2022年8月2日のブックマーク (4件)

  • AIの自動生成画像についてのダメ出しはだいたい「的外れ」だ、という話「今と新技術の今を比較しても意味ない」

    深津 貴之 / THE GUILD @fladdict AI画像みんなが「スゴイ」「ダメ」って思ってるとこ、だいたい的外れでは…と思う。スマホや自動車や蓄音機が出た時に、ダメ出ししてる人みたいな視点が多い。 新技術が序盤でできないことの大半は、すぐ1年後には解決しちゃう。そこのアラを探しても新規参入し損ねるだけで、もったいないかも。 2022-08-02 06:47:23 深津 貴之 / THE GUILD @fladdict 新技術を評価するときは、「今」と「新技術の今」を比較しても意味ないんよ。「既存技術の成長曲線」と「新技術の成長曲線」を引いて、数年後にどうなってるか…を見ないと。 iPhone出た時を思い出そう。当時「解像度」や「処理速度」や「安定性」でダメ出しした人が、どれだけポイントを外していたか 2022-08-02 06:53:30 深津 貴之 / THE GUILD @f

    AIの自動生成画像についてのダメ出しはだいたい「的外れ」だ、という話「今と新技術の今を比較しても意味ない」
    beginnerchang
    beginnerchang 2022/08/02
    勝手に妄想してシコって寝ろ
  • 小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第4回は『対岸の彼女』『八日目の蝉』『紙の月』などで知られる小説家・角田光代さんの自宅を紹介します。 数年前、長年暮らしてきた東京都杉並区にまるで森のような庭付きの一戸建てを建てた角田さん。「飲み屋みたいにしたかった」という温かな雰囲気のダイニングと、開放感のある夫婦の書斎が特徴的な住まいです。 それまでは長らくマンション住まいだったという角田さんですが、ここに越したことでどんな変化があったのでしょうか? 都心にありながら自然を身近に感じる穏やかな暮らしぶりについて伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「愛着のある杉並区」で、

    小説家・角田光代さんが杉並区に建てた“森のような庭”がある家【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    beginnerchang
    beginnerchang 2022/08/02
    猫なんてすぐ死ぬのにもったいない…
  • ガーシー議員の海外滞在認めず国会出席求める 参院議運理事会 | NHK

    海外への滞在を理由に3日召集される臨時国会を欠席する意向のNHK党のガーシー参議院議員、名、東谷義和氏について、参議院議院運営委員会の理事会は全会一致で海外滞在を認めないことを決め、国会への出席を求めることになりました。 先月の参議院選挙で初当選したNHK党のガーシー議員は、UAE=アラブ首長国連邦に滞在していて、3日召集される臨時国会を欠席する意向を示しています。 参議院議院運営委員会は2日理事会を開いて、ガーシー議員から提出されていた海外渡航届の取り扱いを協議しました。 その結果、与野党双方から、「届けには帰国日が記載されていないなど説明が不十分だ」といった指摘が相次ぎ、ガーシー議員の海外滞在を全会一致で認めないことを決めました。 そして、NHK党を通じて、ガーシー議員に速やかに帰国し、国会に出席するよう求めることになりました。 参議院によりますと、ガーシー議員が求めに応じなかった場

    ガーシー議員の海外滞在認めず国会出席求める 参院議運理事会 | NHK
    beginnerchang
    beginnerchang 2022/08/02
    求めるってなんだよ。殺してでも引きずり出すべき
  • 女性には一流シェフが、ほぼ存在しない理由

    今日知った事として、女性シェフの割合はほぼ半数に達しつつあるのに、ミシュランの星を持つ女性シェフは全体の1.3%らしいのだが この理由を我が家で日々実感していた。 増田家は結婚二年目の夫婦で、家事は双方が負担をする感じで日々の生活を送っている。 増田は36歳で増田嫁は28歳なので、独身生活が長かった増田の方は一通りの家事も出来るし、料理も好きだったので得意な方ではあるはず。 嫁は若い事もあり、また独身時代も実家にいたので、料理や家事が得意な方ではなかった。(現在は、もうだいぶ出来る嫁になってるので、これは過去の話) なのだが、今後の事を考えつつ彼女の希望を入れて、料理については月火水木は増田、それ以外は嫁という分担で新婚生活を始めた。 平日のしんどい時は慣れてる俺が、余裕がある時は嫁がゆっくりやると言う感じの設計だった。 料理をしたいという嫁に対して最初に言ったことは、まずはレシピを買お

    女性には一流シェフが、ほぼ存在しない理由
    beginnerchang
    beginnerchang 2022/08/02
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