AirMac Utilityのヴァージョン 6.3系と5.6系 AirMac ユーティリティ 6.3.1 (Mac) AirMac Utility 6.3.1は5.6系と比べて細かい設定項目がなくなっているので、手軽に設定ができる。しかし、なくなっている項目を設定したいときに困る。しかたないので、なくなっている項目だけはあとで5.6系で追加設定する。 また、11gのみの古い初代の機種では6.3系ではサポートしていないため扱えない。その場合は5.6系を使えばいいのだが、Macの場合は最新のOSでは5.6系はそのままでは使うことがでない。したがって、下記のような方法で5.6系をOS Xにインストールするか、もしくはWindowsにてWindows版のものを使用するしかない。 5.6系をMountain Lion以降に『インストール』する方法 AirPort Utility 5.6 for Ma