beautifulcrown7のブックマーク (362)

  • 冬の夕方の外出 - ururundoの雑記帳

    31日 午後5時過ぎ 今日も又 幻想的な写真を一枚。 小雨の降る もうすぐ暗くなる夕方 用事でトミコさん宅へ行った。 うちから徒歩で12分ほどの距離。 途中にある 集会所のそばのポストに メルカリで購入のあったを投函した。 用事はすぐに済んだが 白菜 大根 漬物を貰った。 ウォーキングを兼ねて 歩いてきたが こんなに重いものをもらうのなら デイパックでくればよかったと後悔しながら 傘をさして 薄暗くなった道を歩き始めた。 途中で私は怖くなった。 ここで 熊にでも遭遇したらどうしよう。 電話をして 夫に車の迎えを頼んだ。 冬の夕方に 歩いて外出するのは止めよう。 酒粕で作る熱々の甘酒を飲んだ。 勿論 擦った生姜と砂糖を加えたものだ。

    冬の夕方の外出 - ururundoの雑記帳
  • 雨の1日(2) - ururundoの雑記帳

    20日 午後 今日も 雨と靄に包まれた1日だった。 冬の冷たい雨は 積もった雪を溶かしてくれる。 土曜日なので 郵便の配達もなく カワガラスは鳴かず 飛ばない。 そうだ これは忘れてはいけない。 11時過ぎに クロネコの車が止まった。 チョコレートが好きな私に 友達から何種類かのロイスのチョコレートが届いた。 それと 京都 和久傳のはすも。 蓮根の澱粉と和三盆で作られた黒砂糖色の ゼリーのような菓子の中に 栗餡が入っている。 スプーンで掬うと プルプルと震える。 静かで音のしない雨の日の嬉しいギフト。 私の心が嬉しく鳴った。

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  • 一週間ぶりの雪 - ururundoの雑記帳

    13日 午後 京都から車で約1時間。 京都が晴れた日でも こちらは雪国だ。 スキー場もある。 一週間ぶりに降った雪は 強い北風で横殴り。 暗くなる前にうっすらと積もり 風も止んだ。 空を見上げると 灰色の空からキラキラと光りながら 細かな雪が静かに降っていた。 車の往来も少なく 写真を撮りに歩いた私の足跡が 雪の上に 曲がったり 真っ直ぐだったりとついた。 雪を見ながら 窓際に積んだままの数冊のを整理し 「枯れ葉」を観た時に持ち帰った チラシ数枚を読み返し 4月に上映される映画のだけを残し 後は古紙リサイクル用の箱に入れた。 明日はお天気のようで 働く日になる。

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  • 今冬 初めての積雪 - ururundoの雑記帳

    8日 午後3時過ぎ 8日 7日の夜から降り始めた雪は 夜が明けると 30センチか40センチ程積もっていた。 今冬 初めての積もった雪だ。 屋根の上 木々の枝 車の上 土の上 植木鉢の上・・・ ふわりと雪で覆われた。 昼ご飯の後 暗くなるまで スノウダンプで雪かきをした。 降りたての雪は軽く せっせと川や谷に運んでは それを繰り返した。 午前10時頃 コトンと郵便受けの音がした。 3枚の年賀はがきが届く。 たぶん、これが今年の最後の年賀状。 字を見ただけで 誰かが分かる。 そのうちの一枚は 今年でハガキの年賀状をやめると書かれていた。 私も 今年はハガキの他に 数人にラインの年賀状を送った。 すると すぐに返事が来た。 これも中々良いものだ。 元旦から10日が過ぎた。 人間の弱さ 強さ 忍耐 優しさを 試されているような10日間だった。

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  • フィンランド映画 「枯れ葉」 - ururundoの雑記帳

    京都シネマ フィンランドの映画監督 アキ・カウリスマキ。 私の好きな監督だ。 新作「枯れ葉」を見逃したくないと思った。 5日の夜 オンラインでチケットを買った。 出来るだけ後ろの席が欲しいから。 6日 私の観る「枯れ葉」と ヴェンダース監督 役所広司の「Perfect days」で ミニシアターの京都シネマは盛況だった。 「枯れ葉」 カウリスマキの作風は まるでそれは俳句の様だ。 あくまでも 私の印象だが。 俳優の演技 セリフ 生活感のない部屋 それらを 出来るだけ削ぎ落とし 重みのある内容を軽くして(しかし 深く) カウリスマキ映画を作り上げる。 赤の色が ポイントで使われているのも 音楽も強く印象に残る。 そして キャストの一人(1匹)は雑種の犬 監督の犬だと聞いたことがある。 ラストのシーン。 松葉杖をついた恋人(男)を いたわる風でもなく 犬と一緒に先を行く女。 その彼女に一所懸命

    フィンランド映画 「枯れ葉」 - ururundoの雑記帳
  • 2024年のお正月 - ururundoの雑記帳

    しめ縄飾り(タイチさんの家) 簡素なしめ縄に 山に自生している ユズリハ(𣜿葉)の葉を 2枚ずつ刺していく。 初めてそれを見た時に シンプルな美しさに驚いた。 しめ縄を自分で綯う人は減ったが ホームセンターでちゃんと売っている。 うちは 正月でも普段でも変わらないが 古い家の  入り口の上に飾られたしめ縄は 美しいものだと思う。 今年は 雪のない正月三が日だった。 雪かきをしなくていいのは こんなに楽なのかと思う。 一日に 「小屋」の壁に掛かっている市の防災無線が 激しくアラートサイレンを鳴らし地震を告げた。 と同時に ガタガタと音を立てて揺れた。 震度4 うちはそれだけで終わった。 ニュースで観る 被災地の被災者の方達の 整然と そして静かな動き。 これには感心した。

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  • 薪を積む日々 - ururundoの雑記帳

    夕方 5時 うちの小さな家の暖房は 薪ストーブ一つだ。 その小さな木の家の壁に沿って 薄暗くなるまで 薪を積む日々。 11月に入ってから 薪になる木の提供が数件あった。 実にありがたい。 「薪は広葉樹だ」と拘る人がいるが うちは燃えるなら 針葉樹でも廃材でも貰う。 夏だけを除き ストーブに薪をくべる。 その量は半端ではない。 大きな木の輪切りを四つ割りにし 積んで乾かし 来年の冬にそれを割って使う。 よく乾いた薪は すぐに火がつき燃える。 家の側の 6個の薪小屋に積まれた薪もいいが 道路に面した家の壁に積まれた 薪の様が私の好みだ。 夕方 外は薄暗くなり 小さな木の家の中の明かりが 蒸気で曇ったガラス窓から外に漏れる。 平和な感じがして これも私の好みだ。

    薪を積む日々 - ururundoの雑記帳
  • 15日の事 - ururundoの雑記帳

    一度生けて枯れた花を ストーブのそばに吊るした。 カリカリに乾いた地味な菊は 鮮やかな別の色になり 無地の花器に挿すと 花のない今の季節の彩りだ。 ドライフラワーになったのか?どうか?と 花びらを指で触り確かめた。 昨日今日 季節は後退し 蒸し暑い空気が続いた。 友達にもらったエジプトのコーヒー豆を プラスチックの蓋が欠けた フィリップスのミルで挽いた。 「小屋」の中に コーヒーの香りが満ち 軽い苦味の美味しい味がした。 月曜からのぎっくり腰が 良くなった気がする。 ロキソニンテープだの ロキソニン錠だの カイロだの。 今日で それともおさらばだ。 明日から 天気が変わるとニュースが伝える。 雪が降るそうだ。

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  • 赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳

    京都 醍醐 用事で京都行き。 JR山科駅で下車し 駅前の階段を降りると 地下鉄東西線の駅に着く。 そこから地下鉄で小野駅まで たったの6分。 目的地までの 山科川の遊歩道は木々が豊かで 晴天の昨日は 汗が出るほどのいい天気だった。 割り栗石の道を覆うほどの赤い楓の葉っぱ。 少し離れたところの一枚を スマホを取り出し カシャっと撮った。 赤い楓の葉っぱ。 木彫りのブローチにすれば 無地のラフな木綿のシャツに 似合うだろう あくまでも それは私の好みだけれど。

    赤い楓の葉っぱ - ururundoの雑記帳
  • 幸せな事 - ururundoの雑記帳

    3日 午後3時半 北の空の灰色が もうすぐこちらにやって来る。 冷たい雨が降ってくるのを 私に教えた。 頭上が晴天であっても油断は出来ない。 今日は 小さな折り畳み傘を ジャンパーのポケットに入れ ウォーキングに出た。 昼ごはんの後 ストーブの中で薪が音を立てて燃え 上に載った3個のヤカンから 元気よく湯気が立つ。 そのそばに硬い椅子を引き寄せ しばらくウトウトとした。 暖かさが余りにも気持ちよく 目覚めた後の満足感は 実に久しぶりだった。 具沢山の熱々煮込みうどんの昼ごはん おやつに 青森の友達から届いたリンゴを剥き ヨーグルトケーキをべ コーヒーを飲んだ。 どれもが美味しい。 これは幸せな事だ。

    幸せな事 - ururundoの雑記帳
  • 25日の出来事 - ururundoの雑記帳

    冷たい雨が降ったり止んだりした。 その雨で 山や「小屋」の周りの木々が 美しい黄色や茶色に しっとりとした色になった。 お客があった。 「友 遠方より来たる」である。 そして うちに来るお客は 大方 嬉しいパンのお土産がある。 サワドゥのライ麦パン カンパーニュなど どれもずっしりとした 地味深い上質のパンだ。 毎朝 少し焦げ目のついたパンに ジャムと蜂蜜を塗り 美味しくべるのが楽しい。 又 一緒にもらった柑橘や柿やりんご。 それらを大鉢に盛ったのを テーブルに置いた。 谷内こうたの絵図書館から取り寄せた。 「あのおと なんだ」「ほしがながれて クリスマス」 「とおい とおい おか」の3冊。 1ページに 1行か2行の文。 そのミニマムな文に 長くて深い世界が広がる。

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  • 恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳

    今日は恒例の芋煮会。 毎年 7、8人集まるが 今年は5人で開催した。 この時だけ登場するダッチオーブンも 錆を落とし焚き火の上に。 特別なご馳走はないが この土地の小芋と大根も使い芋煮 卵焼き 大根と大根葉の甘酢和え この土地の美味しい米のご飯。 チェリーのヨーグルトケーキも。 あ そうだ。 朝 表で私が小芋の皮をむいている時 向かいの山から キツツキが木を叩く音がした。 数日前から 聞こえていたその音は 今日はよほど調子がいいらしい こんこんとリズミカルに響いてくる。 この辺りに棲んでいるキツツキは 羽が緑のアオゲラ。 滅多に姿を見せないが 時たまいい音を響かせる。 友達が帰ったのが 暗くなってから。 暗闇の道路に赤いテールランプがこころに残る。 見上げれば 満月に近くなった白い月が 冴え冴えと光り 少し離れた空に輝く大きな星は 木星だと調べて知った。

    恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳
  • もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳

    ラマのキーホルダー 山の広葉樹の葉が色づき始めた頃に 台風の様な風が吹いた1日があった。 大方の葉が吹き飛ばされ いつもなら 赤 黄色の美しい紅葉で埋まる山が 枝だけが透けて 早々と冬の山のようだ。 昨日は 氷雨 雹 霰が降り 夏の名残の 薄い木綿のカーテンが 何とも寒々しく見えた。 もう夏の天気に後戻りはしないだろう。 そして今日 来訪者の後 「小屋」の不必要な程の大きい窓に 夏のカーテンを 冬用に付け替えた。 窓から 明るい空が 夕方には 淡いピンクの雲が見えた。 朝陽の逆光で撮った 窓辺のラマのキーホルダー。 アンデスの ほかほかした毛糸が細く光っている。

    もう夏の天気に後戻りはしないだろう - ururundoの雑記帳
  • 木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳

    「二坪小屋」のランプシェード 「小屋」のそばに もっと小さい「二坪小屋」がある。 その名の通り 二坪ほどの空間で ここを訪れた人は なぜか「かわいい」と言う。 そこに吊るしてある照明の ランプシェードを新しくした。 木炭紙(デッサン紙)を 釣鐘状に切り 上を細い麻紐で固く縛っただけのもの。 京都に行った時に 画材屋で買った木炭紙を 前のシェードと同じ様に切り 同じように 上を細い麻紐で固く縛った。 カメムシ 蜘蛛 虫などの 黒い噴射液で汚れたランプシェードが オフホワイトの美しい物に変わった。 二坪小屋の窓から 木炭紙のランプシェードを通した光が 山奥の深い闇をポッと 照らす。

    木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳
  • 赤い百日紅の葉 - ururundoの雑記帳

    赤い花の咲く百日紅の葉っぱ 昨日 朝から深夜 そして今朝まで 強い風と雨が続いた。 朝ご飯の後 表に出ると 山や「小屋」の周りの木々から 吹き落とされた葉っぱ それらは 紅 黄 茶 薄茶で 地面に 驚くほど散っていた。 この様は 誰が見ても小さな感動を覚えるだろう。 4、50枚ほど集め 台の上に並べた 鮮やかな 紅の葉っぱ達。 葉っぱのなくなった木々の枝を見つめると そこを吹き抜ける風はまだ在り 台の上の並べた紅の葉が 飛んでしまわないうちに 早く写真に撮ってしまおう。 ズボンのポケットから 慌ててスマホを取り出した。 すぐに飛んでしまうだろう葉っぱ 私の記憶とカメラの中に。

    赤い百日紅の葉 - ururundoの雑記帳
  • 秋は静かにやって来る - ururundoの雑記帳

    いよいよ秋も深まってきた。 周りの山の広葉樹は はっきりと色づき始め 木によっては もう真っ赤になっているのもある。 秋は静かにやってくるんだなあと思う。 昼過ぎに 山の中から長閑なカウベルが鳴っている。 熊除けのベルだ。 私も大きなカウベルを持っている。 何年も前 友達と山へ入った時 そのベルを腰につけ歩くと 大きな音が響き笑われた。 今は皆 当たり前に大きな音を鳴らしている。 テディベア 聞いているかい? その音を? 太陽が山陰に入ると スッと空気が冷える。 木々の間から 光る木洩れ陽が美しい。 数日間 私が囚われていた厄介な作業を諦めた。 実に徒労に終わった。

    秋は静かにやって来る - ururundoの雑記帳
  • コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳

    夏に 淡い緑色の花を咲かせていた。 それが こんなに赤い小さな実をつけて 自己主張をするなんて 思いもしなかった。 色から浮かぶイメージで 染料になると思っていた。 wikipediaを読んでも そんな事は載っていなかった。 秋は 美しい実をつける木が次々へと現れ 私はそれを眺めながら 暮らしていればいい。 うちから車で20分ほどの山の木の種 5粒貰った。 それは小さなどんぐりの様で ハクウンボクという。 エゴ科の木で エゴの花に似た清楚な花をつける。 ポットで育て 苗木になったら山に戻すプロジェクト。 小さな木が山で育ち 何十年後に山が白い花で埋まる。 壮大な夢ではないか。

    コマユミ(小真弓)の実 ハクウンボクの種 - ururundoの雑記帳
  • 平和な日常 - ururundoの雑記帳

    秋明菊(貴船菊) NHKR1ラジオ「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聴いていた。 辺見庸の話になり この人は確か 10年ほど前に亡くなったなと私は思った。 そして すぐに私は 又同じ勘違いをしている事に気づく。 やはり 辺見庸は元気に活躍していると 高橋源一郎は言っていた。 ゲストは 辺見庸の小説「月」を映画化した石井裕也。 興味深い映画だが 私は映画館には行かないだろうと思った。 先日ダリアを沢山くれた知人から 又沢山のダリアを貰った。 同じように4個の花器に入れた。 「二坪小屋」に2個 「小屋」に2個置いた。 山野草のひっそりとした美しさも好きだが ダリアの華やかさは 空間を明るく変える。 新米の玄米を貰ったので まずは玄米ご飯をと 水を多い目にして 炊飯器で炊いた。 蓋の穴から ぷくぷくと泡が立ち 蓋を開けると 薄い茶色の光るご飯に 綺麗に炊き穴が出来ていた。 プチプチとした感が心地よく 

    平和な日常 - ururundoの雑記帳
  • 本当の問題はどこに? - きらめき 綴り

    どんどん保育所を作ったって、保育士さんがいないんですよ。 どんどんにわか保育士さんを増やせたって、質は急に上げられないんですよ。 どんどん保育所が出来て、保育士さんが増えて、質が上げられたって、どんどん子どもたちを預けられたら、やっぱり保育士さんたちは大変で、目が行き届かないところって出てきちゃうんですよ。 お母さんから離された子どもたちは、どうしてもさみしい気持ちになって、荒れてしまうんですよ。そういう年齢だから。 学童は場所に制限があるから、預けられる子が増えれば、それだけ窮屈な思いをするんですよ。 のんびり寝転がったりもできないで、人数が多いと大変だから、怒られることが多くって。目が行き届かないから、ケンカや揉め事、いじめが増えちゃうんですよ。 預けられる場所の数の問題ではないんですよ。当は。 子育てって、自分が子どもだった時より少しだけ進むくらいが丁度いいんですよ。 進み過ぎたら

    本当の問題はどこに? - きらめき 綴り
    beautifulcrown7
    beautifulcrown7 2023/10/19
    コメントいただきありがとうございます。学び多い記事をこれからも楽しみに読ませていただきます。
  • 生ゴミから野菜 - ururundoの雑記帳

    8月に友達にもらった ミニ冬瓜の皮と種を いつもの様に 土に埋めた。 半坪ほどの小さなスペースだ。 しばらくして かぼちゃの様な芽が出 蔓が伸び 黄色の花が咲いた。 そして ミニ冬瓜が生った。 夏になり 殆ど毎日べている唐辛子。 その種を埋める。 そこから芽が出て 白い可愛い花が咲き 今日 実がなっているのに気がついた。 トマトも黄色の小さな花が咲く。 でも 実までは生らない。 今日 冷たい雨が降り 北風が吹いた。 私は 木綿 の半袖Tシャツに フリース そして フランネルのシャツを着ている。 小屋の中では ストーブに朝晩薪をくべた。 そんな日々に 黄色の冬瓜の花が咲き 実が生り 唐辛子が生っている。 こんなものなのか?

    生ゴミから野菜 - ururundoの雑記帳