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ntpに関するbeneluxのブックマーク (6)

  • 桜時計の使用方法-ふれあいインターネット

    1.桜時計とは 桜時計は宇野信太郎氏によるフリーソフトウェアです。 インターネット上のNTPサーバー(あるいはSNTPサーバー)にアクセスして正確な時刻情報を取得し、パソコンの内蔵時計の狂いを修正することができます。 Windows95/NT4.0に対応しています。 ※お願い 桜時計に関するお問い合わせは、必ず作者である宇野信太郎氏宛にお願いいたします。 弊社で提供しているソフトウェアではないため、弊社宛に技術的なお問いあわせをいただきましてもサポートはいたしかねます。 2.桜時計の入手 次のところからダウンロードすることができます。 この他にもダウンロードできるFTPサイトなどが多数あるかと思います。 インターネット関連の雑誌の付録CDに収録されている場合もあります。 入手したファイルは圧縮されていますので、解凍ソフトで実行ファイルに復元して下さい。 また、使用する前には必ず桜時計に付属

  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
  • NTP設定 - とあるSIerの憂鬱

    環境 RHEL5 ( ntp-4.2.2p1 ) RHEL6 ( ntp-4.2.4p8 ) NTPは結構微妙な修正を入れてくるのでバージョンが異なる場合は注意が必要。 manが当該バージョンの情報源としてはまず優先。 最近の変更 RHEL6ではRHEL5で /etc/init.d/ntpd のみで行っていたことを /etc/init.d/ntpdate と /etc/init.d/ntpd に分離している。 ntpd起動前のntpdate実行について分離している。ntpdを使うのであればntpdateも同時に有効にするべき(ntpdate実行を避けたい場合以外)。 設計 何もよりも先に 『参考』にあげた富士通の『Linuxユーザーズマニュアル RHEL6編』がNTPの説明として詳しい・わかりやすい。まずはこれを読む。 NTPサーバの階層設計 NTPを使う目的は『正しい時刻の維持』と『時刻

    NTP設定 - とあるSIerの憂鬱
  • tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 : 404 Blog Not Found

    2011年05月23日23:46 カテゴリTipsiTech tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 について書くことにしたのは、 Ubuntu ntpdate 時刻合わせ - tigre 福岡大学の公開NTPサーバーを利用する - NTPSERVERS="ntp.ubuntu.com" + NTPSERVERS="clock.nc.fukuoka-u.ac.jp" という2009年の記事がブクマされていて軽くのけぞったから。 というのもこのclock.nc.fukuoka-u.ac.jp、使われすぎていてわざわざWikipediaにもこんな記述があるぐらいなのだ。 Network Time Protocol - Wikipedia - clock.nc.fukuoka-u.ac.jp問題 日では福岡大学が1993年からNTPサーバを公開しているが、ここを参照するように設定された機

    tips - ntpサーバー選びの傾向と対策 : 404 Blog Not Found
  • うるう秒のLinuxへの影響(2012年7月版) - cuspy diary

    2012年7月1日 08:59:59 秒(JST)の後に1秒が追加される、うるう秒が発生しま す。 うるう秒に関する基的な情報は以下のNICTのページで説明されています。 うるう秒の対応(2012年7月実施版) このうるう秒発生時における、Linux上のNTPの動作について検証してみた所、 各種Linuxディストリビューションによって動作が異なる事が解ったのでまとめ てみました。 検証はNICTで公開されている 簡易NTPサーバー を利用して、LIフラグが01のパケットを受け取る方法で行いました。 うるう秒発生時の挙動として以下3種類のパターンが挙げられます。 kernelの機能を利用して時刻の補正を行う LIパケット受信時、ntpdはシステムコールの adjtimex(2) を発行し、kernelの機能を利用して時刻の調整を行います。結果として、 うるう秒発生時に時間の逆行が発生します

  • WindowsでNTPサーバー構築 - ひでっぷの技術メモ

    今回の仕事でNTPサーバーをたてる必要性が出てきました。 しかし、今システムはWindowsマシンばかり。 LinuxならNTPサーバーのたて方がわかるのにWindowsだとどうなるのかよくわからなかったので色々調べてみました。 WindowsのやっかいなのはNTP(Network Time Protcol)ではなくて独自のSNTP(Simple Network Protcol)を使用しているところ。 標準のNTP使えよなあ・・・と思っていたらWindows2003,WindowsXPからNTPを採用していることが判明。 (最初これに気づかなくて変なNTPサーバーのソフトとかいれてちょっとはまってました) NTPを採用しているならば後はNTPサーバーとして動くようにレジストリを設定してやればOK。 設定箇所は HKEY_LOCAL_MACHINE →SYSTEM →CurrentContr

    WindowsでNTPサーバー構築 - ひでっぷの技術メモ
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