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ブックマーク / l-w-i.net (2)

  • [VirtualBox] 仮想マシンを別環境に移行する手順(エクスポート/インポート) - Life with IT

    2014/11/24更新 対応バージョン: 4.3.20 VirtualBox上に作成した仮想マシンを他の環境に移行する手順を示す。 移行環境は以下のとおりとする。尚、両OS上に同一バージョンのVirtualBoxがインストールされていることが前提となる(OSの種類は問わない)。 移行元OS Ubuntu 14.04 移行先OS CentOS 7.0 移行対象の仮想マシン Windows XP Home(名称は「xp」とする) 仮想マシンのエクスポート 移行元仮想マシンの情報をOVF形式でexportする。 % VBoxManage export xp -o xp.ovf 上記により以下のファイルが出力される。 xp.ovf 各種構成情報を記述したファイル(XML形式) xp-xxx.vmdk 仮想ディスク 移行準備 上記のファイルを移行先マシンにコピーする。 移行先環境にて仮想マシンをi

    [VirtualBox] 仮想マシンを別環境に移行する手順(エクスポート/インポート) - Life with IT
  • [Fedora] LVMボリュームを作成する - Life with IT

    2008/1/7更新 対応バージョン: 8 LVM(Logical Volume Manager)を使ったボリュームを作成する手順を示す。 ここでは2つのパーティションが作成されているディスク「/dev/sda」(40GB)に対して新たに1つのファイルシステムを割り当てる手順を示す。 /dev/sda1 : 2GB /dev/sda2 : 38GB LVMパーティション作成 まずfdiskにて各パーティションのパーティションタイプを0x8e(Linux LVM)に設定する。 # fdisk /dev/sda Command (m for help): p Disk /dev/sda: 40.9 GB, 40991662080 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 39092 cylinders Units = cylinders of 2048 * 512 =

    [Fedora] LVMボリュームを作成する - Life with IT
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