2021年01月07日18:16 カテゴリ 第23回『大本七十年史』研究会(公開) テーマセッション「弾圧と信仰:大本事件体験者アンケート調査を読む」 日時:2021年2月13日(土) 13:30~17:00(ごろ)方法:Zoomを使用したオンライン開催(公開・要事前申込み) 2月10日(水)までに、下記リンク先のフォームからお申込みください。 https://forms.gle/q6uR3CQwzsyztHhr7申し込みいただいた方に、Zoomの情報をメールでお知らせします。 13:30~13:50 永岡崇「大本事件と大本七十年史資料について」13:50~14:30 中西尋子「大本調査票回答者の属性」 (休憩)14:50~15:30 櫻井義秀「大本調査票資料の読み込みと新宗教教団研究の課題」 (休憩)15:50~16:05 梶龍輔 コメント16:05~17:00(ごろ) 自由な討論 ※発
日本発のスタートアップ企業が発展途上国で農業支援ビジネスに取り組んでいる。通信インフラや金融へのアクセスが難しい小規模農家が農業に必要な情報や物品、資金を入手して効率的な生産ができるよう仕組み作りに奔走する。 途上国では人口の多くが農業に従事しており、生産性の低さが貧困の大きな要因とされる。スタートアップの独創的な技術やアイデアが貧国問題解決の助けとなれるのか――。 企業向けスマートフォンを開発・販売するアメグミ(東京都千代田区)は2020年から、アフリカのルワンダとインドで農業支援を始めた。現地の農業団体を通じてルワンダで140台、インドで20台弱のスマホを小規模農家に配布。農家はスマホを利用して農業団体から提供されるさまざまな情報にタイムリーにアクセスできる。 「ここの市場で種が安く買えますよ」「もうすぐモンスーンが来るので対策をしてください」――。例えば、こんな情報が農業団体から配信
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く