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レビューに関するbeneluxのブックマーク (6)

  • GeForce GTX1080速報レビュー! | ドスパラ - 製品レビュー

    GeForce GTX1080 Palit版の販売ページはこちら! パーツ館でも販売開始! 日5/27の22時に、GeForceの新製品 「GeForce GTX1080(以下GTX1080)」が登場しました。 早速ですが速報レビューと参りましょう。 ●新コア「Pascal」を採用した GeForce 1000シリーズのハイエンドモデル このGTX1080は、GTX980シリーズの後継となる新ビデオカードです。 GPUコアに新設計の「Pascal(パスカル)」を、 さらにビデオメモリにはGDDR5Xを採用しています。 NVIDIAの発表では、3D性能はGTX TITAN Xの2倍(VR時)、GTX980 SLI以上(通常のゲーム)、 そして消費電力はGTX980 1枚と同等と銘打っており、 その性能とワットパフォーマンスに期待が高まっていました。 それでは、Palit製品を入手しましたの

    GeForce GTX1080速報レビュー! | ドスパラ - 製品レビュー
    benelux
    benelux 2016/05/31
    PSO2のベンチマーク結果も載ってて良いレビュー記事。設定5・設定6それぞれスコアが記載されてる。 1080たっかいけど、980Ti超えるのかー。財布に聞いたら980Tiだけど・・・。
  • MacBook Proの基盤「EFI」を知る (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 MacBook Proのファームウェアを知る いまや「MacのIntelプラットフォームへの移行」は語られることも少なくなり、当たり前のようにEFI(Extensible Firmware Interface)ベースのファームウェアが利用されるようになった。PowerPCが非サポートとなったSnow Leopardでは、動作対象のMacすべ

    MacBook Proの基盤「EFI」を知る (1/2)
  • AppBank

    中町JPが2024年5月1日、自身のYouTubeチャンネル「中町純平のマジ酔ってるわ!!」を更新。平成フラミンゴのNICOと2人でドライブをしながら、トークをする姿を投稿しました。 https://www.youtube.com/watch?v=A4YnUVFrIF8&t=2520s 中町JP、NICOに全力で...

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の俺解釈・解説 - WebLab.ota

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の俺解釈・俺解説をする. 概要 言いたいことをまとめるとこんな感じ. カレカノBGM すげーいっぱい使われてますよ. 何故?→アスカを目立たせるためです! 他者のために努力すると神化 アスカ+使途→神化…失敗,レイ+シンジ→神化 真希波・マリ・イラストリアスについて 明らかな鶴巻キャラ 物語の鍵となるところを持っていくというキャラ チルドレンの世界と大人の世界 対比構造になっている カレカノBGM ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破では「彼氏彼女の事情」という庵野さんが監督しているアニメのBGMがたくさん使われていました. 時系列で並べると大体こんな感じ. アスカ(生身)登場シーン:平穏無事 ミサトと加持とリツコの再会: 主客転倒 アスカと同居が決まった:平穏無事 消毒→水族館:天下奏平 ミサトの過去:一期一会 アスカベッド進入:暗中模索 レイが「おはよう」→アスカ嫉

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の俺解釈・解説 - WebLab.ota
  • きたみりゅうじ、冬の太陽光でエネループカイロを試す|【Tech総研】

    エンジニアの物欲を刺激しタイ!世にあふれるオモシログッズを、きたみりゅうじがお試しする、カガク的モノ遊び新企画。今回のお試しは、エネループカイロで太陽のぬくもりをポケットに持ち歩くエコ企画。果たしてのそ使い勝手はいかに? 昔プログラマをやっていたときのなごりで飯にありついてるヘタレまんが描き。ほかにも文とかイラストとか描いてて、自分でも肩書き不詳。まんが"家"とは口が裂けても言えないらしい。自宅にこもりっぱなしで仕事をしてるのが常であるため、もっぱらストレス解消の手段はネットでなにかをポチる(買う)ことになりがち。モノは増えるが金は減る、貧乏暇なし生活をおくっている。 Webサイトはコチラ→ http://www.kitajirushi.jp/

  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

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