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2014年2月12日のブックマーク (7件)

  • 騙されるところだった! ソチ五輪の偽写真8枚+虚報

    いくらなんでもこのトイレはないと思ったわ…。 また作った人が知らない間に広まってる嘘写真かもですが…あまりに多いので、ここらで中締め。拡散中のソチ関連の嘘写真8枚 虚報をまとめてみました。 嘘写真1. 壁で割れてるソチのトイレ 便座と蓋が逆さまのトイレ、2人用トイレに触発されたんでしょうけど、こっちは嘘。半年前(たぶんもっと前)からネットで出回ってる写真です。物かアートかはわかんないけど、ソチが一般公開される遥か前からあったもの。 嘘写真2. ソチのメニューに「ケツ穴アイスクリーム」 「ice cream in the ass(ケツ穴アイスクリーム)」という直訳が載ってるのは実話。でも、リツイートされた写真は2012年以前のもので、撮影場所もたぶんソチじゃないと思いますよ。「ass」は「assortment(盛り合わせ)」の略で、他にも「ケツ穴レモネード(lemonade in the

    bean_hero
    bean_hero 2014/02/12
    選手村じゃないにしろ、4人部屋のトイレが実在するとは・・・。この配置だと麻雀は難しそう(違
  • 川崎市:レッサーパンダの子どもの愛称が決まりました。

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    bean_hero 2014/02/12
    キリンにならなかったパンダ。募集時に、カリンの弟で「キ」で始まる名前希望、ってな趣旨の要項があった。
  • 新手法でウナギ大量育成に成功 NHKニュース

    稚魚の減少などにより、卵からの養殖技術の開発が進められているウナギについて、一度に大量に育てることができる新たな手法が見つかり、将来、ウナギの安定供給につながるのではないかと期待が寄せられています。 日に欠かせないウナギは、稚魚であるシラスウナギを捕獲し、それを育てることで生産されていますが、近年は乱獲などから漁獲量が大幅に減少し、日では去年、絶滅危惧種に指定されています。 このため、国内ではウナギを卵から養殖する技術の開発が進められていますが、これまでは水をきれいに保たないと死んでしまうため、20リットルほどの小さな水槽でないと育てることができませんでした。 こうしたなか、独立行政法人の水産総合研究センターのグループは、水の入れ替え方法を工夫することにより、これまでの50倍の1000リットルの水槽で、卵からふ化したものをシラスウナギにまで育てることに成功したということです。 水産総

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    bean_hero 2014/02/12
    ウナギ養殖の掴み所が見つかる
  • 「幻のエスカルゴ」ダブルマイマイの繁殖に成功 仏

    フランス科学院は11日(現地時間10日)、殻を2枚持つカタツムリの希少種「ダブルマイマイ」の人工繁殖に成功したと発表した。ダブルマイマイの人工繁殖は世界初の成功例となる。 仏高級紙「ラ・ミスティフィカシオン」が同日付記事で伝えた。ダブルマイマイはフランス東部ブルゴーニュ地方原産の用カタツムリ(エスカルゴ)の一種。生息数が極めて少ないことから「幻のエスカルゴ」と呼ばれてきた。 体長は一般的なエスカルゴの約2倍と大きく、殻が2枚あるのが最大の特徴。味はエスカルゴの中でも特に濃厚とされており、その感からフランスでは「森のマッシュルーム」との異名を持っている。フランス料理店ではガーリックバターで焼いて調理されることが多い。 今回、世界初となるダブルマイマイの人工繁殖について、仏科学院のエマニュエル・ギロチン院長は「雌雄同体のダブルマイマイは、オスとメスの異体が不完全融合を起こすことで生まれるこ

    「幻のエスカルゴ」ダブルマイマイの繁殖に成功 仏
    bean_hero
    bean_hero 2014/02/12
    幻で目マイがしそうなマイマイ
  • 蛍光シルク、クラゲ遺伝子のカイコから 試験飼育へ:朝日新聞デジタル

    緑色に光って見える衣装の素材は、遺伝子組み換えカイコがつくった蛍光シルク。実用化に向けた国内初の試験飼育が、今夏にも実施される見通しとなった。 独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)が、クラゲの遺伝子を組み換えたカイコを開発。できた生糸は、青い光を当ててオレンジ色のフィルターを通すと緑色に見える。サンゴの遺伝子を利用し、ピンクやオレンジ色の蛍光シルクも開発した。 学識経験者による環境影響評価を3日にクリアし、隔離施設での試験飼育が承認された。遺伝子組み換え生物として、一般農家での飼育を目指す国内初の取り組みになる。衣装や照明器具のほか、医療分野での実用化が期待されるという。(木原貴之)

    蛍光シルク、クラゲ遺伝子のカイコから 試験飼育へ:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2014/02/12
    色各種「サンゴの遺伝子を利用し、ピンクやオレンジ色の蛍光シルクも開発した。」
  • 水中のスペックホルダー。特殊能力持つ10の水棲生物

    他の動物にはできないような事を人間はできるが、逆に人間には決してできないことをやってのける動物がいるある意味能力者である。海外サイトにて、そんな特殊能力をもつ10の水中生物たちが紹介されていた。いったいどんな能力を持っているのか?見てみることにしようそうしよう。 10.巨大な胃を持つ魚 ~クロボウズギス~ この画像を大きなサイズで見る クロボウズギス科の魚、オニボウズギスは、下腹部に大きな胃があり、これにより、餌を丸ごと飲み込めてしまう能力を持つ。 オニボウズギスに餌の好みはなく、自分の体長の2倍・体重の10倍もする餌を飲み込むことができる。オニボウズギスの胃はとても伸縮性があり半透明なため、胃の中で消化されている餌を見ることができる。 この画像を大きなサイズで見る また、消化するのに長時間かかるため、分解が終わるまで他の餌を取れない。餌を消化し終えると、胃の中はガスで一杯になり、膨れて風

    水中のスペックホルダー。特殊能力持つ10の水棲生物
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    bean_hero 2014/02/12
    坂田明もびっくり。ちょうちょ。「ヌタウナギは人間には絶対にできない事ができてしまう。なんと自分の体でちょうちょ結びができるのだ。」
  • http://www.j-tokkyo.com/2014/02/11/97991.html

    http://www.j-tokkyo.com/2014/02/11/97991.html
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    bean_hero 2014/02/12
    マウス付き物件(嘘