2008年6月18日のブックマーク (6件)

  • あなたの知らない児童ポルノの真実 - 1.そもそも児童ポルノって何?

    ソフィの衝撃 「まずはこの写真から見ていただきましょうか。カメラ毎日別冊『石川洋司写真集 妖精ソフィ』(毎日新聞社・1981)の裏表紙です」 ――かわいい女の子ですね。誰ですか? 「ソフィ・デスピヌー。ベルギー人です。1968年生まれで、このが出た年には13歳ですね」 ――何で裏表紙なんですか? 「そりゃあ、表紙では裸だからです(笑)。いや、最初はモザイクかけようかと思ったんだけど、やめました。ソフィにモザイクかけるのはそれこそ犯罪だ!と」 ――んなアホな! 「アホじゃないですよ。モザイクかける方が変なんです。たとえば、ミケランジェロのダビデ像の股間にモザイクかけたらどうなりますか? その方がよっぽどいやらしいでしょう?」 ――まあ、確かに……でも、ダビデ像は芸術でしょう? 「ソフィだって芸術ですよ! 中を見れば分かるけど、いわゆるポルノ的表現――大股を開いたり男を誘惑

    bebebe
    bebebe 2008/06/18
  • 古代神の生まれ変わりとして崇拝されていた少女

    写真に写っている少女の名前は「ラクシュミ」ちゃん(2歳)。ラクシュミとはヒンドゥー教の最高神「ヴィシュヌ神」のであり、美と幸運をつかさどる神とされています。この少女はある理由で、この「ラクシュミ」の生まれ変わりとしてその名をつけられ崇拝されていたようです。 衝撃的な画像があるため、注意してください。 詳細は以下より。First pictures reveal success of life-saving surgery on toddler with eight limbs | Mail Online Baby born with eight limbs takes her first steps after life-saving surgery | Mail Online 実は彼女は8の手足を持つ少女だったのです。古代ヒンドゥー教の神は複数の手を持つものが多いため、その容姿から古代

    古代神の生まれ変わりとして崇拝されていた少女
    bebebe
    bebebe 2008/06/18
    結合双生児
  • https://logportal.net/st/y_2008/detail/080618000004.html

    bebebe
    bebebe 2008/06/18
  • 東方アニメ・エンディング風味 (BGM : 『KAZE NO KIOKU』)

    東方がアニメ化されたらエンディングはこうなる、という妄想動画ですSOUND HOLIC の KAZE NO KIOKU(アルバム『風-KAZE-』収録)があまりにアニメのエンディングっぽく最高で・・・東方絵師の皆様の絵を拝借し、エンディング風の動画にしてみました。雰囲気出すために入れたキャストはうp主の脳内補完サーセン。異論反論どうぞどうぞ。2008/06/27 追記「東方に声優あてんなw」との米を受け自重版⇒sm3780314女性声優に興味のないその道の方向けの男性声優版⇒sm3780260アフレコ版を作ってくれた奇特な方が。感謝⇒sm3800208アフレコ版にイラストつけた奇特な方が。感謝⇒sm4461084

    東方アニメ・エンディング風味 (BGM : 『KAZE NO KIOKU』)
    bebebe
    bebebe 2008/06/18
  • マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記

    KINO Vol.7 | 21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日 http://kinobook.jp/07/index.html なかなか刺激的な特集タイトルだなととるか、何を今さら……ととるか。どちらにしても、この先数年のマンガ界が将来を左右する曲がり角に来ていることに、疑いはないだろう。 部数の落ち込みは、いまや誰にとっても周知。月ジャン、ヤンサン、ボンボン、gao!などの休刊にそれを見るもよし、雑協の部数データでおさらいするも良し(印刷証明のない雑誌は名目部数の1/3〜1/5で遠からず)。 なぜ、部数が下げ止まる気配がないのか。 まず、少子化にともなうパイの縮小、ゲームのインタラクティブ性やネット上のユーザー参加型コンテンツとの競合といった理由をおさえておく。 そこに、 読者の高齢化、子供の読者離れ ストーリー軽視、キャラクター重視 疎かな新人育成 などの内部事情を見ているのが

    マンガの最先端はマンガ誌であるべきなのか。 - 実物日記
    bebebe
    bebebe 2008/06/18
    メディアの変化
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    bebebe
    bebebe 2008/06/18