この人生ちゃんとリセマラしたのか聞きたい
参考:2015年11月23日~2015年11月29日のCDシングル週間ランキング(2015年12月07日付)(ORICON STYLE) オリコンのリンクを踏んだ瞬間に飛び込んでくる「カラフルな色調(比喩ではなく実際の見た目として)」のチャート。主な原因は、多数ランクインしているアニメやゲームの派生作品。3位は『ラブライブ!』、6位は『アイドルマスター』、8位と9位は『あんさんぶるスターズ!』のキャラクターが歌う楽曲が収められたシングルである。恥ずかしながらこちらのジャンルには全く土地勘がないためどういった層にリーチしているのか皆目見当がつかないが、アニメファン・ゲームファンの作品へのロイヤリティーの高さが如実に表れている今週のチャートは「いわゆる『オタクカルチャー』が音楽文化も飲み込もうとしている」という意味でとても2015年的な匂いを感じる。 ちなみに今週のチャートを見たときに「6位以
そんなマルタには人口の倍近くのネコ住むとされ、ネコ好きの間では、田代島(宮城県)や青島(愛媛県)と同じ「猫島」として知られている。多くの愛好家が、風光明媚なネコの“聖地”に癒やされにやって来る。 「ネコは好きだよ。獲った魚はもちろんあげるさ。この島の伝統だからね。すごく古い文化だ」。島東部の港町・マルサシュロックで、漁師のアンソニー・ダマートさん(49)はそう話した。「まあ、あげるのは食べられない大きさのものだけど」 マルタ共和国は、マルタ島をはじめとする3つの島からなり、面積計約316平方キロ。人口は42万人弱だが、ネコは一説によると70万匹も住んでいるという。フェニキアやカルタゴ、ローマにアラブに騎士団と、紀元前からさまざまな勢力が行き交ったため、さまざまな言葉や風習が混ざり合い、独特の文化を形成した。
「湘南国際マラソン大会に出場する社長を自主的に参加しよう!」と会社から言われたのは昨年に続き二回目だ。開催日は日曜日=休日なので、黙殺しようと思ったが、総務や人事が「業務命令ではないが不参加の場合、別件で不利益を被ることがあるかもしれないしないかもしれない」などと不吉なことを言うので参加せざるを得ない。 己の趣味と健康のためだけに激走する社長へ、私たちはあなたを応援に来ていますよ、己の会社内の立場を守るためだけに大声でアピールする。使用者と労働者。二種類の生き物がもがき、苦しみ、必死に生きようとする姿は実に美しい。自主参加なので手当はなく、あるのは出欠確認のみ。別の言い方をすれば社長を慰労するために派遣されるボランティア。 ボランティアといえば、災害対応で残業をした公務員への残業代の金額がニュースになっていた。市議会の一般質問に対する市の答弁で残業した公務員に支払う多額の残業代が明らかにな
HYDEがカバーする「DEPARTURES」が期待を裏切らないどころか期待以上globeが20周年を記念してスペシャルカバーアルバム「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」を12月16日にリリースします。 img via:globe Official Website カバーアルバムに収録されるのはglobeの名曲15曲。既に公式サイトでは豪華な参加アーティストが発表されています。 「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」参加アーティスト一覧(50音順)梅田彩佳(NMB48)lol-エルオーエル-木村カエラGReeeeN倖田來未坂本美雨Da-iCE超特急TRF當山みれいAAAHYDE浜崎あゆみhitomi一部の楽曲はavesのYouTube公式チャンネルから視聴が可能になっています。なかでもHYDEがカバーした「DEPARTURES」は必聴
音楽評論家・萩原健太氏が、1970年代の日本のポップミュージックを15枚の歴史的名盤とともに振り返った書籍『70年代シティ・ポップ・クロニクル』を去る8月に刊行した。同著で萩原氏は、1971年から75年までを“日本のポップ史上における濃密な5年間”と位置づけ、はっぴいえんどや荒井由実、吉田美奈子といった若き音楽家たちがいかにして名盤を生み出していったかを、自身の音楽体験を交えながら綴っている。なぜこの時代に卓越したセンスを持つ音楽家がこぞって登場したのだろうか。リアルサウンドではその理由を掘り下げるべく萩原氏にインタビューを行い、同時代の洋楽との関わりを軸に、現在の音楽シーンへの影響も含めて語ってもらった。 「世代によって濃密な5年間は違う時間軸で存在している」 ――『70年代シティ・ポップ・クロニクル』と、書名には“シティ・ポップ”という言葉が入っていますが、文中には出てきません。タイト
2015年12月6日 12時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ネコの散歩は1日にたったの60mぐらいだということが研究結果で判明した 野良猫の移動距離を調べると、オスは65m、メスは30mだった 1時間かかったとすると毎分1m、秒速1.8センチのスローモーションだと筆者 ペットやキャラクターで不動の人気を誇る「ネコ」。散歩に出かけたまま帰ってこない!なんて話をよく耳にしますが、活動範囲は「ごくわずか」なのはご存じでしょうか? ネコが出歩くのは縄張りの「パトロール」のためで、ほかのネコの臭いがついていないかチェックして回る重要な仕事。ときどき帰ってこないのは縄張りが広いから、と思われるかもしれませんが、移動距離はオスで60mほど。メスは30m前後しか歩きません。運動量も少なければ必要なエネルギー量も少なく、体重4kgのネコなら食事の目安はたった300k
寒風が身にしみる季節になりました。同じ寒さにさらされても、寒いと感じる人とそうでない人がいます。どこが違うのでしょうか。さらに、寒さに強い体を作るにはどうしたらいいのでしょうか。信州大学教授の能勢博さんに聞きました。【聞き手=編集部・中村好見】 ◇寒さに対する体の調節反応 元々ヒトの寒さに対する反応は、暑さに対するほど優れてはいません。それでも、周りをみてみると、寒がりの人とそうでない人がいます。このことから、寒さに対する体の調節反応が確かに存在すること、そしてそれには個人差があることがわかります。 まず、「寒い」と感じるのは皮膚です。寒さにさらされると、皮膚の血管が収縮して肌の色が白くなります。これは皮膚表面の温度を下げて、体熱の放散を抑え、体温の低下を防ごうとする調節反応です。さらに我慢していると「震え」が起こってきます。「震え」は筋肉のリズミカルな収縮です。はじめは口の周囲の筋
ロシアのメイクアップアーティストが美しさを追求した結果、大きな非難が起こっている。死んだ魚をメイクのために使用したというのがその理由だ。 エリヤという名前の女性は、SNSでメイクアップアーティストとしての仕事、作品を掲載。時に派手派手しく、時には奇をてらったメイクを施した写真を公開しており、25万人以上のフォロワーが楽しんでいる。批判されることになった写真は「人魚姫」をコンセプトにしたもので、モデルの顔にエンゼルフィッシュなどの魚を使用。これが動物愛好家の逆鱗に触れることになった。 「これは芸術ではない。死んだ動物を利用するだけの愚かな人」 「今日は死んだ魚。明日はきっと人間の指? こんなものが芸術扱いされているなんて」 「理解しがたいよ。生き物をこのような形で貶めるなんて」 「魔女め」 そうした厳しい言葉で、多くの批判が女性のSNSで書き込まれる。 しかし、女性も批判にただ甘んじるわけで
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