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2010年7月28日のブックマーク (9件)

  • 日本はグーグル、米はビング…ヤフーなぜ替える? : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヤフーが米グーグルとの提携に踏み切ったのは、競合関係にある企業の技術も積極的に活用することで、自社のサービスを強化することが狙いで、インターネット分野の厳しい競争を象徴する出来事ともいえる。      今回の提携で、国内でのグーグルの検索エンジンのシェア(占有率)は約9割に達する。両社は同じ検索エンジンを使うことになるが、それぞれが独自の情報を加えたサービスを提供することで「競争関係は続く」(ヤフー)としている。 ヤフーはグーグルの検索エンジンを使うことで、経営資源の有効活用を図る。ヤフーの第2位株主(34・7%)の米ヤフーは昨年、検索エンジンの自社開発を中止し、米マイクロソフトの「ビング」を採用し、米国で圧倒的なシェアを持つグーグルを追撃する方針を表明した。 米ヤフーが自社の検索技術(YST)のバージョンアップを中止することから、ヤフーもいったんはビングの採用を検討した。しかし、マイクロ

  • 10年間で1600億円 米紙が大手企業CEOの報酬番付 - MSN産経ニュース

  • 駐禁じゃないのに反則金 神奈川県警が35人から誤徴収 - MSN産経ニュース

    神奈川県警は28日、駐車禁止の規制がない同県平塚市内の道路で、車を止めた41人を平塚署が誤って道交法違反(駐車違反)として取り締まり、うち35人から放置違反金や反則金を徴収するミスがあったと発表した。署員が標識の意味を取り違えていたことが原因という。県警は誤徴収した1人当たり1万5千〜1万8千円を35人に返金する。 県警によると、ミスがあったのは平塚市千石河岸の市道。現場には駐車禁止と制限速度40キロの区間を両方解除する標識があったが、複数の署員が制限速度だけ解除されると勘違いしていた。 放置違反金納付の連絡を受けて20日、署を訪れた男性(59)の指摘で発覚。5年前から、地域課や交通課の署員14人がミスを重ねていた。 県警幹部は「研修会を開き、再発防止に取り組みたい」と話している。

  • 2千人が残業80時間超 霞が関の公務員調査 - MSN産経ニュース

    東京・霞が関の中央官庁で働く国家公務員のうち、過労死の危険ラインとされる月平均80時間以上の残業をしている人が推定で2千人を超えることが28日、霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公、組合員約1万人)のアンケートで分かった。 約3千人を対象に実施され、6・3%が残業は80時間以上と回答。霞国公は「霞が関で働く一般職員は約3万4千人おり、単純計算で2千人超に当たる」としている。 調査によると、月平均の残業時間は32・8時間(昨年調査36・3時間)。80時間以上あったとした職員のうち、約22%が「現在過労死の危険を感じている」、約36%が「過去に危険を感じたことがある」と答えた。 省庁別では、厚生労働省の労働部門が73・4時間(昨年調査66・3時間)で最長。次いで同省の厚生部門が71・7時間(同71・2時間)、経済産業省が45・9時間(同50・5時間)だった。

  • 高速道路無料化実験から1カ月 交通量2〜5倍、ETC事故増加も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    一般道の渋滞緩和や物流コストの改善を見込み、高速道路の一部を無料化する社会実験が始まってから、28日で1カ月。西日高速道路管内の15路線24区間では交通量が最大約5・7倍増え、周辺道路の渋滞解消にも効果がみられる。 一方、実験中も料金所では自動料金収受システム(ETC)や一時停止が必要なことを知らないドライバーが多く、バーへの接触事故が多発。お盆期間中は交通量とともにトラブルの増加も見込まれ、同社は料金所の人員を例年より約8倍近く増やして対応する。 無料化社会実験は、地方路線を中心とした全国の37路線50区間で、来年3月31日まで実施。西日では、舞鶴若狭自動車道(小浜西〜吉川JCT)▽京都縦貫道(丹波〜沓掛)▽高知自動車道(高知〜須崎東)−などが対象だ。 国交省が全国の区間で今月17〜19日の3連休に調査したところ、1日あたりの交通量は実験前の週末に比べて平均で約2割増加。関西でも舞鶴

  • asahi.com(朝日新聞社):ゆうパック遅配、きっかけは「仕分けラベル」の準備不足 - 社会

    郵便事業会社(JP日郵便)の宅配便「ゆうパック」の遅配問題で、お中元などの荷物の多くに仕分けのためのラベルが張られておらず、大規模な遅れにつながったことが27日、総務省の聞き取り調査で明らかになった。日通運の「ペリカン便」と統合するための準備が不足していた事実として重くみており、8月上旬にも業務改善命令を出す方針。  遅配は「ゆうパック」が「ペリカン便」と統合した7月1日の直後から発生。お中元シーズンの出ばなに統合したことで取り扱い荷物量がほぼ倍増し、6日までに34万個超の荷物の配達が遅れた。総務省は日郵便に対し、30日までに書面で遅配の経緯を報告するよう求める一方、聞き取り調査も実施してきた。  日郵便の説明では、「ゆうパック」と「ペリカン便」は荷物を仕分けるためのコード番号が異なるため、統合後は新たに6ケタの数字が書かれた共通ラベルを荷物に張ることにした。百貨店などの大口顧客に

  • OSは?ブラウザのバージョンは?といちいち聞かなくてもすむようになる『Support Details』 | 100SHIKI

    「ググれ、(ry」と言いたいのをぐっと押さえて友達のパソコントラブルを解決しなくてはいけないときもあるだろう。 そうしたときに使えそうなのがSupport Detailsだ。 このサイトにアクセスすれば、今使っているコンピュータに関する情報がざっと表示される。 OSやブラウザの種類とバージョン、Cookie利用の有無、IPアドレス、画面の解像度などなど、サポートに必要な情報ばかりなので、あとはそれを読み上げてもらえばOKだろう(それ以前の問題である場合も多いが)。 友達のサポートに限らず、企業のカスタマーセンターでも使えそうではありますな。こうしたツールをうまく使いこなしてさっと問題を解決したいものである。

    OSは?ブラウザのバージョンは?といちいち聞かなくてもすむようになる『Support Details』 | 100SHIKI
  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
  • リクルートのクーポン共同購入「ポンパレード」、初日の出品から炎上騒ぎ:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    「ディナーコース+フルーツプレート+オリジナルな演出(要相談)1万円相当を5000円で!」。 こんな魅惑的なキャッチコピーで2010年7月21日正午にサービスを開始したリクルートのクーポン共同購入サービス「ポンパレード」だが、早々にケチが付いた。 ポンパレードが掲載したのは東京・池袋「サンシャイン60」の59階にあるイタリアンシーフードレストラン「オーシャンカシータ」の割引クーポン。 冒頭の通り一見するとお得なクーポンだが、当初記されていたコースメニューをオーシャンカシータの自店舗Webサイトで確認すると、Aコース4800円の内容だった。しかも週末は使えない制限があり使い勝手が悪い。 そのため、「フルーツプレートとオリジナル演出が5200円もするのか」と不信感を抱くツイートがTwitter上にあふれ、ちょっとした炎上状態となった。ポンパレードのトップページではハッシュタグ(#pompara