封筒をのり付けした後で、書類を入れ忘れていたり、手紙の書き間違えに気づいてしまったりした経験はないだろうか? そんな時、キレイに開封しようとしてもなかなかうまく剥がせなくて四苦八苦。すでに切手を貼ってしまっていたり、先方支給の封筒だったりするとあきらめるわけにもいかない。 【動画や画像を見る】 そんな時は、封筒をジップロックに入れて冷凍庫へ。一晩寝かせれば、驚くほど簡単にのりが剥がれて、キレイに開封できる。 詳しくは動画をチェック! (R25編集部) のり付けした封筒を破らず開封する方法はコチラ ※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです ※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております 関連記事リンク(外部サイト) 途中で折れたコルクを取り出す知恵 瞬時に電池の新旧を見分ける方法 USBケーブルをあのバネ
デング熱も怖いですが、蚊で媒介する病気といえばマラリアも恐ろしい…。 マラリアの症状には熱、頭痛、吐き気、筋肉の痛みなどいろいろで、別の病気の症状と区別するのが難しい病気の一つだそうです。そんなマラリアを見分けることができるブレイクスルーが! それは、磁気共鳴画像(MRI)のテクノロジーと類似した磁気共鳴緩和測定(MRR)を使用していて、感染した患者さんの血中内にある寄生生物の老廃物を検出するという最も信頼できる診断だそうです。 このブレイクスルーを発見した、シンガポールとMITが共同で建設した大型研究センターThe Singapore-MIT Alliance for Research and Technology(SMART)の調査チームはEurekaAlertにヘモゾインと呼ばれる寄生性の老廃物の結晶を検出できたと報告しました。 これは、マラリアが赤血球に感染すると栄養豊富なヘモグロ
政府、全職員女性の「女性省」創設へ これは嘘ニュースです 政府は3日に行われた内閣改造で女性活躍相のポストを設けたことに伴い、来年度にも全職員が女性からなる「女性省」を新設する方針であることが分かった。規模は800人程度になる見込み。また職員全員を管理職とすることで、現在2.6%と低迷している女性管理職の割合を大幅に引き上げる。 安倍内閣では「女性の活用」を成長戦略の1つとして掲げており、3日に発足した第2次改造内閣でも有村治子氏を女性活躍担当大臣に抜擢した。来年度にも発足する「女性省」はこの方針を明確にすることが狙いとみられる。 職員全員を女性で構成するのが最大の特徴で、半分程度は各省庁からの異動、残りは新規採用で充当する。また全員を管理職として扱うことで、現在3%に満たない女性管理職の割合を一気に11%にまで高める。 具体的な業務については、現在各省庁で分散しているお茶くみとコピーを女
中国・済南(CNN) 世の中にはその土地になれていないと口に入れるのをためらうような食べ物がある。 記者が経験してきたなかでは、ボツワナのホテルで食べた黒いイモムシや、ウガンダの干したバッタ、北京で食べたニワトリの頭と足のスープもそうだった。 今回取材した中国の山東省済南で養殖されている生き物も、その1つと言っていいだろう。 養殖場を経営する王福明さんの夢は、たんぱく質豊かなこの食材を中国全土に普及させること。その食材とはゴキブリだ。 「このゴキブリたちを愛している。とてもかわいい」と王さんは言う。 済南の郊外、荒れ果てた工業地区に王さんの養殖場はある。ここでは1000万匹のゴキブリが「収穫期」が来るのを待っていると王さんは言う。
岐阜県高山市の果樹園で、重さ90キロ、胴回りが1メートル80センチもある巨大なひょうたんが育ち、話題になっています。 巨大なひょうたんを栽培したのは高山市の農家、大林繁さんです。 大林さんは20年余り前に趣味でひょうたんの栽培を始め、現在は大きさや形のよさなどを競う全国大会の常連として知られています。 ことしは悪天候にもかかわらず、ひょうたんの生育は順調で、1つは全体の長さが1メートル20センチ余り、最も太い胴回りの部分は1メートル80センチ、重さは90キロ近くと、これまでで最も大きくなったということです。 ひょうたんは、大きくなるとつるが重さに耐え切れなくなるためロープで支える必要があるなど、栽培には手間ひまがかかるということです。 大林さんは「ことしは日照時間が少ないなかで、こんな大きなものが出来た。うわさを聞いて遠くからも見に来る人も多いです」と話しています。 この巨大ひょうたんは、
Yesterday, a thread full of conversations between a handful of speedrunners gained traction on Twitter. Said to be screenshotted from a private Discord, these conversations included derogatory comments about women as well as transphobia and antisemitism. After some initial hesitation, speedrun charity organization Games Done Quick said last night that these streamers…
忙しい時に誰かの手を借りたい。そんな時があると思いますが、恐らく解決できないのですが、手が増えるガジェットが登場しました。パワーアームでもなく、ドクター・オクトパスのアームでもなく、指につける「フィンガー・ハンド」です。 指に装着するタイプの手で、制作した「Archie McPhee」は、靴紐結びが刺激的な難易度になったり、コップを持つグリップ力が良くなったりと、このアイテムの有能性を披露していましたが…。 イマイチ伝わってこない方は、兄弟メディアのコタク・ジャパンではその他の用途の紹介や、元ネタかもしれないミュージックビデオの掲載をしていたので、確認してみてください。 source: コタク・ジャパン (ギズモード編集部)
たまごを割らずにプリンがつくれる、何とも不思議なアイテムが登場する。タカラトミーアーツは、「おかしなシリーズ」の最新作「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」を、9月25日に発売する。 このアイテム(2592円)には、2つの“驚き”が隠されている。たまごを割ったら、中身が混ざってプリンのようになっている“見た目の驚き”と、カラメルソースをかけて食べるとプリンのような味に感じる“味の驚き”だ。 1つ目の驚きは、なぜ、たまごを割らずにプリンのようにできるのかということ。 答えは、たまごの中身をかくはんし、白身と黄身を混ぜているから。これは、ただ一方方向に回すだけでは実現せず、高速回転と急停止の繰り返しが必要になる。「おかしなたまご まわしてまわしてまるごとプリン」 は、この作業をたまごを割ることなく、誰でも簡単にできるよう、さまざまな工夫を施して完成した。 もう1つの“驚き”は、口に
「あります」で存在示せない=STAP細胞で藤井文科副大臣 就任会見する藤井基之文部科学副大臣。「STAP細胞はあってほしいが、第三者が追認できる形で示すのが科学者の責務」と述べた=5日午後、文科省 文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は5日の記者会見で、「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、誰かが『あります』と言ったから存在するわけではない。第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要があるとの考えを示した。 藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省(現厚生労働省)薬務局審査課長や麻薬課長などを歴任した。理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの方々の判断だと理解している」と述べた。(2014/09/05-17:56)20
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