2009年6月18日のブックマーク (5件)

  • 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ

    例えば、インターネットが社会にもたらしたインパクトのひとつに「オープンソース」という考え方があります。これは元々ソフトウエア開発に端を発した概念なのですが、いまやそれにとどまらず、世の中をより良い方向に導くと思われるテーマがネット上で公開されると、そこに無数の知的資源が集結して課題を次々に克服していくといった可能性を含む、より広い応用範囲での思考や行動原理を意味しています。サブカルチャー領域への応用は少しずつ進んでいるのですが、全体として、こうした動きがいまだに日では根付いていません。政治とか社会変化がテーマとなると特に、陰湿な誹謗・中傷など「揚げ足取り」のような側面の方が前に出てきていて、ウェブのポジティブな可能性──何か知的資産が生まれそうな萌芽がネット上に公開されると、そうしたことに強い情熱を持った「志向性の共同体」が自然発生して、そこに「集合知(ウィズダム・オブ・クラウズ)」が働

    梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい - ひがやすを技術ブログ
    bb_river
    bb_river 2009/06/18
    「議論の仕方」という教材にしよう(前にも別の記事で同じコメント書いた気がする)/会話するときには単語の意味するところに留意しましょうということで
  • asahi.com(朝日新聞社):「脳死は人の死」臓器移植法改正、A案が衆院通過 - 政治

    衆院は18日午後の会議で、臓器移植法改正案を採決し、原則「脳死は人の死」とし、臓器提供の拡大をめざすA案を賛成多数で可決した。残りのB、C、D各案は採決されないまま、廃案となった。ただ、参院では、多数を占める民主党内に臓器移植の要件緩和に慎重な議員が多く、独自案提出の動きもある。A案がそのまま成立するかどうかは不透明な情勢だ。  衆院議員は現在、欠員を除き478人。採決は記名投票で行われ、欠席・棄権を除いたA案の投票総数は430、賛成263、反対167だった。共産党は「採決は時期尚早」として会議には出席するが採決は棄権する方針を決定。自民、民主など他の主要政党は「個人の死生観」にかかわるとして党議拘束をかけずに採決に臨んだ。97年に成立した現行法の改正案が採決されたのは初めて。  人の意思が不明な場合でも家族が同意すれば臓器提供できるとするA案では、小児を含むすべての年齢で臓器提供が

    bb_river
    bb_river 2009/06/18
    この中だとDだと思っていたが、採決の順序のせいだろうか。(DがB,Cの前にあったらDだったんじゃないだろうか)
  • asahi.com(朝日新聞社):警官が手帳紛失→拾い主?からの電話に詰問→連絡取れず - 社会

    大分県警は16日、捜査1課の男性警部補(39)が、捜査情報を書いた私有のシステム手帳1冊を紛失した、と発表した。紛失の翌日、警部補の自宅に「手帳を落としてないですか」と拾い主と見られる男性から電話があったが、紛失自体に気づいていなかった警部補は振り込め詐欺のような不審電話と思いこみ、「どこからかけてる?」などと詰問、電話を切られてしまったという。県警は「悪用される恐れや捜査への支障はない」と話している。  県警によると、システム手帳は黒色のA6判で、変死者数人分の氏名や生年月日、死因などが書かれていた。警部補が大分東署で最後に手帳を見た今月13日午後4時から、県警部に戻り自宅に帰った同日午後7時半ごろまでの間に落としたらしい。14日朝の「不審電話」でも気づかず、15日朝、出勤した際に手帳がないことに気づいた。  県警は「情報管理について指導を徹底し、再発を防止する」。手帳に書かれていた死

    bb_river
    bb_river 2009/06/18
    警察嫌いにいい話題を提供/紛失に気がついてなかったのならこの態度も仕方ない気がする(気がついてないこと自体が本当かどうかは別問題)
  • 日本経済新聞

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    bb_river
    bb_river 2009/06/18
    そもそも「~はガラパゴスだ」で何かを論じた気になるほうがよほど問題だと思う
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
    bb_river
    bb_river 2009/06/18
    尻すぼみ(おそらく言えないというか、まだいろいろ計りかねてるのだろうけど)