5月12日、英ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長(左)が、マレーシアを拠点とする格安航空会社エアアジアの便に女装して搭乗し、客室乗務員を務めた。これは、エアアジアのトニー・フェルナンデスCEO(右)との賭けに負けたための罰ゲーム。エアアジア提供写真(2013年 ロイター) [12日 ロイター] 英ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長が12日、マレーシアを拠点とする格安航空会社エアアジアの便に女装して搭乗し、客室乗務員を務めた。これは、エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)との賭けに負けたための罰ゲーム。