2019年1月24日のブックマーク (4件)

  • 「サイズが微妙」「届くのが遅い」とZOZOのオーダースーツにツッコんだら、作り手の情熱に圧倒された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    各社からさまざまな新商品が登場する現在。でも、その商品って当にいいモノなんでしょうか? よく考えてみると、ちょっとツッコミどころもありませんか? 連載「新商品ポリス」(タイアップ募集中!)では、新R25編集部が企業にお邪魔して、商品やサービスに読者目線(?)で切り込みます。果たして担当者はツッコミを見事跳ね返し、商品の良さをアピールできるのか…。 記念すべき第10回にツッコんだのは、こちらです! ZOZOのカスタムオーダー商品「2Bスーツ」。 採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」 で計測した体型データをもとに、一人ひとりの体型に合わせて、1点1点ゼロから作り上げるオーダーメイドのスーツです。 同社の前澤社長は、「体型に悩みのある人にも、あなたサイズのスーツをお届けできる」と宣言して話題をさらいました。 しかし、実際に商品を注文した人の声を聞くと、「いつまで経っても商品が

    「サイズが微妙」「届くのが遅い」とZOZOのオーダースーツにツッコんだら、作り手の情熱に圧倒された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2019/01/24
    zozoオリジナル、ジーンズとTシャツはかなり出来がいいけどね。生地の質も縫製もしっかりしてるし。スーツが参入早すぎた気がするな。
  • 西島秀俊と内野聖陽で「きのう何食べた?」ドラマ化、よしながふみが再現度に驚き(コメントあり)

    原作の大ファンと語る西島は出演決定の知らせを「非常に嬉しかった」と喜び、「皆、原作にとても愛情をもっていて、とにかく素晴らしい作品にしようと情熱を持って向かっています。心を込めて、深く理解し、丁寧に撮っていきたいと思っています」と意気込みを語る。内野は自身が演じる賢二を「大人ですねこの人は。外への出方は子供っぽい感じがするんだけど、とても繊細で人の気持ちを汲み取れるキャラ」と分析し「西島さんとなら自然なふたりの空気感が醸し出せるんじゃないかなと期待して楽しみにしているところです」と述べた。よしながは2人に対して「『実写なんだし、何もこんなに似せなくても……』と思うぐらい、そっくりです! 当にびっくりしました! すっごく楽しみです!」と期待を寄せている。 「きのう何べた?」はドラマ24枠で放送される。 ドラマ24「きのう何べた?」テレビ東京系 2019年4月スタート 毎週金曜 24:1

    西島秀俊と内野聖陽で「きのう何食べた?」ドラマ化、よしながふみが再現度に驚き(コメントあり)
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2019/01/24
    グルメ系ドラマはテレ東の担当になってるのかね。他局がやるより安心感あるけど。
  • 近い将来、東京都民は負け組となるだろう

    正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ

    近い将来、東京都民は負け組となるだろう
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2019/01/24
    勝ち組はどこなんだろうか?まさか東京以外の全てなんてことはないよね
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2019/01/24
    将来のジャーナリズムなんて高尚な話ではなくビジネスモデルの話やん。テレビや出版も直面している課題。日経のように電子版にも投資すればいいんじゃないの。