    例示用に使える予約ドメインと予約IPアドレス
    bayan
    bayan 2011/08/26
  • LD_ASSUME_KERNELを設定すると何が変わるのか

    LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19が必要とか、2.2.5が必要とかといった話がありますが、これらの値が具体的にどう影響するのかよくわかってませんでした。 pthreadのマニュアルによれば LinuxThreads と NPTL の両方をサポートしているシステムでは、 LD_ASSUME_KERNEL 環境変数を使うことで、動的リンカがデフォルトで選択するスレッド実装を上書きすることができる。 とは書かれているのですけどね… こちらにある説明がわかりやすかったです。 Explaining LD_ASSUME_KERNEL どこのライブラリが使われるのかこれで決まるということだったのですね。以下はCentOS 3.8でいろいろ確認した結果です。 # eu-readelf -n /lib/tls/libc.so.6 Note segment of 32 bytes at offse

    LD_ASSUME_KERNELを設定すると何が変わるのか
    bayan
    bayan 2010/12/24
  • CentOS 5.2にOpenNMSをインストール

    OpenNMSはJavaで書かれたウェブベースの監視ツール。pingやコネクションベースの死活監視やSNMPノードであれば性能監視もおこなえる。 ApacheのStatusモジュールで得られる情報や、JMXを使ってTomcat等のサーブレットコンテナの情報が収集できるところが特徴的。 データはRRDtoolと同様の方式で累積されるようだ(RRDtoolをJavaで実装してるっぽい)。 OpenNMS自体はJetty同梱版での単独動作させるか、もしくはTomcat等にデプロイして動かす。 今回はJetty同梱版をインストール。こちらのページに従えばおおよそ大丈夫。 Installation:Yum – OpenNMS ソフトウェアのインストール OpenNMS体 # rpm -Uvh http://yum.opennms.org/repofiles/opennms-repo-stable-

    CentOS 5.2にOpenNMSをインストール
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