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  • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松が所属する吉興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

    【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2024/06/25
    「Xさんというのが、同じく松本さんからの性被害疑惑を告発した女性の1人と友人関係で、今回の告発は“その友人が強引に話を進めたもの”だというのです。」AさんBさん含めると叙述トリックかってくらい訳分からん
  • 降板ラッシュの鳥羽周作シェフ 豚肉を切った包丁を“洗わずに”野菜をカット、店のピッチャーで直接水を飲むなど不衛生行為が発覚で料理人としてもピンチ | 週刊女性PRIME

    広末涼子とのW不倫が発覚したミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏の降板ドミノが続いている。 中毒になる可能性のある不衛生行為が 6月15日、鳥羽氏の地元である埼玉県戸田市の『とだPR大使』は人からの申し出により退任。兵庫県神戸市の六甲バターは、‘25年に開催される大阪万博出展のためのサポート契約を結んでいたが、6月16日付けで解除したことを発表した。 「バイオテクノロジー企業のユーグレナは20日、コーポレートシェフとして起用していた鳥羽周作氏との契約を今月14日付で解除。不定期出演していたNHKの『きょうの料理』は27日に出演予定だったものの、内容が変更。同番組のホームページで公開されていた鳥羽氏のレシピが削除されるなど、事実上の降板となりました」(スポーツ紙記者) 6月14日に自身のTwitterに投稿した謝罪文には、 《今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世

    降板ラッシュの鳥羽周作シェフ 豚肉を切った包丁を“洗わずに”野菜をカット、店のピッチャーで直接水を飲むなど不衛生行為が発覚で料理人としてもピンチ | 週刊女性PRIME
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2023/06/24
    野菜は生で食べる千切りキャベツだからあかんでしょ
  • 福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME

    【人気ラーメン店、丼にティッシュ入れる客に苦言…家でもゴミ箱に捨てない?「最悪撤去します」】(スポニチアネックス) 【スマホ片手の「ながらい」、人気ラーメン店が苦渋の禁止 配慮求めても逆ギレ...残して帰る客も】(J-CAST ニュース) ひと頃、回転寿司店での悪質な客による迷惑行為が取りざたされていたが、ここ最近、ラーメン店における一部のマナーの悪い客の行為、及びそれに対する店主の対応が注目されている。 「明日から18歳未満の入店お断りします」 この“ルール”を掲げたのは、成人向けサービスを提供する店ではない。冒頭の2つのニュースと同じく“ラーメン店”である。福岡県八女市にあるラーメン店『あなたの心を鷲掴み』。大量の豚骨を煮詰めた超濃厚な豚骨ラーメンで日々行列ができる人気ラーメン店だ。 行列の店で“毎日のように暴言を吐かれて” ラーメン店における“丼にティッシュ”、“スマホ片手の「なが

    福岡の人気ラーメン店『あなたの心を鷲掴み』が「18歳未満の入店お断り」とした切実理由、店主「本当はしたくないけど…」 | 週刊女性PRIME
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2023/04/13
    店側のルールが嫌だったら別の店に行けばいいし客が神様じゃないのは全くその通り。
  • タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME

    【大将、タバコ吸うねん。いや、こっち(寿司を握る)の職人がさ。職人がうまい寿司を提供することよりも、自分がタバコ吸いたい欲が勝ってるわけやん? 俺、その人が、そんなうまい寿司を握れるとは思えへんなって思ったな】 4月3日に更新したYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』にて、喫煙マナー問題を提起したのはお笑いコンビ『千原兄弟』の千原ジュニア。 この日はフットボールアワーの後藤輝基、岩尾望との居酒屋トーク動画を公開したのだが、お店が喫煙可能と知るや否や【吉(興行)の社員ってタバコ吸うよな〜】とのっけからヒートアップ。 その後も、“喫煙者は飲店の味ではなく、タバコを吸えるどうかで選んでいる”などと“あるある”を披露するジュニアだったが、冒頭のエピソードを思い出すと我慢ならなかい様子で捲し立てた。 なんでも北海道で美味しいと評判の寿司店を訪れた後、同店の職人である“大将”とお酒を飲

    タバコを吸った指で寿司を握る職人に「うまい寿司握れない」苦言の千原ジュニアに「正論」「気持ちの問題」の声、飲食店と料理人の喫煙マナー論争が勃発 | 週刊女性PRIME
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2023/04/06
    指は洗えば匂い落ちそうだが服にもつくから難しいかもな。ちなみに鮨だけじゃないとは思う。生もの出す店全般。
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    beerbeerkun
    beerbeerkun 2016/10/02
    それって本気で都知事になるつもりはなかったってことなのかね?
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