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ブックマーク / www.sorae.jp (4)

  • 弘法にも筆の誤り……NASA、月と太陽を間違える | その他 | sorae.jp

    Image Credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)が、2015年9月8日にTwitterに投稿した写真をめぐり、ちょっとした騒動が起きている。 NASAはこの日、現在国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のスコット・ケリー宇宙飛行士が撮影した、「太陽と地球」の写真をTwitterに投稿した。無数の星々を背景に、まるで地上に星がちりばめられたような夜の地球と、そして青白く輝く太陽が一緒に写った、息を呑むほど美しい写真である。 公開直後から多くの人々にリツイートされており、NASA自身もお気に入りのようで、Twitterのプロフィールのヘッダー画像に設定されている。 ところが、この写真とその説明に、疑問をもった人も大勢いた。もし、この青白く輝いている天体が、当に太陽なのだとしたら、このように写真に写るはずがないためだ。 背景にある星の光や、地上にある都市の光は弱いため、それらを写

    弘法にも筆の誤り……NASA、月と太陽を間違える | その他 | sorae.jp
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/10
    月とスッポンを間違えたのではなくて良かった(違
  • 探査機「ニュー・ホライズンズ」、7日にも完全復活 冥王星の観測に影響なし | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は現地時間5日深夜(日時間6日朝)、通信に異常が発生した後、科学観測を停止していた冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」について、その原因を特定したと発表した。 また探査機に損傷などもなかったことから、現地時間7日にも科学観測を再開し、通常の運用に戻るという。これにより、今月14日に予定されている冥王星への最接近時の観測は、問題なく実施できる見込みとされる。 ニュー・ホライズンズは現地時間7月4日午後に、何らかの問題が発生し、通信ができない状態に陥った。この障害は1時間21分間続き、その後回復したものの、異常を検知した探査機自身の判断で、メインのコンピューターから、バックアップのコンピューターに切り替え、必要最小限の機能のみを動かす「セーフ・モード」と呼ばれる状態に入っていた。 セーフ・モードに入った状態では科学観測に必要な機器

    探査機「ニュー・ホライズンズ」、7日にも完全復活 冥王星の観測に影響なし | 科学衛星 | sorae.jp
    bean_hero
    bean_hero 2015/07/06
    冥土に行っちゃわずに済みそう
  • 最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は7月5日、冥王星への最接近を約10日後に控えた4日午後に、探査機「ニュー・ホライズンズ」に何らかの問題が発生し、通信ができない状態に陥ったと発表した。その後、通信は回復したものの、必要最小限の機能のみを動かすモードに入っており、科学観測機器が動かせない状態にある。 NASAによると、通信が取れなくなったのは東部夏時間2015年7月4日13時54分(日時間2015年7月5日2時54分)のことだったという。 その後、15時15分(4時15分)に通信は回復したが、その間に探査機は、必要最低限の機能のみを動かす「セーフ・モード」に入っていた。これは探査機に搭載されているコンピューターが問題を検知したことで、自動的にメインのコンピューターから、バックアップのコンピューターに切り替えられたためだという。 発表が行われた5日の段階でもニュ

    最接近10日前に……冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」に問題発生、復旧急ぐ | 科学衛星 | sorae.jp
    bean_hero
    bean_hero 2015/07/06
    先に冥土に着いちゃいそう
  • 30年間休眠のブラックホールが目を覚まし、巨大惑星を吸い込む | 宇宙 | sorae.jp

    Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)は4月2日、30年間休眠状態にあったブラックホールが目を覚まし、接近した巨大惑星(もしくは褐色矮星)を吸い込む現場が確認されたと発表した。 発表によると、このブラックホールは地球から約4700万光年離れた銀河NGC 4845の中心に存在しており、2011年頃に高エネルギーを検出したため、追跡観測を開始した。その結果、ブラックホールの質量は太陽の30万倍以上、木星の約14倍から30倍の天体がこのブラックホールに接近し、吸い込まれていることを特定したという。 今回の観測にはESAの「XMMニュートン観測衛星」、ガンマ線観測衛星「インテグラル」、アメリカ航空宇宙局(NASA)のガンマ線バースト観測衛星「スウィフト」、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「全天X線監視装置(MAXI)」が使用された。 今回の発表について、論文の筆頭著者であるビ

    bean_hero
    bean_hero 2013/04/03
    久々に餌にありついたアリジゴクの如し
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