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ブックマーク / www.chosyu-journal.jp (3)

  • 安倍2代63年で私たちが思ったこと 連載『安倍2代』をめぐる読者座談会 選挙区は衰退まっしぐら | 長周新聞

    紙1面に連載している『安倍2代を振り返る 国民の幸せのためにどのような貢献をしたのか』に対して読者の皆様より、さまざまな意見や感想が寄せられている。とりわけ選挙区でもある下関市内では、過去の出来事や周囲にいる代議士界隈の存在ともあわせて積年の思いが語られ、近づく衆院選ともかかわって、60年余りに及ぶ安倍2代がトップに君臨した地元の政治構造についても話題になっている。今回、経歴も年代もさまざまな5人の読者に集まってもらい、地元で暮らす者としてあくまで匿名性を守ることを前提に、昨今の政治状況や安倍2代をどのように見ているのか率直な思いを語り合ってもらった。 ◇      ◇ 司会 お忙しいなか時間をとっていただきありがとうございます。今日は連載『安倍2代を振り返る』について、意見や感想を寄せて下さった方々に集まっていただき、「あれもいいたい」「これもいいたい」をおおいに語っていただければと思

    安倍2代63年で私たちが思ったこと 連載『安倍2代』をめぐる読者座談会 選挙区は衰退まっしぐら | 長周新聞
    benedicta
    benedicta 2021/10/27
  • 下関市立大学内部告発者様へ | 長周新聞

    下関市立大学内部告発者様へ 「下関市立大学 取材担当記者様」宛てのお手紙をいただき、心より御礼申し上げます。名前のわからない匿名のあなたへ、こちらから連絡をとる術もありませんので、いただいたお手紙への返事をしたためた次第です。 しっかりと熟読させていただきました。そして率直に感じたことは、あなたは下関市立大学の教員に非常に憎悪を抱いておられる方で、その立場は教員ではないのではないか? ずばり大学経営側の人間なのではないか? という事でした。それもこれも、名前を名乗っていただけないので想像するほかないのですが、縷々(るる)書かれておられる内容を読み進め、最後のオチで「なるほど」と思ったのです。この間、問題にされてきた「市長による大学私物化」を「9割の教員による大学私物化」へとすりかえ、陽動したいという思いがひしひしと伝わってくるものだったからです。こうした文章を書ける人物は誰か? その感情は

    下関市立大学内部告発者様へ | 長周新聞
    benedicta
    benedicta 2020/04/02
  • 下関市立大学を私物化するな 市長による教員の縁故採用は許されるのか モリカケに通じる問題の性質 | 長周新聞

    紙記者・池涼子市議の一般質問 下関市議会9月定例会で紙記者でもある池涼子市議は18日、一般質問に立ち、下関市立大学に新しい専攻科を設置する動きが9割の教員の反対を押し切って強引に進められている問題について追及した。その質問と答弁の要旨を紹介する。 池 下関市立大学への専攻科の設置について質問する。9月11日付の毎日新聞で報道され、既にご存じの方も多いかと思うが、「日の大学のシステムとして想定されていないこと」がこの下関の街で、下関市長や元副市長たちがかかわった下関市立大学で起こっているという事実に衝撃を受けている。 その記事の見出しには「教研審経ずに計画進行」「理事長(元副市長の山村氏) 市長の要望受け担当教員採用」「教員9割が撤回求める」とあり、「ガバナンス上大いに問題」として、大学のガバナンス(統治)に詳しい明治学院大の石原教授の話として、「学内にこれまでなかった組織をつく

    下関市立大学を私物化するな 市長による教員の縁故採用は許されるのか モリカケに通じる問題の性質 | 長周新聞
    benedicta
    benedicta 2019/09/23
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