ブックマーク / withnews.jp (5)

  • けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…

    しんざきおにいさん、登場 アニメは見ている? 気になっていることを聞いてみた 「無断出演?」の投稿も 真相を聞いた 大盛況のうちに最終回を迎えたテレビ東京のアニメ「けものフレンズ」。メインキャラクターであるネコ科の動物「サーバル」はもちろん、サーバルの音声解説をした多摩動物園(東京都日野市)の飼育員「しんざきおにいさん」にも注目が集まっています。ほんわかとした語りに、ファンが急増。一体どんな人なのか、インタビューしてきました。 まだ「けものフレンズ」を見たことがない人向けにゆっくり説明します 「けものフレンズ」とは、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」を舞台に、「アニマルガール」と呼ばれる動物が人間の外見をしたキャラクターたちと、人の外見だが自分が何者かが分からない「かばんちゃん」が織りなす冒険の物語です。 メインキャラクターの「サーバルちゃん」などが話す「すごーい!」「たーのしー!」という

    けもフレ「しんざきおにいさん」実物も「神」だった あの噂の真相…
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    bb_river 2017/04/05
    「実物」って
  • DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」

    被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女

    DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」
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    bb_river 2017/03/29
    アメリカだととっくに弁護士が原告を募集してる頃
  • まとめサイトの盗用、ある“浴衣画像”が「収拾つかない」事態に

    盗まれすぎて「収拾つかない」 大手サイトにも続々転載 4~5年前からムチャクチャに 一般ユーザーの投稿記事を載せる「まとめサイト」で問題化している記事の無断盗用や規約違反。IT大手・DeNAが運営する女性向け人気サイト「MERY」が、記事公開の停止を発表するなど影響が広がっています。「まとめサイト」での盗用は、どれくらい広がっているのでしょうか? ある一枚の「浴衣画像」の被害を調べてみました。 オリジナルは4年前に作成 今回調べたのは、通販サイト「浴衣結(ゆかたむすび)」に、約4年前に掲載された浴衣の装いを解説する画像です。 取材で「よく盗用されている画像」と耳にしたため選びました。浴衣姿の女性モデルがほほえみ、浴衣を着るときに使う小物の名前が解説されています。カラフルで見栄えのする、手間のかかった画像です。

    まとめサイトの盗用、ある“浴衣画像”が「収拾つかない」事態に
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    bb_river 2016/12/07
    ついでにTwitterで「拾い絵」とか言ってる連中もどこかに消えてほしい。他人の家に入り込んで盗ってくることを「拾う」とは言わん。
  • 炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや

    誰に何を評価してもらうのが目的だったんだろう 「北条かや」は同じ失敗を繰り返そうとしている アンインストールで消えた不安 ライターの北条かやさんは、ネット炎上がきっかけで仕事を休まざるを得なくなりました。入院、そして再度の炎上。ようやく、スマホからツイッターのアプリをアンインストールした時「なぜかとてもホッとした」そうです。誰もが無関係でいられない炎上。それでもネットを使わざるを得ない時、何を気をつければいいのか。追い詰められ「底付き」を経て、北条さんが見つけた「コンパス」とは? ネットの中で北条かやは、何度も死んでいる 今年3月の終わり、私、北条かやは、あることがきっかけで「炎上」を経験した。自殺未遂までしてしまうほどの向かい風だったとき、優しかったのはテレビの現場の人たちと、身近なパートナーだけだった。 「大変でしたね」と声をかけてくれて、いつもどおり接してくれた。普段と変わらない世界

    炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや
    bb_river
    bb_river 2016/09/19
    こんな状況でも抜けないライター病って恐ろしいなと思った
  • インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 北条かや

    5年間、北条かやというキャラクターを作り上げてきた 「評価経済社会」の中で、勝ち組になりたかった すべての世界で誰かに好かれたい ソーシャルメディアを使いこなし、ライターとしてテレビにも出演するなど活躍の場を広げていた北条かやさんは、炎上をきっかけに、仕事を休まざるを得なくなりました。ネットの評判を気にしてエゴサーチを繰り返し、自分を追い詰める日々。「インターネットで殺されないため」に必要なこと。「まだもがいている」という今の心境を綴ってくれました。 「SNSは辞めたほうがいい」 「もうSNSはやらない方がいいのではないですか?」。今年3月の終わり、私、北条かやはあることがきっかけで「炎上」を経験し、ひどく憔悴した。 ボロカスになった私を見て、芸能事務所のマネージャーが「SNSは辞めたほうがいい」と助言してくれるほど、おかしな状態だったとは思う。 結局、私はネットをやめることができず、おろ

    インターネットで死ぬということ 1度の炎上で折れた心 北条かや
    bb_river
    bb_river 2016/09/19
    炎上して嫌な思いをしたのなら離れればいいのに、なぜまた飛び込もうとするのだろう。自分を浪費するだけではないか。
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