名古屋と東京で,医療系のお仕事をしています 新事業の立ち上げから,進捗状況などを書いていこうと思います 病院,クリニック,薬局,製剤など,医療関係で必要となる,情報システム(電子カルテ,レセプト,画像管理など)を作っていきます メイルは,tumblr@harukimedical.com までどうぞ Facebookページ,Facebookアプリで(ほとんどの場合はそうだと思うが)外部サイトを読み込む場合,10月1日から SSLによる暗号化が義務化されるらしい. そこで SSL 導入についてカンタンにまとめてみた. SSL についての説明は割愛する.SSL を使うには,第三者機関によって証明された SSL証明書が必要だ.SSL証明書を発行してもらうには,少々の手数料が必要で証明書には有効期限がある. SSL証明書には用途別に大きく分けると,「EV証明書」,「実在認証証明書」,「ドメイン認証証
生成されたCSR(req.pem)を、お申し込みの際にフォームに貼り付けてください。 [-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----] から[-----END CERTIFICATE REQUEST-----] までをコピーペーストして下さい。 証明書のインストール。 証明書が発行されますと、サーバ証明書が契約者宛てにメールで届きます。 1.証明書の保存 メール本文中の「◆証明書」の部分 [-----BEGIN CERTIFICATE-----] から[-----END CERTIFICATE-----] までをコピーし、サーバに保存します。 /usr/share/ssl/certs/mail.toritonssl.cert 2.中間証明書の保存 メール中の「◆中間証明書」をコピーしてサーバに保存します。 中間証明書は、リポジトリのページからも取得できます。 /u
"google.com"などの500以上のSSL証明書を不正発行されたという事件を起こしたオランダの認証局DigiNotarが、9月19日に自己破産を申請して、裁判所によって破産宣告されたと、親会社のVASCO Data Security International, Incから発表がありました。 認証局としての信頼を失い、各種ブラウザからDgiNotarの認証局ごと削除されたので、復活するのは難しかったのかもしれませんね。 news_VASCO Announces Bankruptcy Filing by DigiNotar B.V. 会社がなくなったとしても、発行された不正な証明書の影響は当分残りそうですね。PCのブラウザはアップデートで対応していますが、携帯やAndroid端末などは更新されないものも多そうです。 そして同じような事件があったComodoは大丈夫かな?GlobalSi
またしても、認証局がハッキングされた。 マイクロソフトは8月30日、セキュリティ アドバイザリ(2607712)において「マイクロソフトの証明書信頼リストから DigiNotar のルート証明書を削除しました」と発表しているが、今回ハッキングされたのはオランダの認証局のDigiNotar社だ。 DigiNotar社はVasco社の子会社で、Vasco社のプレスリリースによると「7月19日にDigiNotar社は、Googleを含む偽のPublic Key Certificateを発行する結果となったCAインフラに対する侵入を発見」し、侵入を発見後「対策を取り、第三者機関に監査を依頼して偽の証明書はすべて取消しされたと確認した」が、「最近になってオランダ政府のGovcertから、少なくともひとつの証明書が取消しされずに残っていることを知らされ、即座にこれを取り消した」と発表している。この
本日、ギリギリでしたがホームページのSSLを更新しました。これでまた、来年の今頃まで心配せずに済みます。 私たちのホームページでは、このサイトの左下にもシールがあるように、 グローバルサイン社のSSLを利用しています。最も有名なのはVerisign社ののSSLなのですが、 なんといっても費用差がものすごくあります。小社にとって、数万円の差はとても大きいです。…かと言って、とにかく安ければいいとも考えておらず、 たとえば一番安いところだとCOMODO社やGoDaddy社などが有名ですが、その中で毎年私たちが決してそんなに安くないグローバルサイン社のSSLを利用しているのには、次のような理由があります…(私にとって魅力的な順) サイトシールのデザインがクール サイトシールをクリックして表示されるページが分かりやすく、このデザインもまたクール 青色の使い方が好き 標準価格は決して安くないが、代理
以下の通り、不正アクセスに関する経緯と調査・分析結果についてご報告いたします。 なお、本件に関してはアメリカ国土安全保障省をはじめアメリカ、イギリス、オランダの捜査当局、および日本の警察、CA(認証局)・ブラウザフォーラムに対し、逐次調査の経過報告を行っております。 経緯 ※日時はすべて日本時間 ■2011年9月6日 Comodo社(アメリカ)の再販事業者へのハッキング実行犯を名乗る人物(Comodohacker)によりオランダの認証局であるDigiNotar社(オランダ)に対してハッキングを行った旨の声明がなされました。また、情報共有サイトPastebinに掲載された声明文において、4つ(もしくはそれ以上)の認証局に不正アクセスしたことを言及し、その4つの認証局のひとつとしてグローバルサインの名前が挙げられました。 声明文の中で、“Comodohacker”は、4つ以上の認証局に対してハ
弊社では認証システムの検査のため、すべての証明書のお申し込み受け付けならびに発行を一時的に停止しておりました。 ご利用のお客様には大変なご不便とご迷惑、ご心配をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 更なるセキュリティの強化を行い、安全な体制を確立した上で、2011年9月15日より、証明書のお申し込み受け付けならびに発行を段階的に再開いたしました。 サービスの再開にあたりまして 一部自動化されている機能を当面の間、目視による確認作業に変更いたします。そのため、段階的なサービス再開となること、また通常時に比べ発行までにお時間が掛かりますこと、何卒ご容赦賜わりたくお願い申しあげます。 ●2011年9月15日より再開するサービス クイック認証SSL※1、※2、※3 企業認証SSL※1、※2 EV SSL※1 1. 発行までに数日をいただいております(SSLマネージドサービスをご利用の場合も
GMOグローバルサインでは認証システムの検査のため、更新を含むすべての証明書の発行を一時的に停止しております。 ご利用のお客様には大変なご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 本件に関する追加の情報については、本サイトにてお知らせいたします。 ■現在ご利用中の証明書につきまして 再発行などお客様側での特別な作業は必要ございません。引き続きご利用いただくことができます。 発行済み証明書の安全性についてこちらで解説しております。 ■不正アクセスの可能性に対する調査につきまして 現在のところ、不正なアクセスの痕跡は認められておりません。また、不正な証明書の発行も確認されておりません。 弊社では、オランダの認証局DigiNotar社に対する不正侵入の調査を行ったFox-IT社と共に引き続き調査を進めてまいります。 認証局がクラッキングを受けた際に想定されるリスクについてこちらで解
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