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ブックマーク / zenn.dev/pdfractal (2)

  • なぜ、Claude CodeのせいでIT業界はアニメ業界みたいになったのか?

    はじめに Claude CodeやCodexの登場によって、IT業界の開発現場は、単に「プログラミングが速くなった」だけでは説明できない構造変化を起こしています。重要なのは、AIが優秀なプログラマーを完全に代替したことではありません。むしろ、AIによって大量の「それっぽいコード」が短時間で返ってくるようになり、熟練者がそれを監修する構造が強まったことです。 これは、アニメ業界における動画、第二原画、外注、作画監督、チーフ原画マンの関係にかなり近いものです。アニメ業界では、すべての絵をトップアニメーターが一枚ずつ描くわけではありません。大量の作業は外部や若手に渡され、返ってきたものを作画監督やチーフ原画マンが直し、全体の品質を揃えます。 IT業界では、従来この構造が成立しにくいものでした。なぜなら、プログラマーの力量差が大きすぎて、外に投げたコードが「直せば使える素材」として返ってくる保証が

    なぜ、Claude CodeのせいでIT業界はアニメ業界みたいになったのか?
    bayan
    bayan 2026/05/11
  • 00年代のIT業界最大のバズワード「XML」は現在どうなったのか?

    はじめに 2000年代のIT業界で最大級のバズワードを一つ挙げるなら、XMLは間違いなく有力候補です。UML、SOAP、WSDL、MDA、Ajax、Webサービス、エンタープライズJava、.NET、Office文書形式、各種設定ファイルまで、当時のXMLは単なるデータ形式ではなく、あらゆるものをつなぐ共通中間表現として語られていました。現在の目から見ると過剰な熱狂にも見えますが、当時は気で「XMLでデータ交換も設計も業務連携も統一される」と考えられていたのです。 しかし2020年代の現在、日常の新規Web APIでXMLを積極的に選ぶ場面はかなり減りました。多くの開発者にとって、軽量なデータ交換はJSON、設定はYAMLやTOMLという感じになっています。Ajaxという名前にXMLが入っているにもかかわらず、実際のWeb開発ではJavaScriptと相性のよいJSONが主役になったこと

    00年代のIT業界最大のバズワード「XML」は現在どうなったのか?
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    bayan 2026/05/11
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