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キャリアに関するbeneluxのブックマーク (12)

  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;
  • キャリア・アンカー診断

    仕事をするときに、最も大切にしている価値観や欲求を視覚化してみましょう。 このサイトは、自分らしく働きたい、生きたいと思う人がキャリアを歩む上で、何があっても犠牲にしたくないもの、大切にし続けたいもの(キャリアアンカー)を探ることができます。無料です。(40問) もっと詳しく

  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ
  • 【@type Career Lounge(1)】湯本堅隆氏(2012年5月31日放送終了)

    @type初の生放送&動画コンテンツ「@type Career Lounge」! 旬のビジネスマンをお迎えし、「キャリア」についてお話をお伺いします。 活躍しているビジネスマンがどんな風にキャリアを積み、今後どのようなキャリアプランを描いているのか。 インタビューを通して、「今後のビジネスマンに必要なスキルは何か」を気で考えます。 しかし・・・・生放送のため、どんな発言が飛び出すかどうなるか分からない! twitterでのコメントも随時受付中!いただいたコメントは番組内でもどんどん紹介します。 編集なし、カットなしだからこそのライブ感をぜひ一緒に味わってください! 【@type Career Lounge(1)】湯堅隆氏(2012年5月31日放送終了) 職種にとらわれず、チャレンジを続けること。恐れず「行動した後悔」は貴重な財産。 2012年5月31日に初開催した『@type』による生

  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
  • 若者はなぜ3年で会社を辞めるのか | Laup Frosch

    ふとニュースを見てたら政府が若者の就労にテコ入れするという話がでておりました。 曰く、今の若者の中で3年後に離職or無職な人ってのが約半数いるとのこと。 何故すぐ辞めるのかという問いに対し、政府の偉い人たちの話し合いから出た理由が「実際の職場を経験するインターンシップが普及してない」や「学生が大手思考だから」というのはとても残念です。 私自身、まだ社会人1年目でありながら何度か辞めようと思うことがありました。 大手と言われる企業で働きながらも会社を辞めたくなります。その理由についてちょろっと書き落とし。 先の見えないキャリアパス 会社に入ると先輩社員の指導のもと、色々と仕事を覚えて行くことになります。 何かやろうとすると、先輩社員経由、上司の許可を得て仕事を進めます。そのときどうしても上司が多すぎるという意識をもってしまう。 特に40代前後のバブル世代。この辺が管理職にわさわさいて、管理職

  • 土下座の真意/いい悪いより合う合わない - インターネットの備忘録

    急にボールがきたので。 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ 小さな会社に飛び込んでいこうとされる場合に心に留めておいて頂きたいのは、id:hase0831さんのお言葉を借りると「この社長のために(自分に非がなくても)土下座できるか?」という質問にどう答えるかです。それぐらいの気持ちがなければ、経営者の距離が近い中小では朝令暮改は当たり前ですからルールで考えていたら不条理なことが多くなるので疲れてしまって、やっていけなくなるんじゃないかなと思います。中小で疲れて大きな会社で仕事をしたいという方の気持ちがよくわかるようになりました。 けっこう前にTwitterでやりとりしたこの発言を 覚えていてくださったことに地味に感動したのでまとめ。 #まとめのわりに長くなったけれども! ルールを守るのか、作るのか 大企業/零細ベンチャー両方で働いたことのある(後者は現役)自分の感覚で

    土下座の真意/いい悪いより合う合わない - インターネットの備忘録
    benelux
    benelux 2011/05/31
    いまさらながらブクマ。
  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • 「SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺」から1年。 - コンプラやさん。

    キャリア | 1年くらい前に書いた「SI子会社でのキャリアのメインストリームから外れた俺。」の続き。先にそっちを読むと、なお理解が深まると思う。 というか、SI子会社キャリア編の集大成だな。 結果から言うと相変わらずずっと悩んでたけど、会社を変えることにした。会社を変える、と言うと「転職」って言われる。でも今回は職を変えずに会社を変える。だから、「転社」が正しいのかもしれない。そんな言葉があるのか分からないけど。 ハシゴを登りきった前回は5年目面談の話を書いたけど、その後も上司と四半期ごとに話をする機会がある。評価面談とかそういう類の。今年の4月、「そろそろ現場に戻してほしい、という圧力が人事から来てる。そろそろここに来て4年だし…」的な事を言われた。1年前にも書いたけど、会社想定は、「PG→SE→TL→PM」なわけで、俺が「 PG(似非SE)→全社リスクマネジメント」と来ていて、このまま

  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 35歳で定年を迎えて学んだ5つのこと - Be Happyman!!

    僕も気がついたら35歳で「定年」を迎えていました。つまりソフトウェア開発現場の第一線からは退き管理職になったのです。あれからいろいろ勉強させてもらいました。これから先どういうキャリアを歩むにせよ、プラスになる経験です。そこで今日は、僕が35歳からの2年弱で学んだことについて書きます。 技術者とのポインタをたくさん持つこと 技術的興味は失っていないし、今でも現場に戻れるとは思います。でも、実際にそれをしちゃいけない。「伝家の宝刀」のことは忘れました。社内外問わず、自分よりもっと技術的に優秀でかつ、好きな人とのポインタを持つことのほうが重要です。 「いまここにいない人」のことまで考えること 今ここにあるプロジェクトの成功を目標とする現場リーダーとも違い、管理職というのは組織の先々のことを考えなくてはいけません。つまり、自分が理想とする組織に必要な人間は自分で育てるなり、どこかからひっぱてくるな

    35歳で定年を迎えて学んだ5つのこと - Be Happyman!!
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