グラスに注がれたウオッカ。ドイツ・ベルリンで(2011年1月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【3月4日 AFP】カナダ当局は3日、ラベル表記の2倍の81%という途方もないアルコール度数が検出された「ジョージアン・ベイ・ウオッカ(Georgian Bay Vodka)」数百本のリコールを発表した。 カナダ食品検査庁(CFIA)によると、このウオッカ654本は「ラベル記載のアルコール度数40%にするための適切な希釈」を経ることなく生産され、結果としてアルコール度数が81%になってしまったという。 CFIAは声明で、このウオッカを飲んで「具合が悪くなった」という報告はないと補足した。 オンタリオ州酒類管理委員会(LCBO)は、このウオッカは「飲用として安全ではない」と警告した。 LCBOは「アルコール度数80%の酒類を飲むと重い病気になる恐れがある」と述べ、問題と
from AERAdot. 『週刊朝日』や『AERA』を発行する朝日新聞出版のwebサイト「AERAdot.」とのコラボレーション連載。 バックナンバー一覧 まるか食品株式会社の看板商品「ペヤングソース焼きそば」の“異様”な進化が止まらない。 2016年11月7日に「わかめMAXやきそば」、同年12月19日に「パクチーMAXやきそば」、そして2017年1月16日に「チョコレートやきそばギリ」と、畳み掛けるように“変種”焼きそばをリリースしてきた同社だが、2月27日(月)、新たな焼きそばを発売する。その名も「ペヤングソースやきそばプラス納豆」だ。 また賛否の分かれそうな食材を……と、全国のペヤングファンが困惑する声が聞こえてくるかのようだが、考えてみれば納豆と味の強い料理の組み合わせは存在しないわけではない。最たる例は納豆をトッピングしたカレーライスだろう。納豆のうま味がカレーの刺激をマイル
ふりはた・まなぶ/1964年、新潟県生まれ。'87年、神奈川大学法学部卒。英国アストン大学留学。'96年、小学館ノンフィクション大賞・優秀賞を受賞。主な著書に『残酷な楽園』(小学館)、『敵手』(講談社)、『世界は仕事で満ちている』(日経BP社)他。 新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く 三面記事は、社会の出来事を写し出す鏡のような空間であり、いつ私たちに起きてもおかしくはない事件、問題が取り上げられる。煩瑣なトピックとゴシップで紙面が埋まったことから、かつては格下に扱われていた三面記事も、いまでは社会面と呼ばれ、総合面にはない切り口で綴られるようになった。私たちの日常に近い三面記事を読み解くことで、私たちの生活と未来を考える。 バックナンバー一覧 コネチカット州に住むケイリー・フィーセルさんは昨年七月、ZARAの店舗で仕事用の黒いワンピースを購入した。そのワンピースに袖を通して出勤したのは、
by Brook Ward オランダは2009年に8カ所、2015年に19カ所の刑務所の閉鎖を決定しましたが、これらに続いて2016年も5カ所の刑務所の閉鎖が決定されたことがわかりました。 The Netherlands Keeps Closing Prisons Because It Doesn't Have Enough Prisoners | Co.Exist | ideas + impact https://www.fastcoexist.com/3067771/the-netherlands-keeps-closing-prisons-because-it-doesnt-have-enough-prisoners オランダの刑務所が次々に閉鎖している原因の1つは、単純に犯罪そのものの数が減少していること。もう1つは裁判官が有罪判決を下された人に対して短い刑期を言い渡すようになった
東京都世田谷区内の自宅で父親(53)に暴行を加えたとして、警視庁は3日、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「頼んだゲーム機を買ってこなかったからやった」と容疑を認めているという。父親は頭部を打撲する全治2週間のけがを負った。 西世田谷署によると、息子は3日発売の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の購入を父親に依頼したが、頼んだゲーム機と違うものを買ってきたことから激高。午前10時30分ごろ、台所にあったスキレット(パン渡り15センチ)で、父親の額を毎秒16連打で小刻みに何度も叩きつけたとしている。 父親の悲鳴を聞きつけた警戒中の署員より早く宅内に駆け付けた女性が「夫が台所で倒れている」と119番通報。少し遅れて到着した署員が息子を傷害の現行犯で逮捕した。近くの病院に搬送された父親は、HD脳振盪(しんとう)を起こして一時意識を失ったが、現在意識は回復しているという。 調べに対し
会話ではなく文書やメールなどのケースです。 「送ってます」 「やってます」 「言ってます」 「知ってます」 こういうのが気になってしまいます。 「送っています」 「やっています」 「言っています」 「知っています」 の方がしっくり来るのですが、みなさんはいかがでしょうか? わりとしっかりめの書類やメールでもこういった書き方をされる方が多く、気になる日々です。 ちょっと失礼な気もするのですが、間違っているわけでもないので… 口語的な表現をそのまま文章にするから変なのでしょうか? 似たようなもので「か」抜き言葉も気になります。 ※こう呼んでいるのは自分だけかもしれません、正しい呼び方は知りません。 「どうします?」 「食べます?」 「知ってます?」 「行きます?」 「○○されるんです?」 「大丈夫です?」 「良いんです?」 等々… なぜ最後に「か」をつけずに語尾を上げることで疑問文にしようとし
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