萬象アカネ @bansho_akane ついに来た東京最西端の書店 #多摩書房 。昭和32年に貸本屋として創業、過疎・少子化・ネット主流になった現在でも、店主の萩原さんは頑張っておられます。@retoro_mode pic.twitter.com/KWylrl39rk 2020-03-17 15:46:24
徳島中央卸売市場で鮮魚仲買をやっている徳島魚類(@tokushimagyorui)さんは、ある日市場のマグロ売り場で、たくさんのマグロに紛れて売られているある魚に遭遇したのだそうです。 皆さんもご存知なこのお魚。でもこの大きさは見たことない! そのお魚の写真がこちら! マグロの担当さんに言われて初めて気が付いたのですが・・マグロ売場に何故か超巨大な養殖ブリが(汗)なんと重さ25キロ(爆)聞けばマグロの養殖生け簀に紛れ込んでいたらしい(^_^;) しかしブリってここまで大きくなるものなのね(滝汗) pic.twitter.com/SYzKKVjAkZ — 徳島魚類 (@tokushimagyorui) 2019年3月7日 ブリだ〜!で、でかい… なんと重さ25キロのブリが、マグロ売り場に並んでいました!しかもマグロの養殖生け簀に紛れ込んで成長していたのだとか。 マグロと同じものを食べ、マグロ
ドライバーはトラックを不要に止めたくない トラックの謎行為としてよく聞かれるのが、彼らの「ノロノロ運転」だ。一般道や高速道路が渋滞中、前を大きく空けてノロノロ走っているトラックを見たことがあるだろう。その理由にはいくつかあるのだが、遠くまで見渡せる車高の高い大型トラックは、途中で加速したり止まったりしなくてもいい「一定の低速度」で走る方が楽だということが前提にある。 というのも、トラックの多くはMT車。AT車のように、ただアクセルを踏めば前進してくれるものではなく、速度を変える度にクラッチを踏み、シフトチェンジ(ギアチェンジ)をしなければならない。 また、一度完全停止させたトラックを発進させ、元のスピードに戻すには、手間も時間も燃料もかかる。特に、荷物を満載したトラックが急な上り坂で止まると、シフトチェンジやクラッチ操作はより煩雑になり、場合によっては前にも後ろにも身動きできなくなってしま
悪質な煽り運転を受け、夫婦が死亡 2017年6月、神奈川県の東名高速道路で悪質な煽り運転を受けた末、夫婦が死亡、娘2人が負傷した事故は、ハンドルを握るほぼ全てのドライバーにとって、自身や周囲の運転マナーを見直す大きなきっかけになったはずだ。 事の発端は、事故現場から数キロ手前の中井パーキングエリアで、被害者の男性が被告に駐車位置を注意したこと。それに逆上した被告はその後、一家4人が乗ったワゴン車を執拗に追いかけ、煽りなどの妨害運転を繰り返したうえ、停車が原則禁止されている高速道路の追越車線にクルマを停めさせ、一家を死傷させる結果に追いやった。 追越車線にクルマを停めさせることは、殺人行為と断言できる。同車線を走るクルマの平均時速は約100キロ。このスピードでクルマが障害物に衝突すると、高さ39メートル(ビルの14階相当)から落下した際と同じ衝撃が生じるのだ。 しかも、この事故でワゴン車に追
ニチレイは魚や肉のオンライン販売「リシャス」に出資 日本企業のインド展開は、さかのぼると100年ほど前の商社となるだろうか。80年代にはスズキやホンダが進出したが、その後は緩やかな進出状況だった。 近年では、2009年にNTTドコモがタタ財閥傘下の携帯電話会社に出資し、第一三共も約5000億円を投じてインド製薬大手のランバクシー・ラボラトリーズ(Ranbaxy Laboratories Limited)を子会社化するなど、「インド進出ブームか?」と思わせるような投資案件が複数あった。 だがその進出ブームは長くは続かず、「インドは難しい」という認識が定着していった。そんな日本がインドにまた目を向けつつある。 特に最近は、日本の大企業がインドの市場に参入してくる案件だけでなく、インドのスタートアップとの協業が一つのテーマになりつつある。 シリーズBやCなどのある程度大型の資金調達の時期になって
戦後まもなく産声上げたストリップ劇場 日本には、かつて全国の隅から隅までに300軒のストリップ劇場があったという。ところが、年々その数は減っており、今では20軒に満たない劇場しか残っていない。都心にあり、常に観光客を呼び込める劇場以外は、いつまで存続できるのだろうか。地方で営業する劇場の経営は、風前の灯火といっていいだろう。ストリップ興行の母体である劇場ですらそのような状態のため、ストリッパーの数も、当然ながら減っている。 ストリップ業界は、常に低空飛行を続けてきたわけではない。ストリップは戦後まもなく、新宿で産声を上げた。はじめはストリッパーは動かない、ポーズを取ったまま上半身のヌードを見せる額縁ショーだった。それでも、戦後の解放感に浸った、娯楽に飢えた男たちはストリップ劇場に長蛇の列をつくった。
地球から640光年離れた系外惑星で、摂氏2400度に達する昼側の大気に蒸発した鉄が含まれることを示す観測データが得られた。1500度と比較的「涼しい」夜には鉄がなくなるので、昼から夜に切り替わる部分では鉄の蒸気が雨となって降り注いでいるようだ。 【2020年3月17日 ヨーロッパ南天天文台】 鉄の雨が降っているとされるのは、うお座の方向約640光年の距離に位置する系外惑星「WASP-76 b」である。質量は木星よりもやや小さいガス惑星で、中心星の周りを2日弱で公転している。中心星から惑星までの距離は太陽から地球までの30分の1しかない。さらに、月が地球に同じ面を向けているように、この惑星は潮汐の力によって中心星を向く「昼の側」と反対の「夜の側」が固定されているようだ。そのため、WASP-76 b全体としては高温でありつつ、昼と夜とで極端な温度差が生じる環境にある。 昼の側は摂氏2400度に
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