枝豆はな、危険なメニューなんじゃ もしそこに新潟県人が含まれているとしたら、そいつは皿に盛られた枝豆を全部食べ尽くした後で、 「なんか俺の分の枝豆少なかったね」 と言い放つような惨事が起こる そのくらい奴らの枝豆消費量は一般人とかけ離れているんや。 気を付けねばならんぞ
枝豆はな、危険なメニューなんじゃ もしそこに新潟県人が含まれているとしたら、そいつは皿に盛られた枝豆を全部食べ尽くした後で、 「なんか俺の分の枝豆少なかったね」 と言い放つような惨事が起こる そのくらい奴らの枝豆消費量は一般人とかけ離れているんや。 気を付けねばならんぞ
羽生理恵🐰うさぎファース党 @yuzutapioka 最近感じる事ですが、もう少し現タイトルホルダーに対してフェアな言葉を選んで接する事は出来ないのだろうかとは毎回思う所。 戦い終えた対局者は心身疲労困憊なので、せめて気持ち良く優しいインタだとよいな…と願っています。
例の『ぼくたちは/男子たちは 狼なんかじゃない。』発起人 の関口学さん( https://twitter.com/b27rme2H6vC3bSN )のフォロー欄を覗いてみた。 https://twitter.com/b27rme2H6vC3bSN/following この関口学さんの正体はまったく不明だが、ライターの高島鈴 @mjqag 、少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 、少年ジャンプ+ @shonenjump_plus 、漫画家の白浜鴎 @shirahamakamome 、助産師 / 性教育YouTuberの大貫詩織 @shiori_mw の5名をフォローしている。 このうち高島鈴さんの過去のジャンプに関するツイートがまあ香ばしい。とにかくジャンプに拘りがあり、しかしその一方で憎しみもあり、自分のようなファンがジャンプを善導しなくてはいけない、ジャンプはそのような自分が
2020年も後半戦。例年この時期になると上半期のヒットランキングが発表され、今年の音楽シーンがそろそろ見えてくるようになる。 カルチャーやトレンドは時代によって変わるものだが、音楽もその例外ではない。いろんなことがあった2020年、音楽にはどんな変化があったのだろうか? 今回は国語辞書編集者である飯間浩明氏に、音楽配信サイト「mysound」のシングル上半期ランキング2020 TOP100の上位51曲を対象に、2020年上半期のヒットソングの「歌詞」の変化や特徴を解説してもらった(※重複している曲やインストゥメンタルは除く)。 ヒットソングの歌詞は、もはや現代詩 ――2020年上半期のヒットソングの歌詞を読んで、全体としてどんな感想を持ちますか? 飯間浩明(以下、飯間):2020年のヒットソング51曲の歌詞を読んで感じたのは「世界」という言葉が多いということです。 たとえば、Officia
小学生の子供がいる増田・ブクマカもいるだろ、その中に読書感想文が苦手だった奴いるだろ。8月も終わりに近づいてきて、そろそろ「かーさんとーさん、読書感想文ってどうやって書いたら良いの」が来る頃だろ。安心しろ、読書感想文でナントカ賞をいくつも貰った私が書き方を伝授してやる。これは私に娘息子が生まれたら伝授する一子相伝の技にしたかったんだが、そんな予定は一切なく、今後一生ないだろうという見通しになってしまったので全国公開だ。滅びよ人類。 そもそも、コロナ禍で3月4月休みだったけど夏休みはちゃんとあるのか?読書感想文の課題って今でもあるのか?しらねえ、書きたくなったから書くんだ。書かせろ。 本の選び方 なんでもいい。薄ければ薄いほどいい。読みやすいからな。課題図書じゃないと駄目っていう狭量な小学校なら課題図書でいい。私くらいになると増田でも書ける。あとで実践編やるので期待せず待て。 感想の書き方
日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう
アベツカサ @abetsukasa 週刊少年サンデー『葬送のフリーレン』作画 コミックス13巻まで発売中 フリーレン公式【@FRIEREN_PR】アニメ公式【@Anime_Frieren】 よろしくお願いします!
藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか
「作家は経験したことしか書けない」というトピック、火種は僕でした~『存在しない敵』を作ってしまった話~ Twitterに『作家には経験したことしか書けない』という手垢にまみれた言説への反論や「え? ということは、ラブコメ作家である僕ってばモテモテ?」的な大喜利があふれかえっている。 8月15日は火が燃え広がり、Twitterトレンドに「#漫画家は自分が体験したことしか描けない」というハッシュタグが乗るなどしています。 ……。 すみません、発端は僕です……!!別にムーブメントを作ってやったぜという話ではまったくなくて、『何の気無しにやった宣伝ツイートが飛び火を重ねて存在しないパブリックエネミーになる様をなすすべなく眺めてた』という話です。 この記事では、この大火事?が起きてTwitter上のみんなが「存在してもいない見えない敵を生み、それと戦うことになった経緯」を火種の僕から見た観測範囲でま
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