2008年12月16日のブックマーク (3件)

  • すごいことになってる順「びっくりドンキー」巡り :: デイリーポータルZ

    「びっくりドンキー」というレストランチェーンがある。ハンバーグをメインメニューとした、ファミリーレストランタイプの店だ。全国に300店舗近くあるので、利用したり見かけたりしたことのある方も多いと思う。 この「びっくりドンキー」、名前だけでなく店舗の外観も非常に特徴がある。普通の国道沿いなど、急にそこだけちょっとした異空間となっているくらいなのだ。 そその外観の個性も、店ごとに違っていて面白い。今回はいろいろと「びっくりドンキー」を巡ってきたので、すごいことになっていた順で紹介したいと思います。 (小野法師丸) ●名前からしてインパクトある「びっくりドンキー」 数あるファミリーレストランチェーンの中でも、特に個性があるのが「びっくりドンキー」ではないかと思う。名前からして「びっくり」+「ドンキー」。直訳すれば「びっくりロバ」でいいのだろうか。意味はわからないけれど、とにかくインパクトはある。

    bebebe
    bebebe 2008/12/16
    ファミリーレストランの客層に向けた店舗の演出
  • 【特集】有名料理人が試す! レトルトカレー23種を実食レポート!! (1) 東京・新宿の名店「アカシア」オーナーシェフが試食 | ライフ | マイコミジャーナル

    人にとっての国民とも言えるカレー。そんなカレーを、家庭の懐かしい味から、レストランやホテルといった専門的な味まで、手軽に楽しめるのがレトルトカレーだ。今回は欧風カレータイプから23商品をチョイスし、東京・新宿の老舗洋店「アカシア」の2代目オーナーシェフ・鈴木康太郎さんに実してもらった。 べ比べするのは23種類! 世の中にはこんなにもレトルトカレーがあったのだ(まだまだこの他にもたくさんあるけれど) 結果を発表する前に……。皆さんは、世界で最初に登場したレトルトカレーをご存知だろうか。 1968年に登場した大塚品の「ボンカレー」。この商品が、世界で最初の一般向けレトルト商品とされている。気密性の高いパウチに入れ、加圧加熱で殺菌。保存性もよく、温めるだけですぐにべられる便利性で、長年にわたって日人に愛されてきた。カレーはスパイスから具材まで様々にアレンジできるため商品数も多く

    bebebe
    bebebe 2008/12/16
    レトルトカレー比較
  • もみの木がなくてもツリーはできる、クレバーで個性的なクリスマスツリーいろいろ

    クリスマスまであと10日。一年しか使えない物のもみの木と、数年間使えるが生産や輸送に大量の二酸化炭素を排出するプラスチック製のクリスマスツリー、どちらがエコなのか悩んでいる人も多いと思われますが、世界には既成概念にとらわれないクリエイティブなクリスマスツリーも多々あるようです。 詳細は以下から。プライウッドのクリスマスツリー。 デンマークのAalborgd大学図書館のクリスマスツリー。書店のディスプレイなどに使えそうです。 棚ツリー。 クリスマスツリープロジェクター。 緑・赤・白のLEDを使用。緑はツリー体を表現、赤と白は物のツリーの電飾のように点滅します。 パックマン・ツリー。 2007年にマドリッドに登場したそうです。 空き瓶ツリー。 折り紙ツリー。 鉛筆削りツリー。シンガポールの広告代理店の自社広告です。 このほかにも以下のサイトからさまざまな個性的なクリスマスツリーを見るこ

    もみの木がなくてもツリーはできる、クレバーで個性的なクリスマスツリーいろいろ