最年少で史上4人目となる五冠を達成した将棋の藤井聡太五冠(19)。その強さを、2人目の五冠である中原誠名誉王座(74)が分析した。一種の覇者交代ということなのだろう。12日に藤井聡太五冠が誕生し、4日には長く将棋界を背負ってきた羽生善治九段の順位戦A級からの降級が決まった。直接戦ったわけではないし、わずか1週間ほどで起こったのは偶然といえばそれまでだが、それだけではない気もする。藤井さんの10
柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata 最近ウクライナが話題ですが、これは「東欧の小国とロシアが揉めてる」みたいな話ではないんですよね。ウクライナは人口約4000万人。スペインなどとそう大差ない人口の国が、ロシアと極度の緊張状態にある。この点はあんま興味ない人でも覚えといて損はないかも。欧州の危機感いかほどのものか。 2022-02-22 06:13:05 柳野かなた@最果てのパラディン @yanaginokanata イギリス、フランス、イタリアでも各々6000〜7000万人。オランダとかポルトガル、ベルギーやギリシャより圧倒的に人口を抱えた国ですウクライナ。そこが超大国ロシアと衝突の瀬戸際、そりゃ専門の人たちや近隣地域の人たち、みんな固唾をのんでるわけです。 2022-02-22 06:18:14
私たちの目は常に膨大な量の視覚情報にさらされています。 脳にとって、これは容易な状況ではありません。 何百万もの色や形、光の加減や視点の変化により、視覚の世界は絶えず移り変わっているのですから。(走りながら撮ったカメラの映像を見てください) にもかかわらず、私たちはブレやノイズのない安定した世界を見ることができます。 これは何世紀にもわたって研究者たちを悩ませてきた視覚科学の問題でした。 そしてこのほど、カリフォルニア大学バークレー校 (University of California, Berkeley・米)の研究で、視覚の安定性を説明する新たなメカニズムが発見されました。 それによると、私たちの脳は、過去15秒間に見たものを統合・平滑化して、整った一つの印象にまとめ上げているとのこと。 一体どういうことでしょうか。 研究の詳細は、2022年1月12日付で科学雑誌『Science Adv
小学6年生の女の子が、去年9月に新型コロナワクチンを接種した後、これまでに経験したことのない激しい頭痛や極度の食欲不振に見舞われました。舌は真っ白になり、他にも、強い倦怠感・横になると気持ち悪くなるので寝られない・微熱が続くなどの症状が続出。12歳の女児の体に、いったい何が起きたのでしょうか? 修学旅行に参加できず、学校も休みがちになってしまっている今の状況を知ってほしいと、女児と母親が、ワクチン接種に対しての疑問や切なる思いを打ち明けました。 12歳の女児の体を突如襲った“異変の数々”。お腹に赤い発疹が現れ、舌は白い苔のようなものでびっしりと覆われています。 Q.舌にこの症状が出始めた時はどんな感じでした? (12歳の女児) 「痛かったです、すごく。ヒリヒリ…。」 小学6年生の女児が、修学旅行に参加するためにと、ファイザー製のワクチン接種をしたのは、去年9月9日のことでした。 それから2
2022年2月23日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米国で、一卵性双生児同士で結婚した夫婦2組にそれぞれ第1子男児が誕生した 事実上いとこ関係となるが、DNA検査によると上は兄弟だと判明 赤ちゃん2人は少なくとも50%以上の情報を共有していたという 一卵性双生児同士で結婚をした2組の夫婦に、それぞれ第1子となる男児が誕生した。約3か月差で生まれた2人の赤ちゃんは事実上いとこ関係となるが、DNA検査を行ったところ上は兄弟であることを示したという。両親が“双子のクオーター”と表現する不可思議な事実の詳細を『Tyla』などが伝えている。 【この記事の動画を見る】 一卵性双生児であるブリアンナ・セイラーさん(Brianna Sayler)とブリタニー・セイラーさん(Brittany Sayler)は米オハイオ州トウィンズバーグで開催された双子フェステ
Vector databases are all the rage, judging by the number of startups entering the space and the investors ponying up for a piece of the pie. The proliferation of large language models (LLMs) and the g
衆院本会議で令和4年度予算案で反対票を見せる、れいわ新選組の山本太郎代表。奥は岸田文雄首相と林芳正外務相(左)=22日午後、国会・衆院本会議場(矢島康弘撮影) 令和4年度予算案の採決を行った22日の衆院本会議で、賛否の投票の際にれいわ新選組の山本太郎代表や大石晃子衆院議員らが檀上から予算案に抗議した。 大石氏は、投票箱付近で「このままの予算でいいのですか。国会の茶番に抗議します」と叫んだ。また、山本氏も「これっぽちの予算案で困っている人を救えるか」と訴えた。議場は一時騒然となり、細田博之議長は「速やかに投票をお願いします」と山本氏らを注意した。 山本氏は、過去にも採決時に自身の席から投票箱までゆっくりと歩いて時間を稼ぐ遅延戦術「牛歩」を実行するなどのパフォーマンスを繰り返した。
二酸化炭素を発酵させられるようです。 米国ノースウェスタン大学(NU)で行われた研究によれば、空気中の二酸化炭素を人工細菌を使って「発酵」させることで、アセトンやアルコール類(イソプロパノール)などの有機溶媒を極めて高い効率で生産することに成功したと発表。 私たちが目にする身近な発酵は通常、デンプンやタンパク質など多数の炭素原子を含む分子を細菌たちが分解することで進行します。 しかし新たに開発された人工細菌は、炭素が1個しか含まれない二酸化炭素(CO2分子)を炭素源として空気中から吸い込み、光エネルギーを使わずに分解(発酵)させて、工業的な価値の高い有機溶媒へと変換することが可能です。 実用化が進めば、大気中の二酸化炭素を除去しながら高価な化学薬品を作れるようになるでしょう。 ですが、二酸化炭素すら発酵させる「人工細菌」とは、いったいどんな存在なのでしょうか? 研究内容の詳細は2月21日に
少し以前のことだが、あるベンチャー企業のドキュメンタリーをみていた時のことだ。 その会社では、社運を賭け画期的な生活家電の製造・販売に乗り出し、デパートの催事場で展示即売会を仕掛けるという。 出陣式のようなものまで開き、やる気みなぎるように見えるシーンには熱気を感じる。 しかしいざフタを開けてみれば、販売目標50台に対して売れたのはたったの10台。 営業部長以下、社員全員が意気消沈してしまい、社に戻るとさっそく反省会を始めることにした。 そしてその際、社員たちから出てきた反省の言葉は要旨、以下のようなものだった。 「お客様から質問をして頂いても、ほとんど答えることができなかった」 「新機能をどのように使うのかなど、生活に即したアドバイスができなかった」 表現はそれぞれだが、社員たちの言葉は製品を理解していないために売れなかった、という趣旨のものだった。 それらの言葉を受け、営業部長は居合わ
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