中野市きのこ・果実消費拡大実行委員会で制作し、中野市魅力発信バーチャルYouTuberとして「信州なかの」の農産物や観光などの情報を発信するため、皆さまに広く愛される名前を一般公募していましたキャラクターの名前が決定しました。今後、「信州なかの」をダイレクトに発信できる強みを生かし、魅力的な情報をお届けします。 「信州 なかの」ちゃん(ふりがな:しんしゅう なかの) 選考のポイント 市民の皆さまに親しみのある覚えやすい名称であること。 キャラクターを中野市のイメージとして浸透させることができること。 地名の愛称から、市の歴史や文化を表現する媒体として適していること。 産地・観光PRなどで全国に「信州なかの」をダイレクトに発信できること。 一番多くの応募があったこと。 今後の活用予定 Youtube動画配信 5月1日から Twitter、Facebook 5月1日から 等身大パネルの設置