ベーシックインカムについて、「仕事ができない人・したくない人」が無理に職について、本人も周囲も困るという事態が避けられるという効能があるということに最近気づきました。職に就くこと=社会参加、自己実現という価値観だって、絶対のものじゃありません。
当方ITエンジニア。 最近我が社のネットワークにIPv6が入りつつある。 これのせいで最近イライラが止まらない。 以前のIPv4のネットワークならなんとなく見続けるうちにネットワークの概要をつかむことができた。 255までの数字が4つあるだけだからだ。 1.1.1.1とかせいぜい面倒でも232.111.102.22とかだ それがIPv6になったらどうだ AAA1:CAFE:1:1:A11B:BEEF:1100:4750とか CAFE:AAA1:1:1:A11B:ABBB:1100:4750とか もう何と戦っているのかわからなくなる。 これ障害が起こったらとんでもないことになるぞ。 ネットワーク図があってもどこで何が起こってるかわからなくなるやつ増えると思う。 CCENTの難易度がCCNP並みに上がるのは必至だ。 簡単なOSPFの設定でも意味がわからないからな。 もうネットワークは CAFE
この春で夫が歯科技工士を辞めた。 歯科技工士は就職一年目での離職率が高い。6割だったか8割だったか。 理由は低賃金と長時間労働。 夫の離職理由もこれに当たる。 この春からは全く別の職種につくために転職活動を始める。 (在職中にやれと言われるかもしれないけど、長時間労働だから平日に面接受けるなんて無理) 歯科技工士が低賃金なのは、歯科医師(歯科医院)を経由しないと注文を取れないから。 歯科医師に高額のマージンを取られるから歯科技工士の取り分が減るのだ。 外国には「デンチュリスト」という歯科技工士の資格を設けている国が多い。 「デンチュリスト」の資格を持った歯科技工士は患者を診察して直接患者から注文を取れる。 だから歯科医師にマージンを払わずに労働に見合った報酬を受け取ることができるらしい。 (厳密に言えば歯科技工士が所属する歯科技工所に報酬が入る) しかし日本にはデンチュリストの資格が設けら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く