@kasemiho 隠すより水着来た方が好まれるのは、裸になることが「自由」の象徴と考えられていて、ある意味フランスの同調圧力です。肌を隠すことが嫌がられるんです。だから日本風に日焼け対策目的で着込むと変な目で見られます。 フラ… https://t.co/Hc5bNC0Jdv
小学校に続き、中学校も通わないことを宣言した不登校ユーチューバー・ゆたぼんが、8日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「オンライン始業式」を酷評した動画が波紋を呼んでいる。 【写真】ゆたぼんへ「最も心に響いた」助言をした人気者はこちら 夏休みが明けて全国の小・中学校で新学期の始業式が行われたが、コロナ禍で感染を防ぐため、様々な形式で行われた。ゆたぼんが批判したのは、子供たちが教室に集まり、校長や他の先生がオンラインで話しかける形式の始業式だった。 ゆたぼんは1年前の動画で「オンライン始業式」を取り上げたことを紹介。当時の動画を引用し、「やばすぎるやろ。オンラインなのになんで子供を3密の教室に集めて、先生だけ安全な場所におるの?これのどこがオンライン始業式やねん。こんなのオンライン始業式って言ってたら、世界から笑われるんで、日本」と話し、子供たちが家にいながらオンラインで始業式を見られる
世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活メソッド」は、Google.itの食事法(ダイエット)部門(2017年)で「最も検索されたキーワードのベスト3」に選出されるほど、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど、世界中で話題になっている。 日テレ系列「世界一受けたい授業」(5月22日放映)でも紹介され、「アダムスキー式腸活メソッド」をすべて解説した『腸がすべて:世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド』は、日本でも9万部を超えるベストセラーになっており、大きな反響を呼んでいる。 訳者の森敦子氏が本書の翻訳を通して感じたのは、「食べ物は『何を食べるか』ではなく、『何と組み合わせて食べるか』が大事」ということ。 では、アダムスキー氏の提唱する「最高の腸を手に入
1 子供部屋おじさんで両親に丸投げ 2 家政婦サービス的な 3 やらない。くっさい服、滞った公共料金、開かれない郵便物、それらを散らかった部屋に押し込んで職場ですべてを忘れる。 4 今みたいにスーパー残業ワールドからの土日でまとめて家事って生活様式じゃなかったので5時ぽんして毎日その日のぶんの家事をやる。 どれなん? 角川新書とかブルーバックスとか読めばそういう話について書かれたのとかありそうだけど、ああいうのはああいうので作者がオチつけやすいように恣意的な描かれた方するから信用できなくなってな
当方アラサー。 昨日キリスト教の話をしている相手が「イエス…」と一瞬つっかえた時、衝動的に「高須クリニック」と言いそうになるのを抑え、あとから自分に恐怖を覚えた。 日に日に、しょうもないことをひらめく頻度が上がっている気がする。 陽が落ちた共用スペースで電灯のスイッチに手を伸ばしながら「クライテッド・ステーツやな…」と意味不明な単語を口走る。 弁当を食べながら頭の中で「斜向かい」と「エビフライ」で韻を踏み続ける。 いつか見たしょうもなオジサンへの道を着々と歩む自分が怖い。いつまで私は私でいられるのだろうか。
さつき @sssa_sasa 中国にルーツがあるフォロワーが「お冷の代わりにスイカ出てくるし……」って言ってて「マジなんだ!」て思ってる 2021-09-12 07:54:30
【大喜利】天使"あつらえる"って知ってる? ユーモア炸裂の言葉遊びに大反響! - リプライにも秀逸コメント続々「『こしらえる』と『しつらえる』も合わせて衣食住の三天使」 日本語には「たずさえる」「しつらえる」「こしらえる」など、「える」が付く情感豊かな言葉がたくさんありますよね。 『呼び出された殺戮者』(ホビージャパン刊)など小説やコラムを手がける、作家の井戸正善(@Ido_Masa)さんのウィットに富んだ投稿が話題を呼んでいます。 「あつらえる」が若い子に通じないのではないかと言われたけれど、大丈夫。調べるなり人に聞くなりすれば良い。そうやって言葉を憶えていくものだよ。 ちなみに天使の一種の名前だよ。(@Ido_Masaより引用) ※画像はイメージです 「そうやって憶えていくものだよ」と言いつつ、サラッと嘘を織り交ぜるオチに対し、リプライや引用ツイートは大喜利状態に。 「誤天使マチガエル
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
会社員として勤務する傍ら、趣味で粘土造形をされているのびたさん。柴田理恵さん像のあまりのかっこよさに一瞬で虜になる人々と、話題の経緯をまとめました。
nana-bo @misumi_srs 「あの子絶対迷子にならないww」通りすがりの人からめちゃくちゃ聞こえてきて赤面。 心配症の親としては…多動癖が有りすぐ忍者のように消える年少児が公園ですぐ見付けられるように目立つ全身蛍光イエローコーデにしただけで… 気にせずそのまま街まで来てしまっただけでして…。 pic.twitter.com/I19ktUpK25 2021-08-17 20:08:47 nana-bo @misumi_srs 沢山のいいね、リツイートありがとうございます。感謝します。沢山の皆さまにありがとうの気持ちで…正面から見るとこんな感じになります。蛍光イエローやり過ぎると光ります。 マスク&アームカバー&ズボンはばぁちゃんの手作りです。なな坊はばぁちゃん子です。 pic.twitter.com/TWuwkI2wpd 2021-08-17 22:39:32
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