![「線路にイヤフォン落とさないで!」3カ月で約950件、JR東日本キャンペーン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c516d57e51927d4b56ef1bfc9d07874500ba523b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1282%2F580%2Fj00.jpg)
まつもと泉は今月6日午前0時過ぎに、 かねてより入院療養中の病院にて永眠いたしました。 これまで公私に亘ってお付き合いをいただきました方々、 そして作品を愛してくださいました方々に 心より御礼を申し上げます。 近年のまつもと泉は脳脊髄液減少症による不定愁訴に苦しみながらも 仕事復帰への意欲に燃えて闘病を続けてまいりましたが 数年前に手術をした心臓にも不安を抱えており、 残念ながら身体が保たなかったようです。 ただ医師によりますと、苦しむことなく睡眠中に そのまま安らかに旅立ったとのことでした。 なお葬儀はすでに近親者のみで執り行いましたので、 お供えやご香典はご辞退いただきたくお願い申し上げます。 略儀ながら書中をもちまして、 まつもと泉についてのご報告とさせていただきます。 あらためまして生前お世話になりました皆さまに 感謝をお伝えしますとともに 今後ともまつもと泉の作品を広く楽しんでい
リア友から、ネット友へここ数年、リアルの友達ではなく、ネットの友達と交流を深める流れがどんどん加速している。Facebookはおろか、Instagramでさえ居心地の悪い空間になっている。承認欲求を満たすためのステージ・パフォーマンスの場所である上に、いろんな人と繋がりすぎていて、そもそも本音を発信しづらい。 TikTokに「おっさん」が流入しても、若者が逃げない理由 Facebookが買収したInstagramも、近年同じような道のりを辿りつつあった。ここ6年くらいのインスタの普及により、インスタは誰とでも繋がれるツールになった。今では僕も初めて会った人とは「LINE交換しようよ」ではなく「Instagram教えてよ」となる。その結果、Instagram上のソーシャルグラフがどんどん拡大していった。インスタは今の大学生なんかにとっては、僕よりもさらにごちゃ混ぜSNSになっているように思う
「いまが黄金期」といわれるほどに、新たなヒット作を生み出し続けている「週刊少年ジャンプ」。同誌において連載初挑戦ながらも新たな看板作品となりつつある『チェンソーマン』(藤本タツキ)や、コミックス累計600万部を突破し、「このマンガがすごい!!2020」など数々の賞を受賞する「少年ジャンプ+」の大人気作品『SPY×FAMILY』(遠藤達哉)などヒット作を担当する漫画編集者が林士平だ。 月刊誌「ジャンプSQ.」の編集で『青の祓魔師』や『この音とまれ!』『怪物事変』『カッコカワイイ宣言!』『貧乏神が!』といった数々の人気作を立ち上げたことに加え、“鬼才”藤本タツキ氏を見出し、遠藤達哉とは本作でのヒットに至るまで10年以上共に作品をつくり続けてきた。新人発掘の領域でも多くの功績を残している漫画編集者だ。 今回は、少年漫画誌を牽引する「週刊少年ジャンプ」の新時代の一翼を担う編集者・林に、『チェンソー
小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「サンデーGX」3誌が運営する、デジタル上の新漫画サービス。各誌の人気作品はもちろん、ここでしか読めない、必ず楽しめる刺激的な作品を多数掲載!
ゲーミングお嬢様 大@nani/吉緒もこもこ丸まさお <完結済み>日本中のあらゆるお嬢様ゲーマーが憧れる超有名校・聖閣東芸夢学園。その学園の全一にして頂点・祥龍院隆子をはじめとする“eお嬢様”たちの熱き戦いの物語。 [JC全7巻発売中]
以下の原稿は、もともと2019年10月12-13日、東京の成城大学における第70回美学会全国大会のために用意した講演原稿ですが、台風19号のために中止となったため、2020年1月12日に同じく成城大学において発表させていただいたものです。その後、雑誌『美学』に掲載するという話もあったのですが、字数制限などがあり残念ながら実現しませんでした。美学会の将来ということを意識した内容なので、このまま一般の雑誌原稿としても発表しにくいため、ここで共有したいと考えました。 〈1〉「歴史の終焉」が意味するもの 2010年、中国の北京大学において、第18回国際美学会議が開催されました。その時の大会テーマは「美学の多様性(Diversities of Aesthetics)」というものでした。企画者のひとりであった佐々木健一氏はそこで「美学の哲学的役割(Philosophical Role of Aesth
先日、三郷に行く用事があったので、前から興味があったハラル食材の店、ボンゴバザールへ。興味といっても宗教的にではなく食材的な話。 それほど大きな規模の店ではないけれど、それでもイオンやベルクでは見かけないようなスパイスや小麦粉類、そして冷凍された謎の魚などが充実していて興奮。 そして一番気になったのは、羊肉の品揃え。それこそ丸ごと一匹の枝肉から、脳味噌、内臓各種まで。すばらしい。 とりあえず今回は骨付きのマトンを1キロ購入。ラムが子羊、マトンが大人の羊。 ニュージーランド産なんですね。 前に新大久保で食べた、骨付きマトンを煮ただけの食べものを作ってみましょう。 こちらは店で食べたもの。参考まで。 水で茹でるだけでもいいかなと思ったんですが、なんとなく月桂樹と生姜と胡椒くらいは入れて、水から火が通るまで煮る。 部位が違うのか、ランクが違うのか、皮がなかったり骨が細かったりするけれど、とりあえ
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