小骨トモ Tomo_Kobone @Kobone_Tomo webアクションに寄生しています。時々榎本俊二先生のアシスタント/漫画の感想言ってくれた方ありがとう/ 大昔の漫画と日記→note.mu/iwasinokobone 何かありましたら担当編集の平田さん(@my_back_pages_)によろしくお願いします!
【3月7日 AFP】動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」は6日、ロシアからの新たな動画投稿を停止したと発表した。同国の従業員の安全確保と、「フェイクニュース」法成立に伴う措置だとしている。 ティックトックの運営会社によると、アプリ内のメッセージサービスは引き続き利用が可能。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は4日、ロシア軍に関する「フェイクニュース」を広めた場合、最長15年の禁錮刑を科す法案に署名した。 一方、米動画配信サービス「ネットフリックス(Netflix)」は、ウクライナ侵攻に抗議し、ロシアでのサービスを停止した。米メディアが6日、報じた。 ネットフリックスはすでに先週、ロシアでの新規加入の受け付けやオリジナルコンテンツの制作を停止していた。 同社の広報担当者は米娯楽誌バラエティ(Variety)に対し、現状を踏まえた措置だと説明した
Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を本当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診
性加害男性個人ではなく男性全体を嫌悪するのは「男性差別」なのではないか問題 twitter.com 最近男性の美容垢でデパートのコスメ売場で冷たくされたというお話がよく出ていて、皆が化粧品を気持ち良く買えないなんて悲しいなと思いながらもちょっとここでだけ美容部員の本音を書いてもいいですか— はな (@hinano0213_) 2022年2月28日 ジェンダー論者としてTwitterで有名なすももさん*1のスペースを聴き、私も少しだけスピーカーとして登壇させていただいた。 ↑で はなさん*2 が訴えたデパコス売り場での女性販売員に対するストーカー被害と、それを未然に防ぐためにやむを得ず男性全体を警戒しなければならないという販売店側の事情に対し、すももさんがそれは男性差別であると主張したのが事の発端だ。 今回はデパコス売り場が戦場となっているが、これは痴漢など男性が加害者に、女性が被害者になり
自衛隊の衛生部隊は壊滅状態にあります。 戦傷医療はもちろん、航空や潜水医療などのエキスパートが事なかれ主義の主流派から疎まれ、左遷されたりしてどんどん自衛隊をやめています。この3月末でも医官が相当やめるようです。 そしてやめるのは外部で食っていく能力がある医官ばかりで、その能力がない医官は主流派に取り入ってしがみついています。 某南西諸島駐屯地配置に際して、地元協力の目玉は駐屯地の医官が、地元の診療所に週に数回診療にいき、医療レベルの嵩上げがありました。ところがその医官がヤブで、地元から来なくていいと拒否されました。 離島防衛と救命医療(安全保障エディター 甲原潤之介) 米軍は00年代にアフガニスタン戦争やイラク戦争を経験した。銃弾を受けたり、手足に重傷を負ったりした兵士が続々と運び込まれる医療現場に入った軍医らがノウハウを受け継いでいる。自衛隊には実体験がない。 だから米国など戦傷医療の
「だいたい自民党が悪い(笑)」のに自民党から出馬をした理由 ――赤松先生のこれまでの活動実績を見ると、別に政治家にならなくても成果を残してきたように思います。なぜ参院選に出馬するのでしょうか。それも、自民党から。これまでマンガを規制しようとしてきたのは自民党でした。 赤松 だいたい自民党が悪いんですよ(笑)。おっしゃるとおり、これまで自民党はマンガを規制したい人たちの集まりみたいな感じでした。だから日本漫画家協会は、野党に陳情して、表現規制に繋がる法案に反対してもらっていました。 野党に陳情に行くだけでなく、ヒアリングに招かれたり、われわれの立場から説明をしたり……。当時の民主党にお願いにいくと、枝野幸男さんなんかはすごく味方してくれましたよ。 様子が変わってきたな、と感じたのは去年の衆院選(2021年10月)のあたりからです。 ――どのように変わりましたか? 赤松 その頃、野党の方々が、
Vladimir Putin’s pointless war has already led to thousands of people losing their lives, suffering from life-changing injuries or left traumatised by their experiences, along with the destruction of Ukrainian homes and infrastructure. Throughout Europe refugees wonder about when they will be able to return home and what they will find when they get there. There is more tragedy to come. This is wh
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